やはり忙しくて中々マイクラを開くこともできない状態でしたが、少し落ち着いたので、といっても落ち着いてseason5を進めるにはまだまだバタバタですので、season4を書いていこうかなと思います。
part1では敢えて自宅を紹介せずに初期スポーン地点横にあった拠点村やもろもろの機構を紹介したので今回は自宅を紹介したいと思います。
season1では拠点村の家、season2では小山の中、season3で初めてちゃんとしたマイクラらしい木の家を建てたので、このseason4ではちょっとモダンな家を建てようとネットで普通の家をいろいろみていく中、屋根が対称になっていない家もイイかなということで建ててみました。
全景を少し離れたところから
寄って
四階があるように見えますが三階建てです。
屋根もコンクリートか石系の材料がよかったのですが、色だったりハーフが無かったりで結局ダークオークを使ってますが、この色だと普通にネザーレンガ使えばよかったのではという気もしますね。
今回はこの角度からのだけいろんなシェーダーで
これはSEUS PTGI HRR3ですがやっぱり光が強いですよね。
ただこの壁は白のテラコッタなので、バニラでのちょっとピンクがかった色よりもこの色の方が壁らしくていい感じです。
このブログ用の写真は参号機で撮っているのですが
デバック表示見てもらえば分かりますが、CPUはRYZEN 7 5800Xなのでそれほど問題ないのですがGPUがRTX3070Tiのfounders editionでOCもされていないので、表示チャンク数も落としてますが4Kで重いSEUSなんか入れちゃうと見ての通り30fps切っちゃうんですよね。
なのでほんと撮影の時しか使えない感じです。
遠くの描画も相当時間かかりますしね。
ほかのシェーダーも入れて
これはなんか赤いです。
バニラに近いものから全然色味が違ってるものまで、いろいろですね。
ちなみに自宅の左の奥見えてる建物は、村人増殖用の家でして
中は
ベッドだけ置いて
村の方に線路引いて送り込んでました。
自宅をほかの三方向から
1フロアを一列の部屋だけにしてるので横幅と奥行きのバランスが悪いのが欠点ですね。
この裏側の手前に見えるのは
適当に作ったネザーウォート畑とその奥は地下にスライムトラップがあるのでそれの処理層です。
自宅の内部は
一階は
なんか部屋ごとに床替えてますね。
このネザーゲートがある部屋の左側は地下に降りる穴と上がってくる水流エレベーターがあります。
これは後から取り付けたのでちょっと無理やり。
二階
結局拠点といっても整頓した倉庫というだけなんで、結局こんな感じになりますよね。
一枚目は木やら石やらの倉庫で二枚目は武器や装備、鉱石なんかのちょっとイイもの倉庫です。
この部屋は全景写真の二階右側の部屋なのですが、壁に抑揚つけるのに窪ませてベランダを作っています。
三階
自宅三方向からの写真にあった窓の大きな部屋はこのエンチャント部屋でして、大した景色が見れるわけでもないのですが、見晴らしがよくて天井の高い気持ちのいい部屋に仕上げました。
この後ろ側が二階のベランダの上なので、それを利用して
エンチャント本入れに。
ほぼ倉庫みたいな部屋以外はなるべく窓を大きくとって解放感あるようにしました。
地下一階
焼き場と醸造台に自宅地下にはいろんなトラップがあって、モブトラップタワーもあるので、そこからアイテムを水流エレベーターで上げたのの仕分け機。
矢なんかはそのままマグマ式ごみ箱です。
さらに下に行く階段があり
この右の壁の向こう側にseason3でも作ったBellさんのゾンビ式ゴーレムトラップがあり
上にはゾンビ取り込み用のかめの卵装置もおいて
ドロップアイテムを水流で流して
仕分け機かましてポピーは骨粉に処理するようにしています。
地下への水流エレベーターを後に作ったので、階段を狭くせざるを得ませんでした。
このゴーレムトラップ、最初なんか湧きがいまいちだったので外に
一個バージョンも作って稼働させてました。
とりあえず今回はこの辺にしておきます。
この自宅地下を大作業してまして、まだ色々、今回紹介しなかったトラップタワーの湧き層含めて次回紹介したいと思います。
ということで次回もよろしくお願いします。
ちなみに元の地下をスペクテイターモードで見ると
こんな感じです。