2020年も九月に入り、いよいよお待ちかねだったRTX30~番台登場ということで、発売日当日色々ネット彷徨うも購入できず。
しかし次の日にフリマサイトでほぼ手数料的値段で出ていたRTX3080があったので即買い。
無事発売から一週間以内くらいにゲット。
いわば転売ヤーからの購入ですが、フリマサイトでの手数料、送料、店頭での買い物のようだったのでその手間賃等を考えると、全然というより売主さん気分的マイナスなんじゃないのという感じで、転売ヤーは問題になっていますが、個人でちょっとお金儲け的な人から買うのはいいじゃないの?という気持ちです。
このRTX3080はやっぱ電気バカ食いなので750Wでは心許なすぎということで電源も入れ替え。
もちろん置いてあったRyzen 9 3900Xへも換装。
するとこれもまた240mmの簡易水冷では弱いかなということで280mmに換装。
この頃はまだブログ書こうとなんか思ってなかったの、これしか写真ありませんでした。
krakenの水冷ヘッドの鏡面がきれいすぎて使ってるiphone特定されそうですね(笑)
スペックは
CPU:AMD Ryzen 9 3900X
GPU:ASUS TUF-RTX3080-O10G-Gaming
MB:ASrock B550 Steel Legend(そのまま)
RAM:TEAM DDR4 3200MHz 16GBx4 Elite Plus
SSD:WesternDigital Black SN750 1TB (そのまま)
PSU:Corsair HX1000i
CPU cooler:NZXT Kraken X63
Case:Lian Li LANCOOLⅡ Black(そのまま)
CaseFan:Corsair ML140 pro blueLed(そのまま)
RAMは同じものですが、またアマゾンのセールで安かったので追加して4枚刺しです。
このTEAMのELITEというメモリ一応ヒートシンクついてるけどあんまゴツくなくて色もきれいでネイティブ3200MHzで、当然ながらちゃんと安定してるので気に入っとります。
ただこの後は結構光る系にうつつ抜かしてしまってますが。
元々電源ケーブルは前のブログでもちょっとだけわかりますが、延長のスリーブケーブルを使ってたのですが、このコルセアのHX1000iがとっても長いのでケーブルをうまく隠せないので結局付属のケーブルのままで装着。
ただ逆に細いし悪くない感じです。
さすがにこのスペックだと素晴らしく4Kでシェーダーいれても普通に遊べる感じで、この辺からseus課金してPTGIも導入できるようになってます。
ただ建築だったり冒険だったりは結局見難いのでバニラでやっとりますが。
そしてこんなに入れ替えやっちゃうと、出てくるんですよねぇ、全然使える余りパーツが
そしてその頃youtube界隈ではmini-itxが流行っておりました
次回自作PC系は先日入れ替えをした三号機のrev.1についてです。
よろしくお願いします。