ということで今回は僕が最初のワールドで作った種々のトラップタワーを紹介していこうかなと思います。
その前に、僕のminecraftをプレイする上での縛りを
・サバイバルモード ノーマルで作業時でもピースフルは使わない。
・エリトラでの移動は行わない。
・現在はバイオームファインダーも使わない。
といったところです。
この最初のワールドはfirst landという名をつけてますが、このfirst landは初期スポーン地点が何もないところだったので、旅して見つけた最初の無村を本拠点にしたのですね。
初期スポーン拠点ではブランチマイニングや近くの探索で蜘蛛スポナーがあったので、経験値貯めるためのTTを建築。
こんな感じですが、最初は落下式にしてたのですが、この後作ったスケルトンスポナーのTTで大量の矢が余ってくるので、それの処理とダラダラ溜まったら撃っちゃう発散もかねて、その場で打つトラップになりました。
それでも意外と経験値は溜まる感じだった気がします。
もちろん蜘蛛トラップではほしいものも全然集まらないので、本拠点をベースに探索やら建築やらをしたのですが、本拠点の近くにスケルトンスポナーがあったのでそれをトラップ化。
その頃はまだ水流エレベーター式が難しいと思ってたので単純な落下式。
スケルトン溜めてる間は釣りしながら弓とエンチャ本をゲットしつつ。
弓は結局ここからの合成で作ってた感じ。
さらにメサ探検拠点の近くにゾンビスポナーがあったのでそこをTT化。
ジャガイモが欲しかったからのような気がします。
全部簡単な水流で集めて落とす落下式でしたね。
まだまだ初心者です。
で、いろいろ冒険、エンドラ討伐まで行ってじゃあこの後マイクラで何しよう?と考えるわけですが、マイクラの楽しさは結局建築だろうと、いろいろ建築を始めることにしました。
そこでやっぱりまずは整地ということで、何本ものシャベルやツルハシの耐久値がなくなっていくわけで、スポナートラップなんかでは修繕しきれないということでエンドにエンダーマントラップを作りました。
降り立った黒曜石から本島の反対側に。
この氷敷いてトラップドアつけて飛ばないように屋根つけると高速移動できるというので。
これでもう修繕はオッケイ。
順番的にはもっと前に作ったと思うんだけど、巨大建築には足場としてスライムブロックも必要だということで、バイオームファインダーで探したら本拠点のすぐ下に斜めに二つ繋がっているスライムのスポーンチャンクがあったのでそれを連結して
右の奥も沸き層なんだけど、これ作ってる時が大変で上から作ったのかな?なので最後水流で集める機構を作ってるときどんどん落ちてくるので何度も何度もボコられました。
おっきいスライムに囲まれちゃうともう逃げれませんよ!
久しぶりにこのワールドを見て回ってるのですが、まだまだいろいろトラップ作ってますので、今回いったんここで終わります。
すぐに続き上げますのでよろしくお願いします。