NZXT H6 で組む12号機 グラボ縦置きにしてみた 編

 結局三回に分けましたが、今回で最終回でございます。

 

 しっかりメイン機で使うPCはライザーケーブル使って縦置きとかはするつもりないのですが、そもそも見た目のカッコよさで買ったRX7900XTXのリファレンスモデルですから、純正の縦置き用のブラケットも出てることですし、今回はやってみることにします。

これがそのブラケットですが、これはH6専用というわけではなくNZXTの今のHシリーズ共用のパーツみたいで、最初にチェックした時はH6が発売されてすぐだったので、これが使えるのか分からなくて、大阪日本橋ドスパラでちょうど売っていたので、使えるか聞いてみたんですね。

 H6でグラボ縦置きにしてるのは、NZXTの公式HPにも載っているので、多分これでいけるはずということだったのですが、お店の人がこのブラケットでいいのですがちょっと問題あるんですよ、と言われて聞いてみると、

 このブラケットは、元のスロット部分にはめて使うのですが、ブラケットの上部がマザーボードによって干渉すると。

これは今メインで使ってるASUSのZ690 F-Gamingですが、バックパネルの下にまでSSD用のヒートシンクが伸びてきてるのがわかると思いますが、これが干渉すると。

こちらはMSIのX670E CARBONですが、MSIのはCARBONのような上位クラスでもそこまでヒートシンクは来てなくて大丈夫だろうという話なんですね。

 なんで一旦そこで買うのはやめて、とりあえず今回は8号機からMSIのB650 TOMAHAWKを持ってくるので、それは大丈夫かなということで後日購入。

アップすぎて分かりにくいですが、H6にブラケットを取り付けた状態のその場所なのですが、確かに少しバックパネルの下にかかっているので、ヒートシンクが端まで来てると干渉するんでしょうね。

 ちょっと順序逆になってしまいましたが、

スロットのカバーを全部外して


ブラケットを取り付けます。

 純正なので収まりもばっちりです。

 

中も基本問題ないですが、脚がボトムのファンの位置に来るので中々に微妙な感じです。

 分厚いグラボはちょっと手前の余裕がなくてとも言われたのですが、ROGのRTX4090を縦置きにしてる、こういう動画があって

これ見ると、グラボのファン前もそれなりに間隔ありますから大丈夫そうですね。

 で、この方はASUSのZ790 A-Gaming使ってますが、ヒートシンクは結構伸びてますが、ちゃんとブラケットはまってるようなので、ASUSのマザーでも大丈夫っぽいですね。

 

 ケースはいい感じなので、zen5が出た時にこれの中身を入れ替えようかなとも思うのですが、マザーを替えるにしろ余計な制限がなくなるのはいいですね。

 といっても今のRTX4090を持ってくるにしろ、入るならRTX5090を入れるにしろ、その場合は縦置きにはしないのであんま関係ないんですけどね。

 ブラケットもちゃんと入ったのでグラボ取り付けます。

このRX7900XTXのリファレンスモデルは濃いガンメタなので、ケースともぴったりです。
端子部分は

これがいつも気になります。
なぜ開口部と端子の位置がこんなギリギリなのかと。

確認用のモニターにはこのDPケーブルを使いますが、ちゃんと挿さるのか?ってことです。

一応ロックかかるまでは入って、引っ張っても抜けない状態なので、これで起動確認してみます。

 すると画面が来ない。
7950Xなのでマザーからも映像出力はできるので、マザーから出してみるとちゃんとwindowsは起動していて、画面も来る。

 

 やっぱりちゃんと挿さってないのかぁと、いったんブラケットも外して直挿しに戻そうとしたところで気付きました。

 グラボの電源ケーブル挿してませんでした(泣

 あるあるなんですけど、まあめんどくさい。

 気を取り直して、もう一度ブラケット付けて

無事画面も来ました。

RX7900XTXは光るので、アクセントになってます。
どうせならRADEONのロゴも光らせてほしかったですけどね。

 

問題ないので蓋します。


正に見え見えケースですね。

 ちなみに今のメイン9号機は

これも結構ガチガチに光らせてますが、今となっては一昔前の光るPCですね。

 NZXTといえば参号機で前のケースシリーズのH210iで組んでますが、それは

これはiのついてる、最初からLEDストリップがついてるモデルなので、中かなり明るくなってますが、このシリーズのケースは前面ガラスのもあって、それは光るファン見せれますが、言うて閉じてるのでエアフロー的にはないのと、この一つ上のH510もですがトップにファンが一つしか付けれないんですよね。

 これは5800X載せてますが、もうギリギリという感じでハイパワー求めるならもう厳しいですね。

 今のシリーズのH5、H7はこのH510、H710の流れのままなので、もうちょっと古臭いんですよね。
 それがH9で構造が急に弾けて大ブレークという感じです。

 それが大きすぎるからの、今回のH6ですね。

 H9は9号機と似たサイズなのですが、デュアルチャンバーになって、幅がさらに増えてるので相当大きいんですよね。

 なので僕は全く惹かれませんでした。

 で、11号機はエアフローしっかりしながらも少し小さめのLancool 216にしたのですが、それとも比べてみると

設置する場所や、自分が普段どう眺めたいか、みたいな部分もありますが、どちらも少し小さめのエアフローはばっちりのいいケースかなと思います。

 これらと比べると9号機のcorsairの5000Dは大きすぎますね。

 corsairから新しく出たピラーレス二面ガラスの6500もH9と同じ、サイドがほぼ50x50で5000Dより一回り小さいだけで幅は大きくなりますからね。

 大きいのは重量もあるので、正直運ぶのに腰が怖いってのもあります。

 

 ということでNZXT H6で組む12号機完成でございます。

 といっても今使う訳でなく、zen5に向けての予行演習という感じなのですが。

 

 中は8号機のままですが、cinebench2024はまだなかったので、一応ベンチ回しておきます。

まずはR23ですが、8号機corsairの500Dに入れた時のスコアと比べると

シングル、マルチとも全然上がってますね。

 500Dは前面パネルで、隙間から吸気みたいなケースで、開けると熱がこもってましたから、やはりエアフローの問題で性能落ちてるんでしょうね。

 どちらも一回回しですから、これが10分回しだとさらに差が広がるんでしょうね。

 続いて2024

RX7900XTXは2024では不安定みたいで、9号機のRTX4090のスコアと比べるとクソみたいな数値ですが、7950Xは対13900Kとだと、シングルは少し負けますが、言えば全Pコアだけあって13900Kを少し上回りましたね。

 RADEONといえば、今年に入ってAFMFというNVIDIAのDLSSのようなフレーム生成テクノロジーの正式版が発表されたので、それでなんかできるかなと思ったのですが、NVIDIAGeforce Experienceではminecraftの最適化が行われてるのですがAMDソフトウェアのAdrenalinではそもそもゲーム選択にminecraftが入ってこないみたいで最適化もされてない。

  さらにDLSSもBE版のwith RTXというレイトレバージョンでは使えるみたいだけど、ノーマルJAVA版では関係ないっぽい。

 

 なので、そういうフレーム生成でFPS上げみたいなのは置いとくとして、普通にseason5やseason6の今やってるデータで立ち上げようとすると、ワールドを読み込んでると、そのまま起動せずに

最新のバージョンでoptifineなんかも入れずに普通に新規ワールドだと立ち上がる。
最新のoptifine入れても立ち上がる。

 なんでかなと思って、ワールドを立ち上げる前に設定で描画チャンクを40になってたのを32に変更すると、無事立ち上がりました。

 つまり4K、描画40チャンクだとRTX7900XTXは起動すらしてくれないということです。

 これは中々に厳しいです。
 シェーダー入れるどころの話ではない。

 

 ということで、やはりRADEONでは、僕の設定ではマイクラできんなぁと確認できました。

 今やってる新建築に向けてのビーコン置きまくった整地では9号機のRTX4090でもカクカクするので描画距離24に落としてますから、4Kでやるのは相当性能要るんでしょうね。

 

 といったところで久しぶりの自作PC組み立て、12号機完成ということで、また次回からはマイクラに戻りたいと思います。

 zen5が早ければ6月という話もあるので、意外と近いかもしれませんが、自作PCネタはそれまではお休みかなという感じです。

 

 次回もよろしくお願いします。