minecraft season5 1.18 part49 ウルネス教会リフォーム計画 part8

 前回からの続き正面装飾をやっていきますが、その前に前回中二階の床を砂岩に張り替えたので、奥側の大階段も砂岩系に張り替えていきます。

元々は白樺を使っていたのでこれをとりあえず中二階のところまで張り替えます。

 クォーツの柱の中二階の装飾に砂岩の逆さ階段を使っていたので、この階段付近も

砂岩の逆さ階段使っていると、ザラザラ面が出てしまいます。

 アーチ部分なんかはわざとそれを出したりしているのですが、ここは張り替えで床がツルっとした面になるので合わせた方がいいかなということで、滑らかな砂岩の逆さ階段に変更しておきます。

建物のお尻側の内装はまだどうするか全然決まってないので、とりあえずこの大階段付近だけ砂岩系に張り替えて

こういうツルっとした仕上がりに。

 ということで正面に戻ります。

前回入り口のアーチを作りましたが、ノートルダム大聖堂を参考にということで、左右にもアーチ付けてみます。

取り敢えず正面からの感じで、真ん中のアーチから二つ離して作ってみると、中のクォーツの柱と干渉というか、変な当たり方をします。
のでそこを考えて
前の柱があると見難いのでいったん取り除いて、左側はあんま隙間開けずに、右側は内装との関係で内側のハマりをイイ感じにした位置で

正面から見て上が左側、下が右側ですが、左側の方は中の柱との関係があんまハマってなくて、柱から壁へのアーチがつけにくいので、下の右側の間隔で作ることにします。

と間隔がちょっと広くて間延びするので、間の素材変えてみます。

 中は砂岩いっぱい使ってるんで、内側から見るとこれも悪くない感じですが外から見てみると

相当浮いちゃってるので屋根と同じ深層岩レンガをはめたり

こないだ採ってきたマングローブをはめてみたり、この左右の出っ張りにも使ってるトウヒをはめたりして見比べ。

マングローブは黒みがかっているのでそこまで悪くは無いですが、やっぱり使っている素材の方がしっくりくる感じなので、再度トウヒと深層岩レンガで比較。

 結局無難にトウヒでしょうか

ついでに窓をはめてみます。 
これは茶色のガラスですが、これじゃない感じ。

この色変えた柱?に窓、はやめてとりあえず照明を。

 両端のアーチからは入れないので、少し暗くということで魂のランタン。
土台を色々考えます。

深層岩の塀で行くとして、丸石土台も深層岩の丸石に替えてみるけど

別に意味ない感じなので、そこはそのまま丸石で。

 トウヒの柱部分の窓はやめましたが、やはり窓は欲しいのでその両脇というかアーチの両端に板ガラスで窓付けときます。

視野角標準のままで正面から見ると、ほぼ見えないんですけどね。

 左右のアーチ真ん中の中央アーチでは扉がある部分はトウヒにしてメリハリだけつけてます。

 その前の柱も戻して

外側はこんな感じでいいんじゃないでしょうか。

 ちょっとシェーダー入れてみます

角度色々ですが、シェーダー入れたところで、別になんも思わんですな。

 外側はこれでいいので、中の柱との絡みを処理していきます。
内側は最初それに合わせてやってるので

端側、すでに階段ブロックでちょっと処理してますが、

アーチをつけて、クォーツの柱と調整。

 窓の上には全部ランタン吊って、中から明かりが漏れるようにしています。

ということで正面の装飾はこんな感じでしょうか。

 内側少しだけシェーダー入れて

まだ資材置くためのチェストや変なとこにベッドありますが、まあちょっと聖堂感出てるのではと思います。

 下のシェーダーはクォーツにも映り込みあるので綺麗ですね。

この教会にはいずれ村人を住まわせようと思ってるんですね。
なので拠点村からの道を整備するのと、この柱の壁側を仕切って職業ブロックおいて作業場にでもしようかなと考えているので次回はそれをやっていこうと思います。

 

 次回もよろしくお願いします。