久しぶりのPC組み立てもやり、マイクラseason6もベースのトラップは作り終えたので、いよいよ本気建築に向かいたいと思います。
といって、まあ自宅や海底神殿リフォームはちゃんと建築してますが。
今回は久しぶりにドイツのお城ですが、本体の建築よりもむしろ地形作るのがメインになりそうな感じです。
場所は海底神殿リフォームの時に土を採りに来た自宅の南側の小高い雪の山です。
一度土を採っているので少し削ってますが
真ん中にネザーゲートが見えますが、その辺一帯を建築現場にする予定です。
自宅のある方が北ですね。
そのお城は断崖に建っているのですが、その断崖を作りたいのですが、まずその前に建築現場をまずある程度平らにします。
サイズを決めてないのでとりあえず勢いで削ったり埋めていったりしますが、何よりもまずこれが必要でしょ、ということで
ビーコンを設置しておきます。
シェーダーの光の当たり方を考えると、南側をお城の入り口にしたいので、すると東側が断崖になるので、真ん中に見えるビーコンの東側(写真の右側ですね)をガツンと削り落として断崖にするつもりですが、中々に大変そうです。
違う角度からですが、ネザーゲートの左下に
角度替えて
こういうごそっと削られた場所がありますが、ここは埋めてしまいます。
ネザーゲート付近は削り終えた感じ。
まだ奥に高いところ残ってます。
ものすごく削ってるという意識はないのですが、ツルハシの消耗はそれなりに激しく、シャベルとツルハシ計三本くらいが耐久50切ったくらいで修繕するのですが、ここまで削るだけでも結構何回も修繕してる感じで、これはそのタイミングで自宅に戻って鉱石削りしてるときに高いところから撮った写真ですね。
高度が120前後なので、石炭も鉄鉱石も結構採れるのでそれも崩しつつです。
この高度116をベースの高さにして、上に飛び出てる部分を削り終えて
削った土や石で、高さ足りない場所を埋めていってますが、先ほどの大きなえぐれはまだ埋め切れてません。
1.18のアップデートでですかね、地形のアップデートで
こういう裂け目のような地形があちこちにできてますが、平らにしたところはある程度の深さから埋めてます。
さっきの裂け目は
上削った段階ではまだここまでしか埋めれず。
断崖を作りながら、その土や石で埋めていき
こんな感じである程度ナチュラルにしてなだらかにしておきます。
が、この後建築始めるとまたいろいろいじらないといけないのかもしれませんが。
この段階でまた自宅付近から見てみると
ビーコン置いて豆腐削りしてると、描画距離が32チャンクでも結構カクカクなりすぎて、これで32ですが、自宅からだとギリギリで、
作業中はカクカク嫌ですから24に下げて作業してるのですが、これは整地側から自宅見てますが、それだともう自宅は描画されません。
ここからはとりあえず断崖を作るのに東側をひたすら削っていくので、
ビーコンを増やしていきます。
ビーコン置いて削ると処理がバグするのか
誰も持ってないリードが宙に浮いてたりもしますが。
山はすそ野が広がっていってるので
削る範囲がどんどん広がって、ビーコンは効果範囲が50と狭いのでどんどん増やさないといけません。
そして同じとこでずっと作業してると
相変わらずこやつたちが出てくるので
また牛さん連れてきときました。
とりあえず最初にビーコン設置したくらいの高さまで削りましたが
この高さ88までですが
断崖感としてはまだまだ弱い。
自宅の窓から見ると
がっつり削られてますが、建物サイズによってしっかり断崖感出るかわからないので、ここで一旦削るのやめて、次回はお城のサイズ決めしたいと思います。
今で88からの116なので28の高さですが、海面より下には行きたくなくて際々まで平らにという訳にもいかないで、海面が63なので削れて後20くらいですが、それでちゃんと断崖の上に立ってるという感じになるようにも考慮して建物の大きさ決めたいと思います。
削ってるところはやはり
こういう裂け目がいっぱいあるのですが、どこまで削るかわからないので、とりあえずはこのまま埋めないで行きます。
ということで、久々のマイクラですが、整地は作業量は大変なのですが、進捗が全然感じられないという悲しい作業なので、今日の記事はこのくらいで終わりたいと思います。
ドイツのどのお城かというのは次回までのお楽しみということで、今回は発表しませんが、断崖にある有名なお城でございます。
お城はそんなに大きいものではないので、合わせこみデザイン含めてそんなに大変ではない感じなのですが、だからこそそのシチュエーションにしないと意味ないかなということで、これまであまりやったことのない地形づくりを今回はしっかりやってみたいと思います。
次回もよろしくお願いします。