minecraft season6 part46 黒いリヒテンシュタイン城建築 part7 意外と高さはこのままで行けそう

  引き続き黒いリヒテンシュタイン城建築進めていきますが、minecraft 1.20.5の正式版がリリースされましたね。

 目玉はアルマジロとオオカミという感じですが、新モブを.5バージョンで出すのではなくもっと早い段階で出してほしいですよね。
6月ごろには1.21もリリースされてまた新モブ増えるんですしね。

 

 アップデートがリリースされましたが、僕は描画距離などの問題でoptifineの対応バージョンがリリースされないとアップデートしないのですが、optifineの1.20.4の正式版がなかなかリリースされず結局3月にリリースされたのですが、もう1.20.5が来るという事でアップデートせずなので、いまだ1.20.1でやっております。

 まあ建築してると、欲しい素材とか追加されない限りあんまり問題ないですからね。

 

 前置きはこれくらいにして、建築というか整地進めていきます。

 とりあえず前回中途半端に残した

北面のビーコンを取り除いて

おきます。

 この画面の右側には削り後の断崖になっていて、なだらか作業で削らないといけなくはなりますが、その時また必要であれば設置しなおします。

 

 高さ64までの整地を続けていくのですが、途中マグマ池があったりもしますが、黒曜石の在庫も少なくなっているので、

ビーコンも効いてますから、固めて在庫にします。

 前回でお城の東面がもう少しというところまででしたが、お城の北面まで来たところで

元々の床面の116の高さに置いたビーコンが、今持っていってるのが高さ64なので、ビーコンの位置中心だと116+4の120にあって効果範囲が50なので、最後の2ターン位68の高さ削っているときくらいになるとビーコンが効かなくなってるんですよね。

 なので、上のは撤去して今の高さに置き直します。

 

 相変わらず

こちらの方々が現れるのですが、この位置だとこっちに来れないので問題なしです。

 この後チャンク削ってる途中上で湧いて、攻撃していないのにこちらにエイム向けて飛び降りて来るのが居ましたが、そのまま落下死してました。

 

 このチャンク列も削り終わって

お城自体の東面はこれで全面現れました。

 次のチャンク列は、入り口の橋の下にかかってくるのですが、

このまま西側に突き抜けます。

 が、東のベランダの崖内に作った水流エレベーターはちょっと遠いので、この城門壁の内側にも行き来用の水流エレベーターを

作りました。

 基本1チャンクでちょうどツルハシ一本が逝かれるので、そこで戻って修繕交易するパターンなので、行き来自体多いのである程度利便性良くという感じです。


 このままこれまで掘ってた西面まで突き抜けて

この左の崖上にはビーコンあるのですが、それも届きにくくなってるので、ここにも一つビーコン設置しておきます。

 ちょっと見にくいですが、反対側から見てみると

東の削ったところまでで12チャンクくらいでしょうか。

 

 南側、とりあえず橋向こう側までというのが後2チャンクくらいなので、この12チャンクほどを一気に削っていきます。

一番東側2チャンクを削ってこんな感じ。

 これを削り切って

写真では1枚ですが、むっちゃ時間かかってます。

 1チャンク削るだけだとビーコンもあるので全然しれてるんですが、戻って修繕して、鉱石溜まると砕いてとかやってるとやっぱり思ってるよりはるかに時間かかってしまうんですよね。


 場所によりますが、3、4チャンクくらいで石炭鉱石が8スタック、銅鉱石が2スタックくらい溜まるので、これくらいの高度だと鉄鉱石はしれてるのですが、それくらいで砕いていかないとあっという間にラージチェスト1個分とかになって削るの嫌になるので、さっきくらい溜まったら修繕も兼ねて削るようにしてます。

 で、2列積みで最高高度まで積んで、みたいにして削るのですが、さっきの量でも一回では積みきれないんですよね。

銅はそのまま焼くので、拠点村に溶鉱炉を置いてあるのでそこで焼いてブロックにして、そのまま錆びさせ場に置くのですが、錆びる速度より溜まる速度の方が圧倒的に速いので、作業中はここでは時間進まないので、お城内部でも錆びさせてます。

 これはその砕くために鉱石積んで、北側のトウヒの森を見ているのですが、次回建築では、このトウヒを相当使う予定なのでこの辺一帯のトウヒは全部刈ってしまおうと思ってます。

 ツリーファーム作ったほうが効率はいいんでしょうが、あまり森が好きではないので綺麗にしたいんですよね。

 

 高度64整地も残すところお城の西面だけになりました。

これでちょっと北面の崖具合見てみると

この、立ってる高さ86くらいの時と比べるとだいぶ高さ出た感じはありますが、お城の高さとの対比で考えると、やっぱなんか弱いですよね。

 続けて、このお城の向こう側を削っていきます。

 ここは幅3チャンクないくらいなので気持ち的にスイスイ

前ここ削ってる時に覗き込んで見えた洞窟内の海面の高さの水たまりが、真ん中下に見えてるところですが、剥き出しになってると凍ってしまうのと、中が結構奥行き無かったのでこの後埋めてしまいました。

 

 お城北側に差し掛かってる来ると

洞窟が出てきたと思ったら、

突き抜けてました。

 元々の小山がそこまで広くないので、この西側は

こんな感じでペラペラで、すぐ切れてるんですよね。

 地形づくりの時に見直しますが、結局この後削りとってしまうかもです。

 

 この辺で西の塔にかかってきてるのですが、

ここまで作った2か所の水流エレベーターだとかなりの回り道なので、この西の塔の内側にも水流エレベーター作っておきます。

 残りもう少しなので、西側を

突き抜けさせました。

 この辺はもうだいぶ土も多くて、この写真からだと意外と奥あるのですが、まあすんなり削って

 お城周りの高度64整地終了でございます。

このすぐ上の写真のように、高い側から見たり

こうやってすぐ下から見上げるとそれなりの崖の高さなのですが、離れた全景のバランス見ると、やっぱりお城の大きさに対して崖が弱いような気がしていたのですが、実物の写真をしっかり見なおしてみると、意外とちょうどいいくらいの高さな感じありますね。

 橋の下に川が流れているのですが、むしろここまで高さないかもしれません。

 周りの地形作るにあたって、このまま平らのままではないので、積み上げ作業は出ますので、そこでうまくバランスとればいいのかもしれません。

 

 やっぱり高さ足りなければ、結局お城の壁はやり直すので、このまま崖を積み上げてお城をもっと上に持っていこうという、無茶考えもあったのですが、そういう必要はなさそうです。

 

 ということで、今回はここまでで、次回前回書いたように西の塔が下に伸びているので、素材と装飾を考えながら、西の塔をある程度仕上げたいと思います。

 装飾と言っても、実物は本体に比べ白くツルっとしてるだけなので、本体に使ってる玄武岩そのままというのはやめて、黒いままツルっと感を出す感じにしようかなと思います。

 

 という事で次回もよろしくお願いします