今回も引き続き中央公会堂建築進めていきたいと思います。
区切りが少し良くないのですが、次回進める予定の量考えて、この辺で切っておこうという感じで、ちょっと中途半端な区切りになっています。
前回正面大窓の修正と左右の塔を作りましたが、書いていたように左右の塔というか三階の高さが少し気になると。
ちょっと上に伸びすぎていて建物の印象がどしっと感がなくなって左右から押した感じになってるような気がしたので、その修正をやってみます。
とりあえず左の三階の上の塔部分を取り除いて
気になった三階窓面とその上の石レンガのひさしの下を1ブロックづつ削ってみます。
さらに大窓の上の青銅の厚さも細くします。
ちょっとアップに
これだと三階が他の階に対して低くしすぎかなということで
窓面は元の高さに戻して、窓のデザインも小さいパターンに替えます。
結局大窓の外枠の青銅部分を細くして、それに合わせて三階上の繋ぎ部分も細くした感じですね。
三階高さはこれでいいかなということで、右の三階もこの高さにして窓のデザインも替えます。
この右の三階上の塔は結局一段下げるだけなので再利用のためそのままなので浮いた感じになってます。
その三階上の塔も一つ低くしてもいいかなとも思うので
塔上の屋根は取り除いて、右は元の高さと同じ塔。
左は塔と塔周りの柵部分もひとブロック低くしてます。
が、ここまで下げてしまうと柵の印象も弱くなりますし、塔もずんぐり感が出てしまうので、右の高さで行きます。
屋根も付けて
これは三階床の高さよりちょっと低いくらいの高さで見ているのですが、part80の最初に載せた実物写真はそうやって見るしかできないので、地面から見上げる形で撮った写真なんですよね。
実物はもう少し大窓含め三階のボリュームが小さく見えるのですが、大窓の大きさが下の階の幅に合わせているので、バランス的にはこのサイズがベストだと思うので、見る角度が変わると、もう少し印象も変わってくるのかなということで、このあとちょっと見る高さを下げてみます。
それと、ここまで三階の壁の一番下土台みたいな感じで方解石を使っているのですが、方解石は集めるのがかなり困難なのと、三階の小さい丸窓のメリハリにも使っていて、それが土台と繋がってしまってる感じなので、小丸窓の素材を
またクォーツ使ってみました、が結局白が強すぎるので後で元に戻しました。
方解石問題はあるので、結局見上げる形だとほぼ見えない三階土台部分の方解石をほかのブロックにと思うのですが、白のテラコッタだったりも使ってみましたが、やはり合わずどうしようか悩みどころです。
そこはまあまた考えるとして、正面三階部分は修正前に比べてだいぶ良くなったと思うので、続いてその外側、建物角のレンガ壁の上部分を作っていきたいと思います。
これは自宅から拡大で撮った写真ですが、このレンガ壁の上の部分ですね。
この面自体はまだ実際に見ることはできるのですが、実際の建物は大阪市の中央部分にあるので、どこかのビルに登れば見えることができるのかもしれませんが、その方法も分からないので、屋根部分は館内にあった模型を見て作っていくことになります。
また撮り忘れてますが位置決めに必要なので、側面入り口上の三階部分をとりあえず簡単につくって
この真ん中右に見える部分ですね。
正面三階と側面三階を繋ぐガイドを置きます。
ここはもともと酸化銅で作ると思っていたのですが
これは先日実物を望遠で撮った写真ですが、屋根面は緑じゃないんですよね。
模型もそうやって見てみるとこんな色でした。
前から書いてますが、ほんとにそこにちゃんと取り掛かるようにならないとじっくり観察しないので、変な思い込みでいっぱいです。
酸化銅だと思っていたのでとりあえずこの弧の感じを酸化銅で作ってみましたが、そこでちゃんと上の実物写真見返して、あれ酸化銅じゃないぞと。
で、模様のある黒っぽい色なのでブラックストーンか深層岩という感じですが、レンガという感じでもないので深層岩タイルを使ってみることにします。
拠点に帰って倉庫見てみると、深層岩はあんまり持っていない。
なのでちょっと掘りに行くことに
自宅地下の一つだけチャンク掘りしてる横をとりあえずある程度掘って深層岩集めます。
掘り出しの高さは最初に鉄集めした高さ14なので10くらいは深層岩出てきませんが、ここは常時ビーコン設置してあるので、そこまではサクサクと
結局この高さまでで、シュルカーボックス3個分くらいの深層岩が集まったので、これくらいにしておきます。
まだそこまで深くないので
鉱石の成果は大したことありません。
加工には深層岩丸石の方がいいので、シルクタッチのついてないツルハシで集めてました。
建築現場に戻って
この弧の屋根張ってみます。
形はいい感じです。
が、丸石を集めていたのでそのデザインの方がタイルよりも実物に似てるんじゃないの?ということで
サイドで変えて比較。
実物の鱗状デザインが丸石の方がぽいっというのと、タイルは黒が強すぎて丸石の方が黒が薄いというのもあって、深層岩の丸石で行くことにします。
屋根の形はこれでいいので窓付けてみます。
実物の窓上部が青銅の円になっているので、それを表せるかなと思って大きめの窓で表そうとしてみましたが、円表す以前に大きすぎますね。
ということで小さい方の窓にしますが、枠下部分色が薄いので酸化銅ではない素材を試してみます
手前はプリズマリンレンガで奥は空色のコンクリですが、コンクリは快晴すぎるでしょ、という感じで水色感全くないので却下。
遠目には全然わからないでしょうが、プリズマリンレンガで差付けときます。
よく見ればなんか薄いですが、まあ誰も気づかないでしょうね。
というレベルですが、窓の大きさバランスはこれでいいと思います。
ので正面側も同じサイズで取り付けて
建物中からは
こんな感じ。
角の処理や酸化銅の置き方もだいぶっぽくて、いい感じなように思います。
続いてここの屋根張ります。
三階屋上に上ってくると雪が積もっていて、高度的にそんな高さなのねという感じです。
屋根は模型からしか分からないので、さっきの社h審以外にもいろんな角度で撮ってきてるのでそれを参考にします。
まず峰を置きます。
長方形なので斜めに入ってるかなと思ったら、45度に入ってその後直線でつながっていたので、そのまま酸化銅ハーフを45度で置いて、これも高さ4幅16だったので同じ高さで二つずつあんま考えることなく置けました。
屋根は基本見えないので、ここで明り取りのために全部を酸化銅にはせず
一番色が近い青緑のガラスを下から見えない部分に使って
ハーフを使っているので間隔がありますが、このガラスの下に明かりを置いて屋根の湧き潰しにします。
建物正面遠目から見てみます
ちょっと高めから見ると何とか屋根見えてる感じ。
実物はがっつり見上げるのでほんとに全く見えてませんからね。
こんな感じで最初に書かせていただいたように、ちょっと中途半端ですが、今回はここでいったん区切らせていただきます。
この後東側を作って、するとその間の大窓の屋根も繋がるので作る。
となると大窓のガラスも嵌める。
正面から見える場所を完成させるには、側面塔も少し入ってくるので、それも必要。
だとどんどん更新できなくなってしまうので、今回は正面等の修正と建物角のアーチ屋根完成までということにさせていただきました。
次回は右の同じ部分、とその間、をまず完成させて、量次第で側面塔を作りたいと思います。
ということで、今回はここまで。
最後に地図更新
少しずつ屋根が張られていきます。
次回もよろしくお願いします。
おまけ
途中雷雨が降ってきたので、しばらくは寝てやり過ごしてましたが、久しぶりに頭集め
あちこちぼこぼこにされましたが
結局スケルトンの頭一個と壊れたレコードしか集められませんでした。
クリーパー巻き込んでたように思うんですけど、残念です。