先日6/10にMakuakeで日本の先行販売が始まったKeychron K3 HE & Ultraですが、その発売直前に(クラファンなんてそんなものですが)KickstarterでプレッジしていたK3 Ultraがちょうど届いたので、久しぶりというわけでもないですが、キーボードの入れ替えを。
書いた通り今回はK3 Ultraというロープロの75%キーボードのポーリングレートが8000Hzの電池超長持ちモデルです。
同時発売のK3 HEはラピッドトリガー対応の磁気スイッチモデルですが、その分少し高いのと、他にもラピトリキーボードは持っていますし、そもそも僕にはラピッドトリガー必要ないので、Ultraの方を選択。
Keychronはこれで3台目ですね。

最初に買ったのはK3のVersion2でしたが、デザインで買ったみたいなところは多々ありますが、ロープロのメカニカルキーボードが初めてだったのか、色々お気に入り部分があって時々引っ張り出してくるぐらいです。
そのお気に入り感もあってサイドに天然木の枠?が付いた、これもデザイン的なところが大きいのですが、磁気スイッチの標準キーモデルを使ってみました。
標準キーはあまり使わないので、高さに慣れてないと言えばそうなのですが、KeychronのK2用のリストレストを使っていたのでその高さも別に気にならずという感じでした。
とはいうものの基本ロープロキーの方がいいので、またまたクラファンで見た時に頼んでしまったという感じですね。
最近はキーボードもマウスもかなり高くなって3万前後みたいなのが増えてきましたが、Keychronは僕の中では少し割安感があって、これもクラファンですから105ドルだったので、まあポチってしまったという感じです。
ただ、今回日本の先行販売でMakuakeでの早割が14700円のLINEのクーポンでさらに2000円オフみたいなのが最初の50人限定で(昼過ぎにはなくなってましたが)ありまして、届くのが9月とはいえ、円安のせいか日本で売れているので安く出せるのか、こっちの方がだいぶ安く手に入ったじゃんと、とちょっと憤慨しております。
僕のも5月届く予定だったのが6月になったというのと、僕のは普通のANSI配列の注文なのでこのタイミングで来ましたが、軸や配列のよってはアメリカ国内でも部品調達の問題でまだ発送できないものがあるみたいです。
これもイランとの戦争の影響あるんでしょうね。
という事で少し愚痴も入りましたが、開封していきます。

付属品は、有線&充電用のUSBケーブルにwindows用のキーキャップ、キープラー、2.4GHzのレシーバーといつもな感じに、サイドの木を外すようなのかドライバーが付いてました。
いつも書いてますが、なぜ最初のキーキャップはMac用になってるんでしょうね。
Macはノートはもちろんmagic keyboardもパンタフライ方式の超薄型で、それに慣れてる人も多いと思うので、サードグループ製でもlogicoolのMX keysみたいな方が使いやすいし移行しやすくて、逆にデスクトップのwindowsユーザーは絶対キーボードを用意しなきゃいけないわけですから、そっちがメインターゲットになるんじゃないの?って思うんですけどね。
有線ケーブルは充電にも使われるのでどれにも付いてますが、今回のは長めで、僕のデスク回りは、設置場所とPCが少し離れているのでこれくらいの長さは欲しいですね。
ほんとにキツキツか、下手したUSBハブを使わないといけないくらい短いやつもありますからね。
そしてキーボードはUSB2.0でいいので、キーボードに繋ぐ側はUSB-CだけどPC側はUSB2.0というのも多いのですが、

これはUSB-CにアダプタでUSB2.0に、という少し進化した形になってます。
実際マザーボードのポートやノートPCのポートもmacじゃなければUSB-Cポートは少ないですからね。
ここからはこれまでのと少し比較
シリーズとしては同じK3のversion2と比べてみると

Version2は枠が全くなくてキーがギリギリまであるという感じですが、

上がK2 HEですが、天然木のサイドパネルが付いた分、K3 V2に対し上下にも枠が追加されてますね。
ちょっと残念なのは今回のK3 Ultraはescキーとenterキーが他のキーと同色の黒or白ってことですね。
最初にK3 V2買った時もこのキーカラーのワンポイントが気に入ってというのがあったのですが、今回HEはANSI配列は両方、日本語配列はescキーのみと仕様は分かれますがイエローと書かれていますが、Keychronっぽいオレンジ系の色に変わってるんですがUltraではそれがないんですよね。
HEの磁気スイッチの方がコスト高そうなので、差額考えるとコストカットというより差別化なんでしょうが、せめてオプションで替えれるようにとかして欲しかったですね。
ある種Keychronのアイデンティティ的なイメージだったので、僕的には残念。

高さはUltraの方が少し下が厚くてほんの気持ち高いような気がします。

K2 HEとは比べるまでもなく全然違います。
サイドの天然木がK3 UltraよりK2の方がちょっと重厚感あって、使用感がありますがより天然のいい感じが出てますね。
重さは



K2 V2はかなり軽く、言えばちゃちく感じるのですが、K3 UltraはV2と100gも変わりませんが、だいぶしっかり感もあり置いていて安定感も十分です。
K2 HEは持つの嫌くらい重いです。
僕はある程度重い方が安定感あっていいので、ちょうど位かなという感じ。

K3 V2は青軸で、かなり軽くカチカチ音も大きめでしたが、

今回のはバナナ軸で、適度な重さとある程度の優しいメカニカル感な音でタイプ感はいいです。
これまで使っていたLofree FLOW 2と比べると

ちょっと並べ方下手ですが、枠も含めて同じようなサイズなのですが、FLOW 2の特徴である右サイドの張り出し分大きい感じ。

高さは少しFLOW 2の方が低いですが、FLOW 2はキーが手前になるにつれの下がりがかなり弱いので裏の足を立ててていましたがK3 Ultraは他のロープロもそうですがいい感じの下がり具合なのでそのまま足なしで使えてます。

重さはしっかり目ですが、アルミ筐体感が高級感あって重さもあっていい、という部分ではあります。
このFLOW 2がキーが少し重めだったので、逆に今度のK3 Ultraの重さがちょうどいいかもとなったのかもしれません。
マイクラやってる時はキーの重さ気になることはないので、こういうブログ書いてる時がちょっと気になるかもなのですが。
実はこのFLOW 2の右の張り出し、結局指置いてたら気にならんだろうと思っていたのですが、右手との間隔が少しだけズレてるのが逆によくないのか、フルサイズのキーボードだと起こらなかった押すキーのズレが、特にインベントリーを開ける時のEがずれて、ミスタッチが多くなってました。
ロープロファイルキーボードも色々使ってみましたが、マウスがRazerのDeathAdderシリーズに落ち着いたように、そろそろキーボードもKeychronで落ち着くかな?という感じがあります。
最後デスクに置いてみて

裏で色々光りますが、僕はそもそも部屋を暗くもしないですし、そこまで手元を見る訳でもないので、別に何でもいいといったところ。
デスクが木で置いてるスピーカーやオーディオインターフェースやマイクも黒系なので、この天然木のKeychronが一番デスクにフィットしてるというのはありますね。
で、このパームレスト、FILCOの緑の色に触れようと少し調べたら、このFILCOの製造元のダイヤテックさんが4月に倒産してますね。
キーボードなんかは台湾のパートナー企業が引き継いでるみたいですが、このマカロンというパームレストはもうなさげです。
ロープロの75%キーボードで使えるパームレスト、リストレストはほとんどなくこれは感触も使い心地もよかったのですが、なくなったとなるとかなり残念というかイタイに近いですね。
最後自分にとっての衝撃で、ちょっと動揺しつつの終わりになってしまいましたが、日本先行販売のタイミングイイ感じで、ちょうど今回のが届いたのでキーボード記事をはさませていただきました。
ブルーモスク建築はしっかり進めてますので、次回ちゃんと戻ります。
という事で、次回もよろしくお願いします。