普段チョロチョロとマイクラ実況者さんを見てはいるのですが、最近お勧めに出てきたサムネイルにビーコンで作ったと思われる綺麗な虹を作ってらっしゃる方がいて、これまで見たことのなかったfumitoramann2さんという実況者さんのものだったんですが、解説も丁寧で作り易そうというのと、ウィザスケトラップで修繕する僕は大量にウィザスケの頭が余っているので、それを使ういい機会だということで、新建築をしようと前回整地した場所の南側がちょうど海ですから、そこに作ることにしました。
新建築しながら息抜きに虹でも眺めようってことです
参考動画はこれです。
ただ現時点で
ビーコンが4スタック弱しかないので、この353色の虹を作るには2スタック程足りない。
ウィザスケの頭はほぼ1.5LC分あるので材料としては全然余裕なのですが、最低でも120体ほどのウィザーを召喚して倒してネザースターを集めないといけない。
これからどれだけビーコン作るんだという話はありますが、幸いというか、このfumitoramann2さんが半自動ウィザー討伐装置を作ってらっしゃったので、ついでにそれも作っちゃおうということで、今回はその半自動ウィザー討伐装置を作りたいと思います。
参考動画はこちら。
エンドの帰還ポータルの下は、ウィザーローズ回収用に
こんな感じにしていたので、一旦これを全部取り払って装置を作るための空間づくりします。
とりあえず適当にこれくらい。ですが、高さは
ポータルの下から4ブロック欲しいということだったので、その深さで掘ってます。
あとは動画通りに
ソウルサンドを置くピストンを設置して
動画通りに、ソウルサンドを同時に召喚位置に並べられるようにする回路、
そこにウィザスケの頭を並べる装置なんかも取り付けて、基本システムは完成。
ここでちゃんとウィザーを召喚できるか手動でソウルサンドを置いて確認します
ちゃんと召喚できました。
ネザースターも回収できてます。
のでここにソウルサンドを送るための装置を足します。
そのソウルサンドを送るところが右クリック押しっぱなしというだけですが、手動部分で、ウィザーは召喚するときに爆発を起こすので、近くにいるとそれでダメージを受けてしまうのでキー固定で放置すると危険ですから、そのソウルサンドを送る自分が手動で足していく場所はちょっと離しておかないといけないということで、その方向だけ少し掘り広げて
右のチェストに予備のソウルサンドを入れておいて、置くごとに随時ドロッパーから補充されるというシステムにします。
これで完成。
fumitoramann2さんの動画そのまま作ってます。
やってる内容はわかるのですが、それを自分で考えるなんてことは全くできないので、いつもお世話になってるBellさんもそうですが、ほんとにすごいし、ありがたいなぁと思います。
頭を置くディスペンサーに少し頭を入れてますので、
試運転、少しだけソウルサンド送ってみます
しっかり何体か召喚できてますね。
ということで
ディスペンサーいっぱいに頭を詰めて、連続で召喚していきます
表示は六体までですが、もっと召喚されていてポータルで窒息ダメージを受けていくのですが、どんどんソウルサンドを送っていくと25体以上同じところに召喚されるのでその窒息ダメージも入っていって、
動画出ないので全然わかりませんが、一気にゲージが減りだして、その後ゲージ対象が入れ替わっても
これくらいのゲージしかない状態で、どんどんウィザーを処理していきます。
装置自体はこれでオッケイなので、このままだと帰還ポータルにも入れない状態なので蓋をします。
下ではまだ処理続いてるので
こんなパーティクルが出てます。
この10分くらいで
これくらいのネザースターが溜まりました。
がまだこれでは虹作るのに足りませんので、もう一度15分ほど稼働します。
トータル
6スタック位のネザースターが集まったので今回はこれくらいで。
ディスペンサーをもう一度頭で満杯にして、自宅に2スタック程置いてますが
まだこれくらい頭の予備があります。
ソウルサンドも
ネザー掘り抜きやってますので、この左側の列は全部ソウルサンドなので、足らなくなることはありません。
自宅に戻って、ネザースターをビーコンに。
今回の虹では6スタック弱使いますので、今回その分作ったという感じですね。
ということで今回は、このウィザー処理装置だけにしておきます。
次回虹を作りますが、ちょっと色ガラス揃えたりはありますが、基本ビーコン並べるだけなので、作業としては大したことないので、虹ができていく様を楽しんでもらおうと思います。
次回もよろしくお願いします。
おまけ
エンドポータルはネザー掘り抜きの外にあるのですが、そこまで行くのにそれまでが完全湧き潰しになってますから、外で結構モブが湧いているんですよね
ここはちょっと陸と繋がってますから、大概ここにホグリンが湧いていて、行く手を邪魔されます。