エンドラだったりウィザーだったりを倒してビーコンも手に入れちゃうと、じゃあマイクラで何しようという中でやっぱり建築かなと考える中、youtube動画を漁ってる中で、ふわパリ伯爵という神に出会いました。
このふわパリ伯爵さんのすごいのは見てる側がちゃんと建築できるようブロック数なんかをとても丁寧に紹介しつつ、簡単な建築ではなく相当すごい建築をこちら側が完成させることができるように動画を作られていて、特に和風城の動画を見たときに「これだ!!」マイクラでやりたいのは、と心を決めるきっかけになりました。
さすがにこのお城は大きいので最初これというのはハードルが高すぎるので、和風建築の作り方解説が丁寧にされているものの中から
これは内装だったり庭だったりもしっかり作られていて、準備運動というか経験値を
積ませてもらって、いよいよふわパリ伯爵の和風城に取り掛かります。
optifineだけ入れたバニラそのまま、それをSEUS Renewedで、そしてバニラ夜です。
なるべくふわパリ伯爵の設定の元の素材を使う感じなのですが、サバイバル縛りを課してますので、特にこの頃はまだ集められていないものをあるので、城の壁が骨ブロックだったりもします。
内装も装飾はできてないのですが、建物的内装はちゃんと作り、石垣の中ががらんどうなので、そこにツリーファームと倉庫を作りました。
拠点がメインの写真の奥だったのでその写真のお城の裏側に橋で渡した入り口を作り、その手前に守衛詰め所的な小屋を建ててます。
この小屋の中から石垣に通じる堀の底を歩いていく通路なんかも作ってます。
この二枚目のSEUSというシェーダーを入れるために自作PCに嵌っていった感じなので、今のスペック相当高いですが、ちゃんとその役目果たしてくれてよかったよかったという感じです。
これも弐号機最初のAMD RX5700XTだと厳しかったので、マイクラも始めるにはそれほどのスペックが必要でなくても、実際僕も古いiMacの一番安い吊るしで始めてますが、巨大建築をすると表示チャンクも遠くにしなくちゃだったり、ましてやこうやってシェーダーを入れたいとなると相当なスペックが必要になってきますね。
これはシェーダーを入れてお城から本拠点側を撮ったスクリーンショットですが、SEUSだと夜は暗すぎるのでこれはKUDA SHADERSというシェーダーで撮ってます。
無事和風城も完成しまして、ふわパリ伯爵は説明が丁寧なため作りやすいので、この後も少し作らせていただきました。
これは海賊船。
そして東京駅風の大きい駅
反対側からはシェーダーを入れて
内装もほんの少し手も加えて
このワールドでふわパリ伯爵のを作ったのはこの三つでしょうか。
次のワールドでも一個大作を作っています。
お城反対側からちょっとシェーダーもいれてみて。
最後に、前回の海底神殿復元ので、手前にあった岩が邪魔だったので取り除いてきました
この朝日のシェーダー入りだとシーランタンがしつこすぎましたね。
SEUSは水の中もとってもきれいなのですが、こういう大建築だと遠くから撮らないといけなくて、すると暗さが勝ってしまいあんま綺麗に撮れないのが残念です。
今回はある意味自分にとっての大建築の師匠である「ふわパリ伯爵の作品を作ってみた」回でした。
次回は、やっぱりあったウィッチトラップ、をちょい短めにして、その次に和風城にも映り込んでいた超大作の紹介でもしようかなと思います。
またよろしくお願いします