前回の続きでございます。
ネザーで1000以上離れたソウルサンドの谷を三か所も彷徨い、やっと見つけた天然の乾燥したガストを連れ帰り、水分補給させたところからの今回でございます。


最初にガストの涙で作った乾燥したガスト君が笑顔のテクスチャになって、いよいよガスリン誕生の直前まで来ました。
後に入れた乾燥したガスト君たちは、まだまだ眉間にしわを寄せております。
少し待って

待望のガスリン誕生!
ここからハッピーガストへの成長を待って、1.21.5の新要素、新しい探検家の地図をもらうのに、ジャングルか湿地帯へ村人を連れて行って、そこでそのバイオームの子供を産んでもらって、という作業をやりたいのですが、その村人の輸送をハッピーガストでやりたいと思います。
成長を待つ間に、ジャングルは見つけていますが、マングローブの湿地は見つけてあるものの、普通の湿地を見つけていないので、それを探しに、少し歩きまわってみます。

持ってるのは前回次の建築の候補地に決めた砂漠の下の地図、自宅のある原点含む地図からは東横の地図ですね。
ここは通ってた場所なのですが、何かを探してる時の通りすがらで記憶になかったのですが、地図のテクスチャを見ていたらそうかも?と思って来てみたところ、やはりノーマルの湿地帯でした。
ここに村人を連れてくる予定で、この西側の地図にこれまた前回の候補地探しで見に来た草原に村があったので、距離的には最大地図一辺分もない感じですから、そこから村人を連れてくることにします。
ちなみになんですが、この湿地帯の東側は

地形が荒れてるというか、急激に高い山や浮遊島が多くて、season6は1.20.1で生成しているので、アップデート続けると地形バグも増えていくので、ちょっとビビりながらのアップデートです。
先の計画も決まったところで戻りましたが、まだ成長していなかったので、待ってる間に新要素を。
先日の1.21.9へのアップデートで、ちょっと銅強くなりすぎじゃね?くらいの勢いで、試練の間のアップデートでもかなり増えた加工品がさらに増えて、ちょっと存在価値高まりまくりの銅の新要素を少し。
簡単なところから

銅塊も1.21.9からですが、それを使って銅の松明

からの銅のランタン。
ついでに

ハーネスも作っておきます。
そうこうしてるうちに、最初の一体が成長。
新たなガスリンも生まれつつ、ハッピーガストにはハーネスも装着して

銅の新要素のメイン


カッパーゴーレムも作っておいて

銅のチェストを家の中に置いて、細かい仕分けがしてもらえるようにしておきます。
ハーネスも装着したので、いよいよ初の試み、村人輸送に向けて草原の村に向かうことにします。


ただ恐ろしいほどのゆっくり移動。

村に着く全然手前で夜になり、一回寝ておこうかなと高度を下げてハッピーガストから降りたら、この真ん中左下に見える海底遺跡で湧いていたと思われるトライデント持ちのドラウンドにタゲられ

慌てていてスクショ撮るの遅れて死亡ログを撮り切れてませんが、アイテムスロットにあるハーネスが物語ってるようにハッピーガストが名誉の殉死を遂げられました(泣
でこういう時は

トライデント落としたりするんですよね。
慰めなんでしょうかね
気を取り直して自宅に戻って、もう一体成長を待って連れてきます

今度はそんなことが無いよう高度を上げて、夜をやり過ごそうと思いますが、雷もなりだして、これはどうするんだ?と怯えつつ、落雷にやられることなく(ハッピーガストに落ちるかどうかは分かりませんが)夜をやり過ごし無事村に到着。
スニークしながらリードを繋げるという事で

無事村人をボートに載せて吊り上げます。
ただ、そもそも自分がハッピーガストに乗るのが結構めんどくさい。
飛び回ってるのもあってなかなか届く位置に来ないし、当たり判定がすごくシビアに感じます。
なにはともあれ

夜の遊覧飛行で湿地帯に向かいます。
そこまで遠くないので

夜明け前には到着。
まだモブ湧いてるでしょうから、夜明けまで待機。
しながらちょっと周りを見渡していると

ウィッチ小屋みたいなものを発見。
もうトラップ作る必要もないのでseason4、5では探してもいなかったので久しぶりのウィッチ小屋です。
とりあえず、別場所に村人を降ろし、簡単に柵で囲ってベッドを並べてとりあえず一人を繁殖

久しぶりの緑の湿地帯の村人を召喚。
連れて行った二人用にはコンポスターを設置して、ちょっと畑も作っておいて農作業させながら

この子用には製図台を設置。
成長を待つ間、先ほどのウィッチ小屋的付近に行ってみると

やはりウィッチ小屋でした。
ただ沼の中でなく陸地に生成されていたので

ふんふん歩き回っていて、ギリ左の木の奥に収められましたが、どこまで行ってしまうのやら。
戻ると無事大人に成長していて

新しい探検家の地図が解放。
あんまり考えずに湿地帯に来たらウィッチ小屋の地図がもらえると思っていたのですが、よく考えると、新しいバイオームを見つけるための新しい探検家の地図なので、湿地帯の村人からはウィッチ小屋の地図貰えるはずありませんでしたね(失笑
地図手に入れたから連れ帰る、なんて面倒なこともしてられないので、彼らが暮らす小さな家を作っておきます。

一応屋根はありますが、さすがにマイクラ歴ほぼ10年選手が簡単にとはいえ豆腐作ってる場合でもないので


寝室用に張り出しを作っておきました。

中は逆さ階段なんかも組み合わせましたが、まあ質素なもんです。

ジャングル探検家の地図だけはゲットして一旦帰ります。
なんにせよ移動をハッピーガストでしていると時間がかかってしょうがないので。
帰り道、自宅が近づくと

こんな景色。
エリトラ使わない縛りなので、こういう自宅をあまり見ないので、これが近づいてくるのはちょっと新鮮でした。
一度帰宅して再度、先ほどのジャングル探検家の地図で

ジャングル寺院を探してみますが、五重塔建築の時に白樺を採りに行った時の横のジャングル端に寺院があったので、そこかなと思い見に行きますが

やはりそこでした。
ついでに試練真の地図ももらっておいたのですが

これは湿地帯の小屋で開いたのですが、自分の印も大きいので近そうだから行ってみようと思いましたが、結局この湿地帯が入る最初の地図を越えて、行っていない南にありそうなので、無駄に地図を広げても仕方ないので止めておきます。
不吉な試練の鍵もかなり持っていますが、もうメイスは持ってますし、使わないメイスを増やしても仕方ないですからね。
これで一旦今回の任務は完了。
新要素のハッピーガストを育て、村人輸送も行って、新しい探検家の地図も手に入れました。
カッパーゴーレムも作ったので、後はおいおい出合い頭でという感じでございます。
一つ気になったことがあったので、それをやって終わりたいと思います。
ジャングル寺院の地図は湿地帯の製図家から貰えたと。
じゃあ湿地帯の地図はどこで貰えるんだと。
新しいバイオームを見つけるためなのでジャングルの村人ではないはず。
という事でちょうど拠点村に

まだ交易していない新人の製図家がいたので、この製図家のレベルを上げると

なんとすぐ沼地探検家の地図が。
拠点村はタイガバイオームだと思いますが、調べてみると大体3パターンの候補から選ばれるみたいですね。
ただJava editionは一番の近くの未発見の村というかバイオームの地図が解放されるようなので、タイガからは平原か雪原か沼地、みたいなので他の二つは発見済みだから沼地になったという感じでしょうか。
一応交易して開いてみると

自宅で開いていますが、かなり離れてる感じなので、行くことないかなという感じです。
昔はウィッチトラップも作ってなんやかんやと集めて交易なんかで使ってましたが、もうウィッチが落とすアイテムは要らないですしね。
もひとつ

森林探検家の地図が、最大レベルでの開放になりましたね。
ただ、森の洋館で特別に得られるの、アレイとヴェックスの鍛冶型くらいで、アレイは前哨基地にもいますから、鍛冶型コンプリート目指す人以外はあんま魅力なくなってしまいましたね。
不死のトーテムも襲撃で手に入りますしね。
最後、集めてるイカ墨はダークプリズマリンに替えるので

ガーディアントラップは少し放置すると、これくらいの欠片はすぐ集まるので、持ってるイカ墨を少しだけ残してダークプリズマリンに替えてみましたが

いうてまだチェスト一個分もなかったですね。
新建築では500x300の整地をすると言ってますが、整地範囲は五重塔と同じくらいの1000チャンクくらいなのですが、五重塔は結局建築自体は100x100ブロックの範囲くらいで、高さはあるものの広さはないのですが、今回は、建築自体をその範囲でやろうと思ってるので、となるとちょっと重要な場所でダークプリズマリン使うとなると、こんなでは全然足りませんね。
イカトラップ必要になるかもです。
まあ、まだ使うか分からないので、通りすがらイカ見つけたら集めておくという程度でいます。
ということで、二回に渡りちょっと溜まっていた新要素を色々やってみました。
ハッピーガストを使った村人や動物の移動は画期的ではありますが、それが初期ならネザーも中々しんどいですし、僕はそもそも村で村人育てて、交易でダイヤの防具手に入れないとネザーにも行かない人なので、一旦ネザー開いてすぐ近くにソウルサンドの谷があれば、乾燥したガストはすぐ見つかると思うので、それだと使えそうですが、ぱっと見ソウルサンドの谷が見えない、となると結局先ず見つけた村で村人繁殖なんかの作業をやるので、イマイチ必要ないといった感じですね。
という事で今回はこの辺で。
次回からはいよいよ建築予定地の整地を始めたいと思います。
前回の五重塔建築では結局3か月ほど整地だけでかかったのですが、今回は砂漠で砂系は壊しやすいのと、ほぼ高い山もないのでそんなにかからないのではと思っています。
逆に建築候補のことを全然調べていないので、それを同時に進めていかないとという感じでございます。
といったところで次回もよろしくお願いします。

























































































































並べると、むしろ作ったヤツの方がスマートに見える、という気がしないでもないですが、自分がそんなイメージなのでこんな風に作ってしまったというのがあるかもしれません。











































































いるのですが、それを支えるのにこれまでと同様の垂木の上に出桁あたりから、より角度のある第2の垂木みたいなものが敷かれて、中心近くでさらにもう一段階角度をつける台みたいなものが置かれています。































































































