minecraft season5 part74 大阪市中央公会堂 part13

 結構空いてしまいました。

 WBCがあったり、毎年この時期はそうなのですが、体調が微妙でなかなかに集中力や気力が足らず、ブログ書けるほどの進捗がなかったので一週間以上空いてしまいましたね。

 

 と言い訳は置いといて、中央公会堂続きでございます。

 前回までで側面メイン部分の壁と地階部分の壁の拡張と窓開けをやりました。

 

 とりあえずメイン側面横の壁を張って、その向かいのテラスから階段になってる部分を作っていこうと思います。

 

 まず建物南側の今作ってる西側の地階を下に伸ばします

もともとこんな感じを


 ちょうどこのタイミングくらいで、11号機に入れ替えたので

右の表示に7950X3DとRTX 4090が見えると思います。

 バニラではRX7900XTXでもまあ普通に動いていたのですが、表示チャンクを40にするとカクつくことがあるので32チャンク表示にしていたんですよね。
RTX4090では大丈夫かなと40にしましたが、やはりたまにカクつくんですよ。
 単純に4Kでやる場合、表示チャンク上げてしまうとヌルヌルで動かすにはまだまだハードが追い付いてないのかもしれませんね。

 といっても現状これ以上のハードはないので、とりあえず建築時は表示チャンク上げる必要もないのでとりあえず32でやっていきます。

 

 上の写真の手前に見えるテラスの整備したいのですが、地階の窓から見える地階の床を下げた分、まだ掘ってないところが気になるので先に今壁の装飾をしている西側の地階部分は内部の床も張りなおします。

 といっても7、8段掘らないといけないのでビーコン設置します。

写真上が東なので、西側掘り切れるよう三つ、もちろんこの後東側も設置しますが、とりあえず3つのビーコン設置して

こんな感じで一部掘ってはそのまま床を張りなおして

ジャックの塔の周りは全部掘って半分掘りぬきました。

 ジャックの塔の仕分け機なんかもあるメイン部分はそのままに

地階を作って整地で出る資材倉庫に。

 建物内側はとりあえず西側はできたので、テラス周りやっていきますが、まずそこに面してる側面南側の塔の壁を

これはこの向かい側と同じなのでそのまま作るのですが、一階二階の窓の下を、もともとクォーツにしていたので、側面メインのその部分は方解石にして、それがよかったので、一階はもう替えてあったのですが、二階の窓下をどうするか見比べて、クォーツが白すぎてちょっと浮く感じなので、二階の窓下も方解石に替えることにしました。

とりあえずテラス面の地上階の壁はこれでオッケイ。

 この左側や北面はまだ替えてませんので、忘れないようにしないといけませんね。


 テラス面の1、2階の壁はこれでいいのでテラス面に取り掛かりたいのですが、こ側面塔の入口の感じが出たところの高さも含め調整が必要っぽいので、そこはまだ地階の壁が

中掘りぬいただけで、張っていないので

その地階の壁をまず張って、この左側の外の地面の高さがどうも一段下っぽいので

テラスから上がっていく階段がこの辺にできますので、一段下げた高さでちょっと広めに整地。

 入口

左が元の高さで、右側が修正した高さ。
内側の階段や、左右の柵部分、地上に出たところの処理なんかもちょっと手直しして、ひさしというのか屋根というのか、それも少し前に伸ばしました。


 いよいよテラスからの階段を作ります。が

この辺にがっつりかかってくるので、またまた整地。

少し階段も作ってみて、どの辺まで整地が必要かも考えます。

 実物は

こんなですが、ちょっとわかりにくいので

この模型の手前側の感じですね。

 踊り場的なものがあって、最初はストレートに、そのあと弧に広がって上っていきます。

 こういう上からの写真は現実では撮れないので、中の資料館にあった模型なのですが、これなかったら屋根なんかも全然わかりませんから、作れてませんよね。


 この踊り場の上の弧をどう作るか、

これだと踊り場も狭すぎで弧も緩やかすぎるので

これくらいかなと。

 この弧もPLOTZ MODELを使って、上は直径61の円で、下は49かな?それくらいの円から弧を抜き出してます。

 下くらいで良さげなので、そこから弧の階段上げてみます。

この辺整地するのに一回置いたビーコンにかぶってますがサイドの切れるところの角度、もう少し広がってるほうがいいのかもしれないのですが、45度以外の斜め線が苦手なマイクラなので、この角度で行きます。

 まだこの奥も少し整地必要そうなので、ビーコン後ろに移動して整地します。

このビーコン設置してるとき、相変わらずの透過バグがあって

このすぐ下、探検済みの洞窟でしたね。

 整地もできたので弧の階段しあげます。

手すりというか柵というか、その部分はもう一度考えてみますが、基本これでいいんではないでしょうか。

 違う角度から

ストレート階段の下、実物はふさがっていますが、何となく開けときました。

 前の草原のぶつ切りで整地してた時は、建物とその周りで違和感があって、建物が浮いた感じでしたが、こういうのを作るだけで一気に周りと馴染みますね。
と言って、その奥とは違和感ありまくりなんですが。


 テラス部分は大きくはこんな感じでいいので、この手前側の南側の入り口部分も壁も作っていきます。

 こういう元作った部分は、装飾を結構細かくやっているので、パッと見ただけでは全然作れなくて

こんな感じで見に行く用の足場なんかも作って、何回も行ったり来たりです。

 そんなで南側の入り口も完成

その右側の塔の南側の壁は最初の仮置きのままなのでのっぺりちゃんですが、これでサイドも装飾考えるのはあと地階の壁や出入り口でほぼ終わりだと思います。

 角度変えて

 

 ちょっと整地なんかも多くて、前回から時間が開いてしまったので今回はここまでで一回区切りました。

 

 側面、見方によっては装飾壁だけになるので、少しシェーダー遊びを。

 RX7900XTXでは落ちてしまったSEUS PTGI HRR3もRTX4090ではちゃんと動いています。
 それだけでも11号機の価値はあるでしょう。
9号機でいいじゃんという話は流しといてください。

 この面は建物西面なので、午後少し過ぎないとに陽が当たらなくて、それ待たないといけないのですが、凸凹ある建物だと、大きな影ができて、それがシェーダーのいい部分ではあるのですが、いいタイミングというのはなかなかに難しいですね。

 そのために一番特徴のある正面入り口を南面に持ってきて、日中は大きな影がかからないように建ててはいるんですけどね。

これは一番夕暮れ近くなんで、影も奥側に伸びるので、南の塔の影はだいぶ短いタイミングです。

 といったところで今回はこの辺で。

 ちょっと開いてしまい申し訳ありませんでした。
無理ない程度に進めようと思ってますのでお許しください。

 

 これで仮の壁含めるとぐるっと建物一周しましたので、後、装飾を考えれていないのは正面真ん中の部分だけなので、次回マイクラはその前に装飾考え終わっている、その中央の左右をまず仕上げて、量次第ではその真ん中部分もやっていければと思います。

 地階の壁がまだ考えれてないところがあるので、それもやってると、正面中央部は、そのあとかなという気もします。


 マイクラ次回はそんな感じですが、ブログは次回11号機のオプションパーツが中国からのも含めて届きましたので、それの取り付けなんかの自作PC記事を上げたいと思います。
 それは大した作業でもないのですぐに上げれると思います。

 ということで、次回もよろしくお願いします。