minecraft season6 part39 ディープダークバイオーム

 少し時間がかかった海底神殿リフォームも終わり、建築に使うアイテムや素材集め的なトラップは揃ったので、マイクラ建築勢として、いよいよ大建築に向かっていくのですが、その前に少し息抜きも含めて、まず拠点村にある

このサトウキビ畑を自動化しようと思います。

Java版であるのかわかりませんが成長を早めたりするのとかもあるみたいですが、僕はエリトラも使わないので基本そんなに必要ないので、シンプルなのを作っていきます。

 ちょっと変わった、一番下の段にオブザーバーを置いて、サトウキビのageの成長を感知して動かすという、見たことなかった装置があったので、それを作ってみました

が、これオブザーバーは両端にあるだけなのですが、サトウキビのageの成長はそれなりの頻度であるので、一段上がらなくてもピストンが動くので、ほぼずっとガチャガチャ言いっぱなしで、無茶苦茶うるさいんですね。

 ということで、手で刈るのが面倒で別に量を必要とはしていないので

両端の三段目にオブザーバー置いた、端のサトウキビが三段目まで成長しないと動かない、おとなしいやつを作っておくことにしました。

 相変わらず使い道の少ない花崗岩を使っております。

 緑の染料のためにサボテン収穫機なんかもあった方がいいのかなとも思いますが、海底神殿リフォームの時に青緑のガラスを使うのに集めた染料が意外と残ってますので、まあしばらくは作らなくていいかなという感じです。

 

 簡単な息抜きはこれくらいにして、いよいよメイン作業のディープダークバイオーム攻略でございます。

 鍛冶型はあった方がいいですが、結局一人称でやるので、装備装飾もあんまり意味ないので結局やってませんから、まあ見つからなくてもいいのですが、いまだ使ったことがないスニーク速度上昇をやっぱり使いたいなということで、ビクビクですがでぃぷダークバイオームの攻略していきたいと思います。

 大建築の時は高所での作業多いですから、スニークばっかするのでやっぱりあった方が効率的でしょということですね。

 

 バイオーム自体は前に見つけてネザーゲートも繋げてますので、そこの古代都市を探索していきます。

 

 とりあえず必要ない装備は外して、逃げ回りながらシュリーカーを壊していこうと思って突入しましたが

帰ってきた後ですが、地底深くなのでマグマだまりが少しあって、防具自体は全部外していたので、ハマると即死という感じでほぼ何も壊せずツルハシと桑野飯野だけ持ってたのですが、それはお亡くなりに。

 もちろん死ぬのは前提なので、

とりあえずこれだけ持って、見つけた端からシュリーカーとセンサーを壊していく計画で突入しなおします。

 明かりはもう一生分あるであろうシーランタンを使いまくって、古代都市自体を明るくして、行った場所がわかるようにしていきます。

もちろんウォーデンには殺られますが、それ前提なので、どんどんシュリーカー壊しつつシーランタンを置いていきます。

 

 低い位置はある程度置ききっても

こういったちょっと高い目の場所にもあって、そこは一応羊毛使って静かに近づきながら壊していきます。

 調子乗って音立てながら歩き回ってると、ウォーデンが湧きまくって、すぐ真っ暗になって何にもできなくなってしまうので、そうなると離れてほとぼり冷めるのを待ちながらみたいなやり方で前半はやっていくのですが、ある程度攻略していくと、残っているシュリーカーやセンサーの距離があいてくるので、あるものをひとつずつしっかり壊していくという感じです。

 前半はシルクタッチでシュリーカーやセンサー集めてもウォーデンにやられて結局そこに取りに戻れないので何もついていないクワで壊して言ってましたが、落ち着いてくると、シュリーカーの使い道はよくわかりませんが、センサーは使い道あるので、ある程度シルクタッチのクワで集めながら攻略していきます。

 古代都市部分はほぼ攻略終わって、周りのセンサーが反応する場所を少し攻略していくと

鉄鉱脈がある感じ。

古代都市の中にも繋がっているようです。

 近くにシュリーカー残っていると面倒なので、少し洞窟繋がってるようなところも探索してると、センサーが反応するので近付くと

古代都市の上の暗くて見えてなかったところにあったり、複数個並んでたり、結構古代都市から離れたところにもシュリーカーが点在していたのですが、周り全部を探索しきれないので、古代都市の中を歩き回っても問題ない状況で、周り探索はやめておくことにします。

こんな感じで古代都市の建造物は全部見える感じにまで明るくしました。


 ということでやっと宝箱チェストを開けていきます。

早速スニーク上昇Ⅰですが出ました。

そしてスニーク速度上昇Ⅲも一つですが見つかりました。

レコードの破片も9個以上集まったのでsamuel abergのレコードも作ることができました。

エンチャントされた金のリンゴもしっかり。

 残念ながら鍛冶型は一つも見つからず、残響の欠片も5個しかなかったのでリカバリーコンパスは作れず。

 メイン目的はスニーク速度上昇なので、それは手に入ったのでよしとします。

 

 スニーク速度上昇は付けたいエンチャントですが、かなり貴重なので、マグマダイブなんかでは無くしたくない。
のでそのレギンスはネザライトに強化しておきたいのですが、season6に入ってちゃんとした深層岩付近の地下探索を全くやってないので、ダイヤが宝の地図や難破船で見つけたものくらいしか持ってなくて、ネザライト強化するにしてもダイヤがまあまあ要るので、古代都市の床中心にダイヤ探しをしたいと思います。

床付近のスカルクを片っ端から壊していくと

こんな感じに時々ダイヤが現れてきます。
 この床が高さ-51のところなので、最適高さではないですが、深層岩壊すよりはスカルク壊すのが何倍も楽なので、どんどん床のスカルク壊していきます。

 ついでに大祭壇下の隠し部屋のレッドストーン系アイテムもいただいてしまいます。


 で、ちょっと端の方のスカルク壊していくといくと、まだセンサーが反応する場所があるのでそろりそろり近づくと

まだまだシュリーカーあったりしますが、それはほどほどにして

古代都市の床のスカルクは全部剥がし終えた感じ。

 周りや天井ももう少しやれば鉱石類も見つかるかもですし、鉄鉱脈もパッと見えるとこくらいしか掘ってませんが、そもそも鉄はもう余ってる感じですし、上に行ってもダイヤは少ないでしょうから、これくらいでやめておきます。

 まだ上の方にセンサーが反応するところがあったりしたのですが、キリがないのでやめておきます。

 

 ということで収穫発表

スニーク速度上昇は結局Ⅲが一つ、Ⅰが三つでした。

エンチャントされた金リンゴは4つも見つかりましたが、これもコレクターアイテムで結局使うことないですから、あんま意味ありません。

 レコードは何とか一枚、残響の欠片は残念ながら5個しか見つからず。
確率はレコードの破片と同じみたいなので、レコードの破片に偏ったという感じでしょうか。

 シュリーカーとカタリストは使い道よくわかりませんが、センサーはレッドストーン回路に何かと使えるという感じなので、一応多めに集めときました。

 これも使い道はよくわかりませんが、スカルクも一応ラージチェスト一個分くらいは集めてます。

 建築のアクセントに使えるでしょうかね?

もう一つのメイン目的である鉱石は

ダイヤ鉱石が100超えました。
幸運Ⅲで2倍強になるはずですから、まあ十分じゃないでしょうか。

 地下探索をしていないのでレッドストーンもあまり持っていなかったのですが、結構いい量集まりました。

 まあレッドストーンは聖職者との交易で集められますから、元々足りないという感じでもなかったですが。

 これくらい深いと銅もラピスラズリも全然ですね。

 鉄はぼちぼち回収ですが、それでも結構集まってます。


 その他

回路に使う分以外はほぼ要らないものですね。

 といったところでディープダークバイオームの攻略完了です。

 目的のスニーク速度上昇も一応手に入りましたし、ダイヤもぼちぼち集められました。

 

 最後自宅に戻ってエンチャント付けてしまいます。

 まずダイヤ割って

234個、これに元々持ってた分ありますからぼちぼち有るので、もうseason6ではダイヤ集める必要ない感じですね。

 今は装備ではダイヤ使うことないので、一番使う鍛冶型複製で

そもそもネザライトインゴットはまだ9個しか持ってないのですが、強化鍛冶型を16個も作っておきました。

 スニーク速度上昇のレギンスを作って

最強レギンスの完成
 

一応ツルハシとオノの最強道具も作っておきます。

 ダイヤ最強道具はいつでも作れるので、あんまり使わない感じですが。

 

 最強レギンスは一つ作りましたが、スニーク速度上昇Ⅲは一つしかないので、これは普段使いできない、ということで、これとは別にⅠを二つ合わせて作ったスニーク速度上昇Ⅱのネザライトのレギンスを作って、それを普段使いしていこうと思います。

 

 初めて手に入れたので少し使ってみましたが、ネザーのマグマ海の上の橋掛けなんかでスニーク使うと、ちょっと氷の上動いてるような滑る感じがあって、結構怖いです。 

 慣れの問題なんでしょうけどね。

 

 ということでもうすぐ1.21のアップデートがありそうという中、1.19で実装されたディープダークバイオームの攻略やっとこさ終えました。

 

 スニーク速度上昇も手に入ったので、いよいよ次回から大建築に向かっていこうと思いますが、とりあえずは整地でございます。

 

 season1のノイシュヴァンシュタイン城以来の中世ヨーロッパのお城を建てようと思ってますが、今回はネザーの湧き潰しで大量に出た玄武岩を使って、オリジナルの素材感というより、ちょっとおどろおどろしく感じるような玄武岩メインのお城にアレンジしようと思っています。

 

 場所は海底神殿リフォームの時に土を採りにいった、自宅の南側のちょっと小高い雪山に作ろうと思っているので、次回はそこの整地でございます。

 ちょっと大掛かりな地形を作る感じの整地をするので、一回で終わるかわかりませんが、まずそこから始めたいと思います。

 

 そしてブログの次回は、久しぶりに自作PCを組もうかなと思っています。

 と言ってCPUは意味なしインテル第14世代が出ただけで、今は9号機13900Kですから替える価値ありませんし、グラボはNVIDIAがこれまた微妙なsuperシリーズとAMDも7900 GREという中途半端なランク出してきましたが、これもまあ意味ないなということで、基本はケース入れ替えの作業をします。

 

 新しいケースが色々出てますので、それについて少し書きながら、新しいケースで組み替えをやりたいと思いますので、次回もよろしくお願いします。