いよいよ1.18の正式リリースが明後日日本時間12/1に迫る中、最新のスナップショット1.18-rc3で遊んでみました。
結論から言うと、ちょっとこれまでのワールドと地形の生成が違いすぎて、今やってるseason4にあたる1.17.1までのワールドとは混在したくないなという感じです。
僕から見た今回からの特徴的な地形というか、少しスクリーンショットを
洞窟&山岳アップデートなので当然山の感じが変わってるのですが、斜面のなだらかな感じがよりリアルな自然に近づいた感じがあってそれはとってもいいのですが、とりあえず一つのバイオームが大きい。
広大な平原が広大すぎるんですよね。
白樺の森だったりトウヒの森だったりも大きすぎる。
今回は1.18を体験してみるということでやったので、ちょっと地図埋めをしてみたのですが
これは初期スポーン地点周りを1:4の地図で四枚分。
これは上の地図の下部分を1:16の地図で。
見ての通り森と平原ばっかりです。
このワールドは正規リリース版に持ち越す予定はないのでいいのですが、実際新規ワールドを作るときは少し歩いてバイオームの様子を見てリセマラ繰り返さないといけないかもしれません。
重くなったりというのもあって、season2までのように地図を広げたくないんですよね。
season4もほぼ1:16の地図四枚の中で活動してました。
このワールドは森ばっかですから、当然この人?も多くて
こんなのはどこにであるのですが、
自然のままでもこんなに飛び回ってたりします。お花畑も多いワールドなんですよね。
こういう薄い層の隙間があちこちに生成されているのも特徴でしょうか。
これは地表なのですが、この粘土層とツツジ、苔の小さなバイオーム?が緑豊かな洞窟内だけでなく表に出てくるのもあるのだなという感じです。
これも切り立った崖の隙間にできてますね。ついでに廃坑もチラ見せしとりますが。
高さも深さもベースが増えたので、上はわかりにくいですが、地下の方は洞窟の奥が本当に深いように感じます。
地図埋めの途中で見つけた村です。
これは初期スポーン地点から一番近い村なのですが、残念ながら廃村でした。
といっても行った時にはゾンビになった村人が二人ほど残っていたのですが、あえなく太陽の光にやられてました。
これも今回のアップデートには関係ないですが、初めて見た司書の家なので
外観も中もなんか豪華でした。
スポーン地点すぐ近くには羊もいなかったので、夜は地下を掘り掘りしてると出てきました。
ちょっと頑張って、ゾンビにやられながらも
ただこの緑豊かな洞窟は結構ありそうですね。
こんな感じで地形の形が結構違うので、season4は今やってるところで一応切り上げて、この1.18でseason5を新たなワールドで始めたいと思います。
初期は色々時間もかかりますので、season3の続きからseason4にかけての建築物なんかの紹介と並行してこのseason5についても書いていきたいと思いますので、最初特に僕のチキンな感じ、よく言えば準備万端で行動するところを眺めててください。
トウヒの森も多かったのでこの人たちも
次回もよろしくお願いします。