このsecondlandも初期スポーン地点近くには村がなく、もちろん村人から修繕のエンチャント本を手に入れないといけませんから、てくてく歩きながら探しました。
本拠点からちゃんと小道を敷きまして
からの全景
下に見える小道が拠点からの道ですね。
反対側から
この村は基本建物はそのままで段差だったりをきれいに整備した感じでしょうか。
周りは松の森でしたが大建築の素材用に結構しっかり刈り取ってますね。
下の写真の正面の丘の中に村人交易所を作ってまして
手前の本に名前を付けて
という感じにしています。
こういう増殖兼交易村は一つでいいのですが、なぜかこのsecondlandではさらに二つ綺麗に整備した増殖村を作ってまして
ここには増殖用として
こういう扉たっぷりの家を建てています。
次の1.14で村アップデートがあったので増殖のやり方も簡単になりましたが、1,13まではちゃんと増えるかも含めてなかなか試行錯誤してたように思います。
もう一つ、こちらは上空式とでも言いますか、浮島に扉だけ作って下の村本体からは扉を全部どけて増やすというやつでしょうか。
最初の拠点もこの方式で村人増やしたように思います。
これまだ扉も戻してませんね。
下の写真の一番真ん中奥の建物の上に見えるのがその浮島です。
この村は高さを全部揃えて建物を全部それに合わせて建て直してます。
この村の近くに砂漠がありまして、僕はネザーを
こんな感じで整備しますので大量にガラスがいるので、砂漠丸ごと砂取りに使ったりするのですね。結果
川の水際の砂も全部取っちゃうとこんな風に滝みたいになったりもします。
この辺も撮ってたのが10月末だったので一年に一回の珍しいやつ
サバイバルでは素材集めが大変で特定のバイオームにしかない素材なんかを一生懸命集めるのですが、そういうところには
ジャングルだと迷子にならないようにこんな高い柱を立てた出張所だったり、メサにも出張所を建ててます。
ネザーでのトロッコ線路も
メサ感出るように、枠を赤いネザーレンガからテラコッタに替えとります。
このメサは相当本拠点から遠くて、しかも小さかったのですが、メサに来たかったのはこの後の建築で金を大量に欲しくて探しに来たのですが、小さかったので、自身マイクラで初のチャンク露天掘りにも挑戦しております。
まずはこんな風に高さ20くらいでブランチマイニングしてたんですが、それでもあんま採れないなと
これに味を占めまして、というかこういう露天掘りって頭も集中力もあまり使うことなくある種発散できる作業なので、この後このワールドで変なことやろうとしてます。
今回はこの辺で、次回はふわパリ伯爵の大作をこのワールドにということで
これを作ったのをご披露目したいと思います。
次回もよろしくお願いします。