minecraft season6 part47 黒いリヒテンシュタイン城建築 part8 恐ろしい事実が発覚、からの埋め整地

 いつもより間隔が空いてしまいましたが、引き続きリヒテンシュタイン城建築進めていきます。

 間隔が空いてしまったのはタイトルにもあるように、ちょっと衝撃の事実が判明したからなのですが、それは一旦置いておいて、建物の建築に入るという事で少し素材集めをしておきます。

 内部前面にしっかり床を張るのか分かりませんが、とりあえず窓際は床張りをするのでその素材、前回も少し書いたトウヒの森を削りがてら床用のトウヒの原木を集めます。

 

この自宅北側の森を、タイガバイオーム切れるくらいまでとりあえず4チャンク幅くらいの木を伐採します。

この範囲で原木がシュルカー一個分くらい。
とりあえず今そんなに要るわけではないのでここはこれくらい。

 もう一素材、西塔の素材を考えるのですが、実物は白のツルっとした感じなので黒系でそんなニュアンスのあるものをという事で、とりあえず玄武岩を焼いて作る滑らかな玄武岩を使って、西塔の下の土台部分の高さも考えていきます。

塔の下部がまず一回り太くなっていて、さらにその下に八角形の土台がある感じなんですが、窓の位置なんかで高さを想定して、その八角形の土台の高さも決めます。

 

 滑らかな玄武岩でツルっとした感じが出るか一旦グルっと張ってみます。

下側が新しく使った滑らかな玄武岩で、上は城壁と同じクラフトで作れる磨いた玄武岩ですが、単体で見るとそれなりに違って見えるのですが、こうやって壁に張って離れて見ると思いの外違いが感じられない。
色味もほぼ変わりませんしね。


 という事で他の黒系のブロックでちょっと見てみたいと思います。

 ツルっとだと、コンクリートブロックは継ぎ目が完全になくなるのでアリなんですが、ほんとに無機質で黒のべた塗みたいになってしまうので除外して、ブラックストーン系と深層岩系で考えます。

 その中のツルっとした感じという事で

左から、滑らかな玄武岩、磨かれたブラックストーン、磨かれた深層岩、深層岩タイル並べてみましたが、タイルはちょっと違うかなという事で、磨かれたブラックストーンと深層岩で一回り太くなった部分を張りなおしてみたいと思います。


 が深層岩自体も元々あまり持ってないのですが、基本シルクタッチで削っているので丸石深層岩をほぼ持っていないので、それも作っておきます。

いつもの鉱石割りと同じ高く積んで、ですが、自宅の庭で削ったので、先ほど伐採した北の森が真ん中分失くなってる感じが分かりますね。

 ただこれで1シュルカー位なんで、この辺全部伐採してもラージチェスト二個分くらいしか集まらなさそうですね。
 次の建築では原木をかなり使うので全然足りなさげです。

 とりあえず

これも1シュルカー位の深層岩の丸石を作っておいて、一回り太くなった西塔の円柱部分の壁を、半分半分で張ってみます。

こっち側がブラックストーン。

こっち側は深層岩、ですがこっちは色味がほぼ変わらなくて違う素材感がほぼ出ていません。

 という事で、この西塔は磨かれたブラックストーンで行こうと思います。
これだとハーフも階段もあるので上部の装飾もそのまま行けそうですしね。

 

 これで西塔の素材も決まって作っていけるようになりましたが、このままだと塔が変な空中から始まっているので、その辺の地形がどうなって地面と繋がっているのかを改めて写真や動画を見直したわけです。

 そこで驚愕の事実に気付いてしまうわけです。

 前回、橋の下あまり高さがないのでこのまま行けるんじゃない?と書きましたが、確かにその辺はそんな高さで、それが西の塔の方まで回り込んでいるのですが、お城の東側から橋の東側にかけて、その高さからさらに崖がもう一段伸びていて、城東面はかなり高い崖になって、それがグルっと塔の北側を回り込んで西塔のすぐ北まで来ています。

 西塔の外はその崖上に建てられた塀に囲まれて庭みたいになってるんですね。

現状こんな感じなのですが、塔の少し手前からスライムブロックあるくらいの高さまでは塀に囲まれた庭になってるわけです。

 つまり、前回必死で削ったところ、もちろん全部ではなく白の南西側ですが、この高さまでは全然削る必要がなかったという事です。

 

 中央公会堂の建築の時にも書いたと思いますが、その場所を作る段階にならないと写真なんかをしっかり確認しない、というより出来ないんですよね。
 そこに意識が行ってないので気付かないわけです。

 なのでこれは仕方ない。

 

 という事で、前回削ったばかりのところ、塔作る前に埋め整地します。

 細かい形は後々装飾しつつやっていくとして、大まかに高くなってる部分は塔の下の高さまで持っていきます。

 城南の橋東側は

城門壁の下に伸びた崖に沿って南側に伸びている感じ
西塔側は

塔の少し北側に西にまっすぐに近い感じで伸びているので、そこまで埋めなおしていきます。

 なんか橋の上で、佇んでる

人がいたりもするのですが、やっていくしかありませんので、これもマイクラでございます。

 この西塔の内側で

こんな感じに銅ブロック積んで酸化させているのですが、もうだいぶ進んでますが、この真下付近での作業なので酸化しきってくれたらなと思いつつ、埋め作業していきます。

 削るよりも埋める方がキツんですよね。

 左クリックより右クリックの方が手首の筋にストレスかかるのと、shift押しながらの三段積みをするのですが、すると目線がずっと下向いてるわけで、それがなんかすごく疲れるんですよね。
 なので連続で長くは続けられないんです。


 雪が邪魔してくれるので、中々分かりやすい写真が撮れませんでしたが、何とか

この石の見えてる範囲が埋め立てなおしてる範囲ですね。

 

 埋める予定の半分くらいで

まだ半分ですが相当きつい。

 ま、やるしかないので残り半分

とりあえず石で埋める部分はここまでにして、残り二段は土で埋めます。

よく見ると、こないだチャンク掘りした高さよりも上まで埋めてます。
土も埋めて、高さ見ると

城の大きさ決めてた時の高さが88の時だったので、その高さまで埋めなおした感じ。

 実物のこの部分は芝生なのか、草が生えてる地面なので

少し草ブロックに置き換えて広がってくれるようにしておきます。

 が、相変わらず雪がうっとうしくて、雪が積もってしまうと下が何でも見た目同じになってしまうので、ちょっとシーランタン埋めたりコケ絨毯敷いたりしようと思いますが、ほんとに雪なかなかうざいです。
 頻度が多すぎるんですよね。

 

 結局この埋めで何日かかってるんだという話で、それで少し記事の投稿が遅れてしまいました。

 もちろん塔の装飾は次回に持ち越しでございます。

 

 という事で、次回は西塔の完成と、その庭の北側の塀を考えたいと思います。

 

 前は城周りを削ったわけですが

サイズ的に言うと、その庭はもっと西に広がっているので、結局この中途半端に残ってる削れ小山は全部取り除いた方がいい感じですね。

 塔次第ですが、この塀の下の崖含め、地形づくり装飾も少しやってみようかなと思います。

 実物に合わせた地形づくりというのはやったことないので、それもチャレンジになるので、試行錯誤しながらですからね。

 

 結局またほぼほぼ整地回になってしまいました。

 と言っても今回の建築は、お城作るというより、そっちの方がメインな感じもありますので、それ頑張ってやっていきます。

 

 次回もよろしくお願いします。

 

酸化させていた銅は無事全部酸化しきってました。
これで、1シュルカーちょうど位でした。

酸化させるのは作業してる場所でないと進まないですよね。