minecraft season5 1.18 part23 ネザー湧き潰しと建築準備

 レインリ・スターヴ教会は後銅の酸化待ちだけなので、とりあえずその辺をうろつきながらちょろちょろ作業はするものの、なかなか進んでくれないので、ネザーの湧き潰しなんかも進めていきたいと思います。

 もうウィザスケの頭は別にいらないくらい集まっていますが、湧き潰しが終了すると、効率抜群のゾンビピグリンやブレイズなんかのトラップも作れたりしますし、ちょっと作ってみたいトラップもありますので、時間ある時に湧き潰し進めていきたいと思っています。

 マグマの海の上に張った閃緑岩ハーフの上側は、どんどん掘って削っていくだけなので

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と言いながらも、基本真紅の森バイオームを掘っていますので、相変わらずホグリンにボコられて瀕死になりながらも、今回は成仏することなく何とか

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から、さらに

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この写真手前側では

f:id:tac7ts:20220305181649p:plain真紅の森とソウルサンドの谷バイオームが重なってるところも出てきたりしてます。

 マグマの海上側もこんな感じで進めていますが、下側も進めていってまして、そちら側はまだ滑らかな石で湧き潰し範囲を囲っていないので、今回はちょっとマグマの海に潜って壁張りもしてみました。

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耐火のポーションを飲んで

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ここは深めの場所ですが、岩盤当たるところまで下りて行って

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こんな感じでマグマの海の中壁張ってきます。
見通し全然なので、一列ずつ潜っては積み、という感じです。

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これ全然わからないかもしれませんが、壁張るところを掘ってるところに出てきた古代の残骸ですね。
これの外側だったら見つけれてなかったので、しっかり確保できてよかったです。

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砂利が浮いてる感じで生成されていたみたいで、崩れ落ちて変なマグマ流できてしまってますが、ここを

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こんな感じで壁張っていってます。

 壁の内側も掘ってはネザーレンガで埋めていく作業を

f:id:tac7ts:20220305181834p:plainこんなかんじで進めてますが、先ほど壁張った内側なんかは当然マグマの海なので

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こんな感じになっちゃいますので、大量に出てくるネザーラックをこのマグマで焼きながら下の埋め立てに使ってどんどん処理していきます。

 season3でもやってるネザーチャンク掘りですが、昔はマグマの海の下にも空洞というか洞窟というかそういうのあったと思うのですが、生成されなくなったんでしょうか、season3でも今回でも高さ32以下の洞窟には出くわしてないので下は湧き潰し気にしなくていいのかもしれませんね。
 ただ今は古代の残骸集めもあるので、マグマの消費見ながら適度に作業進めていくつもりです。

 その古代の残骸ですが、

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こんな高さにもありますので、下の方が何となく多いような気はしますが、上下にしっかり分布していて、以前のように高さ14くらいでTNTぶっ放しまくりながらとなると無駄な空洞が広がって嫌ですね。

 下側の掘りもチャンクごとにやっていますが

f:id:tac7ts:20220305181929p:plainここは元々マグマの海があり、マグマ汲んだ後ちょっと整えてる場所ですが、これもチャンクで

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大体同じ角度から見ていますが、こんな感じでネザーレンガで埋めていってます。

 古代の残骸が高さ8から出るので、そこまで掘ってネザーレンガで埋めていくのですが、これをひとチャンクやるのにネザーレンガが96スタック必要で、掘るのは結構楽なのですが、これを積むのが大変で特に右クリックを続けるのが大変で、押しっぱなしもそこまでできず、右手の筋がぴくぴくしてきます。

 現時点で上部が40チャンクぐらい、下部は15チャンクぐらい掘っているので古代の残骸もそれなりに集まって、ネザライトインゴットも15個くらい作れたので

 やっとネザライト装備作りました。

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作ったら進捗解除したので

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ツルハシは幸運Ⅲとシルクタッチの二本ちゃんと用意。

f:id:tac7ts:20220305182024p:plain残念ながら弓とトライデントは作れず。

 ただ普段使いにはダイヤで十分なので

f:id:tac7ts:20220305182043p:plain装備立てとチェストにしまっときました。

 ホグリンにボコられて成仏したときにガキンチョピグリンに盗られても困りますからね。

 ガキンチョピグリンと言えば

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禁断の愛を囁きあってる二人がいました。

 というか

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元々ほとんどモブ湧いてなかった場所なんですが、湧き範囲が狭まってるせいかいっぱい湧くようになってます。

 ネザーの湧き潰しはこんな感じで進めていってますが、そんな簡単に終わる作業でもないですし、こればっかり続けていても楽しくないので次の建築の準備をしていきます。

 村の中には作れなかった建物を、拠点村の自宅とは反対側の雪の丘に作ることにしました。

 レインリの教会は横23縦40くらいだったと思うのですが、今回作るのは目安として横40縦60の一回り小さいくらいという感じを想定しているのでそれくらいの土地を確保します。

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こんな谷?も

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埋めてしまい

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f:id:tac7ts:20220305181532p:plainこんな1.18で生成されるようになった裂け目も

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埋めます。

 ビフォー

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アフター

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もう二段くらい低くしようと思ってたのですが、奥にスペースが取れたのであまり岡は削らずに。
上空から

f:id:tac7ts:20220305182436p:plainこの真ん中がその場所ですね。

 村とはそれほど離れてませんが、自宅とは反対側なので結構多いので、この右に見える大建築予定地までのように地下にトロッコひくかどうかを考え中です。
 石も全然ないので石集めもかねて線路通すというのはありだと思っています。

 建築予定地は確保したので、資材集めもします。

 今回も古い木造建築なのですが、ちょっと暗い?黒い?感じの建物なのでメインはダークオークを使うことにします。

 前にも採りに行っているドラウンドトラップの向こう側にあるダークフォレストを丸裸に

 こないだ採った痕を地図で見ると

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真ん中のカーソルの下側の半島根元なのですが、これを

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イタリアみたいな半島の下側部分のダークオークを刈り、さらに

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半島全部丸裸です。
現地は

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根元から半島見た感じ。
草ブロックが濃い緑のところは全部ダークフォレストですね。
キノコは邪魔なので採ってませんが
ここは背の高いダークオークも結構あって、その近くには

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どちらバージョンも背の高いのがありました。
普通のより三倍くらい背が高いですよね。

 この伐採でラージチェスト三つ分くらい。
今回の建物ではそこまで使わないでしょうが、と言っても原木のまま皮をはいで使うのでそれなりに消費しそうですが、大建築にはこれでも全然足らないと思うので、この周りのダークオークもいずれ全部いっちゃうと思います。

 帰りがてら久しぶりに遠目からドラウンドトラップを

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ここでフッと水の中から見てみたらどうなのかなと思って

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微妙。シェーダーも入れて
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シェーダーによって全然違いはしますが、全く良くないですね。

 普通に地上から見てるべきでした。

ドラウンドトラップついでに夜自宅から見てみるとなんか幻想的っぽかったので望遠で

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望遠なので画像荒いですね。

 ということで今回はこの辺で。

 建築準備もできましたので、建築始めていきたいと思います。

 ちょっと大きめですが、レインリの教会同様屋根の角度に苦労しそうですがそれ以外は直線的建物なのでそれほど大変でもないかな?

 ということで次回もよろしくお願いします。

 season4も始める予定です。

おまけ

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透明化のポーション飲んでるのに追い掛け回されてました。

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雪積もってるところは湧かないかなと思ってたら湧いてました。

 現状酸化は

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ほぼ緑側まで来ましたが、最終段階まではまだまだですね。

minecraft season3 (1.14to1.16) part9 土台しか作れなかったノートルダム大聖堂

 season3もこれで最後になると思いますが、最後は大建築にトライしようとしたものの結局ほぼ整地で終わってしまったノートルダム大聖堂を。

 そもそもほぼ整地だけなのでノートルダム大聖堂と書いていいのかすら怪しい代物です。

 あまり世界のニュースを見ないのでノートルダム大聖堂が火事になったことも知らなかったのですが、season1でのノイシュヴァンシュタイン城、season2での大阪城と来たのでまたヨーロッパの有名建築でも作ってみようと思ってyoutubeを漁ってて出てきたのがノートルダム大聖堂だったんですね。

 このカテドラルという建物はブロック積み上げてる感があるのかマイクラでもかなり作られている感じで検索するとわんさと出てくるのですが、中でもノートルダム大聖堂はかなり動画も上げてる方たちがいます。

 その中でも僕にとっては一番バランスがいいと感じたこちらの動画を参考に

作ってみようとしたものの、前回書いた平等院鳳凰堂もそうですが、長さが300ブロックくらいあるような大建築はこんな動画のタイムラプス見ただけでは到底作れないんですよね。

 平等院はこの後なので、ほんとに整地だけで終わりましたが、これは参考動画がサイズがわかるように最初碁盤上に床を敷いてくれているのでとりあえずそこまでは到達できているので、今回はその土台だけの紹介ですね。

 まず場所を決めて

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森の洋館の見える自宅拠点の裏の小山を一つ越えたところに

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これも整地前のデータが残っていたのでこうやってビフォーアフターを出せてます。

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大体100x300くらいで整地して、奥側の半円になってる部分は川になっていたので

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、草ブロックで地面を張ってその下もシーランタンで湧き潰ししてたりします。

 こちら側も少しだけ高いところから

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正面の門?がこうやってみるとかなり遠く感じますね。

 この土台を敷いて正面の三つの門を建てだしはしたんですよね。

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元の動画が門の内側が丸石と石レンガで作られていたのでそのまま作ってみたのですが、現物の写真を見るとそこの色が変わってわけでもないので、全体ベースはエンドストーンレンガ、これはseason5のネザーのウィザスケトラップでも使ってますが、ヨーロッパの建物に色味がとても合う気がして使っていますが、内側も似た色にしようと、砂岩のバリエーションで作ってみたりもしてみましたが、

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結局全部エンドストーンレンガで。

 まずここで門上側の模様の対処にかなり悩んで、とりあえずこのままでまず正面だけ上に上がっていこうと思ったのですが、さらにそこで参考動画をスロー再生したり一時停止したり、いろいろ苦労して高さ数えてみたものの、どうしても数え切れなくて、結局そこで断念してしまった感じです。
一応裏も

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 結論は、こういう大建築はちゃんとチュートリアルになってるものを作るのはいいですが、そうでないタイムラプスだけのものなんかを参考に作れるもんではないなと。

 と言ってもここまででも結構な大きさで、正面下部分だけですが

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真下から見上げるとこれくらい迫力もあり、

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森の洋館と比べてもこれくらいの大きさがありますし、中はキレに碁盤上にブロック敷いてますから、なんか走り回ると気持ちいいです(苦笑

 この正面門の上から自宅の方を見ると

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左下に壁の端が見えていますが、ほぼ真ん中にジャングルの木があってそれにほぼ隠れちゃってますが、その後ろに自宅があって、そこからトロッコを敷いて写真の真下真ん中に見える橋を渡ってその左の工事拠点に来れるようにしています。

 トロッコ線路途中自宅近くには

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修繕やら効率強化Ⅴなんかのエンチャ本を持ったエリート司書さんを置いて

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資材置き用のちょっと背の高めのかわいい小屋を立てています。

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自宅はこの小山の越えた向こう側ですね。

 といった感じで結局土台しか作れなかったノートルダム大聖堂でした。

 ノイシュヴァンシュタイン城大阪城もそうですが、結局自分で資料集めて作らないと大建築は作っていけないなということですね。

 ただそれには相当の集中力がいるのでなかなかに難しいところです。

 整地はかなり大きい広さでも、チャック掘りと一緒でほとんど考えることなしにできるので、それはそれでお気に入りの作業ではあるのですが、今season5でやってるような湧き潰しみたいに意味ある作業だといいのですが、前回載せたただだだっ広い平原作っても逆に景色の抑揚がなくなってしまうので、大整地するからにはちゃんとなにか建てないといけませんね。

 このseason3は1.14pre2というスナップショットから始めているのですが、最終的にネザーアップデートの1.16まで持ってきてるのですね。

 そのせいでバグってoptifineが入れられなくなってたりするのかもしれませんが、1.16で古代の残骸、ネザライトなんてのも実装されたので、それ探しに行ったりもしました。

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この突き当り右側が交易村への道なのですが、ここから

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古代の残骸が出やすいという高さ14まで下りて

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途中マグマの海の中を耐火のポーション飲みながら道を作って

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400以上離れたところでようやく

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crimson forest、真紅の森に到着です。
ちょっとブラマイしてますが

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結局ネザライト二個しか作れてなかったですね。

この辺でバグもありseason3断念しました。

 

 ということでseason3振り返りも今回で終了となります。

 次回振り返りシリーズはいよいよ最後season4に突入です。
 結局巨大建築はseason5に持ち越しにしたので、それのベースしかありませんが、他にもいろいろ建ててますのでそれを振り返っていきたいと思います。

 では次回もまたよろしくお願いします

おまけ

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実はノートルダム大聖堂の土台敷いたところにピリジャー警備隊が湧いて襲われるので、呪い対策に裏で牛飼ってます。

minecraft season3 (1.14to1.16) part8 ゾンビピッグマントラップ

 season5は鋭意進行中ですが、レインリ・スターヴ教会がひと段落したので、ネザーの湧き潰し作業を進めてまして見た目的にそれほど進行がないので、season5を少し休んでseason3の続きを。

 season3は残り二回ほどで終わる予定で、その後season4もあるのですが、ここにseason5で作る予定の巨大建築の元がありますので、それを紹介しないとseason5の巨大建築に入れませんので、ブログも頑張って過去シーズン上げていきます。

 

 ということで今回はseason3のゾンビピッグマントラップを。

 過去2シーズンはネザー岩盤上に作りましたが、気持ち的に岩盤上に行くのもズル、ではないですがあまり気乗りしないので、効率的に経験値トラップとしては一番のゾンビピッグマントラップも作ってなかったのですが、いつもお世話になってるBellさんがオーバーワールドでのネザーゲート式のゾンビピッグマントラップを作っていたので、それは相当巨大なのですが、それを縮小して今回もまた地下に作ることにしました。

 参考動画は

Bellさんはここから何回かにわたって完成させてらっしゃいます。

season5のように進行中ではありませんが、一応アップデートで前後のデータが残っているのでビフォーアフター

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右真ん中の小島を見てもらえばわかるように同じところから同じ角度で見ているのですが、向こう側をがっつり整地して、さらに巨大建築しようかなと土台だけ作って放りだされてます。

 竹を植えてるところの地面に見えるのがネザーゲート用の黒曜石で、その下が湧き層になる巨大ネザーゲートになってます。

 上にあるのは燃料用の無限竹畑です。

 これも作った場所はBellさんとは逆ですが、機構自体はBellさんのものと同じです。

 見えているのでそれの説明から

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スライムブロックのバーを使って水平のオブザーバーエレベータを動かして竹を刈っていき、ホッパートロッコで回収するシステムですね。

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ちょっと見難いですが、ずらーとホッパートロッコが並んでいて

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刈り取り機がこの後向こう側についた時の信号でトロッコが動き出し

f:id:tac7ts:20220228103410p:plain草ブロックの上に落ちた竹を回収していきます。

機構はBellさんの動画を参考にしていただくとして、これは下の湧き層の半分の大きさに作ったのですが、これでも竹を刈ってる時の負荷は相当大きく、結構カクつきます。

 トラップ本体の湧き層を上から見ると

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最大効率の23x23だっけかのゲートを20枚くらい並べたひとパーツを四個つなげたものです。
Bellさんはもっといっぱい縦にも繋げたのを空中に作ってました。
僕は地下に作っているので、これでもゾンビピッグマン落下死させるのにギリギリでした。

 ただこのサイズでも効率は全然悪くなくてツルハシの2,3本ならすぐに修繕できます。

 カメの卵でゾンビピッグマンをおびき寄せて
落ちたところで一段階

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スノーゴーレムで敵対状態を作って

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落下死させます。

ドロップアイテムは氷の下に敷いたホッパートロッコで回収して、経験値オーブを待機場まで流してくる仕組みです。

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回収したアイテムは

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仕分け機で仕分け。

 ドロップアイテムはゾンビーフ、金塊、金のインゴットとゾンビピッグマンが装備している金の剣、時々チキンジョッキーが湧いてくるのでその鶏肉と羽です。

 ここで金の剣以外を仕分けして、残りを金の剣だけにして、これを上で栽培していた竹を使って金塊に替えていきます。

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溶鉱炉を設置して、そこに金の剣と上から

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ホッパーでひぱってきた竹を入れてどんどん焼いていきます。

 ただこの竹畑のサイズでも大きすぎて一回動かすとあふれる感じなのと、素兵エレベータ機構がよく壊れるので自動で動くのをやめて竹が欲しいっ時だけ動かすようにしてました。

 ただこの装置はseason終盤に作ったので、ネザーのフルチャンク掘りなんかの時にはなくて、その時にあればツルハシ修繕に大活躍だったのですが、結局あんまり使いませんでした。

 この地下の待機場には

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右側が今の待機場、左奥がスライムトラップのところで自宅の地下とトロッコで繋げています。

 この右手前でつながってるのは、最初の方の写真でも紹介した大建築の土台のところで

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元々は右側全部整地していて

こちらの平等院鳳凰堂にチャレンジしたかったのですが、動画のタイムラプス見ただけで作れるような代物でもなく、もう少し小さめのお寺かなんかを建てようと思ったのですが、マイクラ本体のバージョンアップや、バグってoptifineを導入できなくなってたのもあって放置終了ですね。

 ただこの素茶部さんの平等院鳳凰堂、現実の建物を再現してるマイクラの和風建築では僕の中では最高のものです。
何より屋根の反りが素晴らしいです。

 再生回数が二万もいってないのでもっともっと伸びてほしいですね。

 ついでと言っては何ですが、僕がseason2で作った大阪城、大きめのを海外のyoutuberさんが作ってまして、僕のよりは少し小さい感じですが、入り口なんかの周りもしっかり作ってらっしゃって素晴らしいです。


作り方解説されていて、プレイリストが作成されていますので、和風建築をされてる方は参考になるのではと思います。

 元が同じ建物ですし、使ってる素材も似てるので当たり前ですが、僕のと相当似た感じに仕上がってますね。

 僕は2018年7月の1.13のアクアアップデートでプリズマリン系のブロックのハーフと会談が追加されたのでこれを作ろうと思ってその時作ったのですが、このCortezerinoさんはなぜ投稿された2020年になってから、しかも大阪城を作ろうと思ったんでしょうね。
 きっかけを知りたいですねw

 

 今回はこの辺で。

 これはバグ後の1.16.1バニラなのでoptifineが導入できていないので、シェーダーごっこはできません(泣

 久しぶりのseason3でした。
 もう一回season3の最後これも別の巨大建築の土台だけってのがあるので、それを紹介してseason3は終わりたいと思います。

 season5は村の中に作れなかったもう一つ少し大きな木造建築を、現在は整地だけ終えたところですが、それを進めながらネザーの湧き潰しチャンク掘りを進めていってるところで、またキリがいいタイミングでseason5のブログ更新したいと思います。

 では次回もよろしくお願いします。

minecraft season5 1.18 part22 Reinli Stavkirke レインリ・スターヴ教会 part2 内装

 外装が大体仕上がったので内装をしていきたいと思うのですが、これまでもそうなんですが、マイクラで実際に有効的に使う内装となると倉庫しかないかったりします。

 この建物を自宅拠点にするのであれば、エンチャント部屋だったりとかもあるのですが、自宅は真横にあるのでそういったものも必要なく、そうすると完全にお飾りの装飾になるのですが、これまでそういう内装をしたのって、season1や2で動画をそのまんま作ったふわパリ伯爵さんのとかしかないんですよね。

 なので基本そういう装飾は苦手なのですが、今回はせっかく村の中に作ったのもあるので、村人が入ってきても違和感ないような内装にしようと、season2で作ったふわパリ伯爵さんの大図書館の内装を参考に図書館風の建物にしていきたいと思います。

 図書館にするには何より本棚が大量にいるので、要塞の中で一つ図書室見つけて中の本棚は全部回収してますが、まだ足らないので、もう一つ要塞を探しに行きます。

 前回のは真東にあったので今回はそこから120度反時計回り側付近のを狙って見つけ、要塞探索して

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f:id:tac7ts:20220221234803p:plain無事、というかラッキーにも二部屋見つけられました。

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二部屋でこれくらいですね。
エンチャント本もまあまあありましたが、なんか貫通ばっかでした。
クロスボウほんとに使わないんですけど、、、

 これで本棚はオッケイですが、久しぶりに冒険ついでに銅の酸化も進行してほしいので、ちょっと自宅近辺の地下付近を冒険してきます。
 以前ちょっと潜った時に鉄の鉱脈らしきものがあったのでその辺をまず探索。

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鉄の原石ブロックもあったので鉱脈確定ということで、この辺の凝灰岩あたりを掘って掘って、といってもあんまり大きい鉱脈でなく、前に採ってたのもあるので、今回の成果は

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鉱脈としては少ない感じですが、まあこれくらいあればしばらくは何とかなりそうです。
別に建築に使うわけではないので、結局ホッパー作るのに一番必要だったりする感じですが、とりあえずトラップや仕分け機で大量に必要ということもないので。

 この鉱脈はちょっと自宅から離れていたので、もう一度今度はまさに自宅の地下を探索します。

 鉄用の小さいブラマイ場やスライムチャンク探しに高さ16付近は少し掘っていますが、それより下はほとんど手を付けてなかったので、

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海も近いのでコンジットも設置して潜ると結構見えるところにも鉱石はいっぱいあり、さらに

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こんな感じで海に露出してるアメジストジオードが二か所あったり、

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外壁がこれも海中に露出してる

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ゾンビスポナーがあったり

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こんな深層岩の高さに廃坑があったりと、色々見つけれまして、廃坑以外の場所での成果が

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これまた結構な鉱石が掘れました。

 別に廃坑探索もして、

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廃坑はこんな感じで鳥居みたいなのを全部撤去するのですが

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今感じですっきり見通しよくしまして

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これくらい成果ありました。
ちょうど金を掘るのにいい高さにあったみたいで、金鉱石がまあまあ採れました。

 ただ地下最深部の溶岩だまりの他に

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こんな高さでネザーにあるような大きな溶岩池があるのは、ブランチマイニングとかしてたら困りますよね。

 

 せっかく大量の鉱石集めたので鉱石割り、ついでにそこから村を見てみます。

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他の家たちと比べてだいぶ大きいですね。

 本来ここに建てようと思った建物があるのですが、大きすぎる感じで村の中に建てるのは断念したのですが、村から少しだけ離れたところに建てようかなと思っているのですが、この教会より大きいとなると、この銅鉱石のすぐ左に見える雪原が初期スポーン地点でそこに建てようかと思っていたのですが、ちょっとスペースがキツキツになりそうなので、写真左上のあんまり高くない雪山をそれなりに整地してそこに建てる方がいいかもしれませんね。

 

 いつまでも探索してる場合でもないので、ちゃんと内装考えていきます。

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まず一階の床を磨かれた深層岩のハーフで敷き詰めてみます。
イメージはデパートなんかのツルツルの床です。
上は外装作ってる時のままのトウヒのハーフですが、このままだと暗いので

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ネザー水晶だったり白樺だったりも張ってみましたが、壁がトウヒなので明るすぎて浮いちゃうので、結局オークで上の階の床は決定。

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二階の床を決めて張ってみるとかなり高い感じで埋めるのに困るので、階段のある高さに中二階を作ることに。

 ネザーのチャンク掘りをしているのでネザー水晶が大量にあるので、きれいはきれいですし何とか使おうと床だったり、階段だったり

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こんなこともして足搔いてみましたが、ベースがトウヒの建物のせいか、どうしても浮いてしまうんですよね。

 なので断念しました(泣

といっても深層岩だけというのもなんか寂しいし暗いので

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磨かない素の閃緑岩と赤カーペットで装飾。
その流れで中二階への大階段を。

 中二階は壁沿いにグルっとだけにしたので、二階も真ん中を開けて吹き抜けにしてしまいました

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真ん中を吹き抜けにしたので天井からの吊り下げで明かりを。

 この感じが、ふわパリ伯爵さんの大図書館の装飾を参考にしています。

伯爵がビーコンを明かりに使っていたので、前回大量に作ったビーコンをここに使おうと吊り下げてみたのですが、やっぱとこれも浮いてしまう。

 そういえば伯爵は壁がネザー水晶でした。

 ということで、よくある手法のグロウストーンをトラップドアで囲うという方法で行くことに。
 床がオークなので、これは浮くことなくしっかり馴染んでますので、まあよかったよかった。

 大まかな形は出来上がったので本棚を設置してみます。

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中二階から二階へは大階段の左右から

 やっぱり床が寂しいのでまだ足搔きます

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 元々の建物がこの角度でいうと左側にしか出入口がないので左右対称にはできないので、本棚の置き方も変わりそこでさらに床も足搔くわけですね。

 でも無駄な足搔きは辞めて

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一応左側には一本ラインは入れましたがこれくらいに。

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中二階、二階の吹き抜け側は白ガラス板で柵を。
これも伯爵方式です。

 形はこれで、家具を置いていきます。

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f:id:tac7ts:20220221234534p:plain書見台や机、椅子などを配置。

 入り口付近には受付も

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こんな感じで全景で見ると

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 ちゃんとバイトの人も来てくれてます

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 二階の醸造台の前をちょっと変えて

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ポーションなんかも並べときました。

 ここばっかりに取り掛かってると、なんか物足りないとなってしまうので、ちょっと離れて見ることに。

 銅の酸化も進んでほしいので時間を進めたいのですが、ネザーにいるとオーバーワールドの時間が進むのかわかりませんが、とりあえず気分転換ににネザーチャンク掘り。

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こんな感じで相当高いところから下に筒抜けなんて場所もあります。

 そして湧き範囲が狭まっているので

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ホグリンやピグリンもかたまって湧いてきてます。
その中に降りてしまうとボコられるので、上にいるときにしっかり退治して

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ちょっと見難いですが、ドロップ増加の剣で倒すのでなくフレイムのついた弓で始末していくのですが、それでも1スタック近くの焼き豚が手に入ります。

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こんな感じで息抜きがてら掘っていきます。

ソウルサンドの谷側の方が空間は開いているので、まず真紅の森側を終えたらそれなりに早く進みそうです。

 ただネザー要塞の埋もれてる分は残ってますので、そこはちょっと面倒かな。
ブレイズスポナーも一応残してありますしね。

 4チャンクほど掘って戻りました。

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これ行く前で

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ちょっと角度は違いますが帰ってきて、
ネザー行って進んだのかここにいるときに進んだ分なのか、一応酸化は進んでますが。まだまだですね。

 最終形態にいってるの、まだ一つです。

 四つ以上間をあけると参加も早まるという話ですが、ここでそんなこともできませんしね。
 他しながら気長に待つしかありません。

 

 気分転換して、戻ってきて内装見ると、まあこれくらいでいいかなと。
悪くない出来だと思います。

 ということでシェーダー遊びがてら完成形。

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これもシェーダー入ってるのですが、全然バニラと印象変わりませんね。

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暗いのはSEUSのenewedとSildur's+fancyというやつだと思うのですが、室内の撮影にはあまり向かないですね。
下から二番目のはcontinuum-2.0.4 だと思いますが、全然色味が違って面白いですね。

 皆さんはどれがお好みでしょうか?

 

といった感じで今回はこの辺で。
村のアイコンとしてレインリ・スターヴ教会を図書館にして建ててみました。

銅の酸化が早く進んで、それでそういった印象になるか見てみたいですが、形、内装ともなかなかいい出来かなと思います。

 

 次回は、元々建てようと思っていた建物を建てるための準備になるかな?

 また次回もよろしくお願いします。

おまけ

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ウィザスケトラップのおかげでゾンビの10倍以上のウィザスケ倒しとります。

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こんなところに緑目のねこちゃんや

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氷山でキツネが遊んだりしとります。

 確かにちょっと離れたところにタイガの森はあるのですが、こんなとこまで来るんですね。

minecraft season5 1.18 part21 Reinli Stavkirke レインリ・スターヴ教会 part1

 ネザーの湧き潰し壁張りも終わったので、拠点村のアイコン的建物づくりを始めようと思っているのですが、元々作ろうと思ったものがちょっと大きく特に背が高くて浮きそうというか建築予定地の自宅前に空いた場所に入らなそうだったので、その建物を調べた時に関連で出てきた建物を建てることにしました。

 それがタイトルにも書いた通りレインリ・スターヴ教会というノルウェーの古い教会です。

そんな大きな建物でもないので外装が完成した段階でブログをアップしようと思ってそうしているのですが、思いのほかボリューミーな記事になってしまいました。
 ゆっくり時間がある時に読んでいただけたらと思います。

 

 まずはリンクの写真に出ている正面を考えていきます。

 ガイドというかベースの形決めるのに普通のフルブロックで大まかに作ってみます。

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滑らかさを出すために階段ブロックなんかも混ぜていき

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 これをベースに作っていくことにします。
 実物の正面から見ると三つの屋根、この入り口の屋根、二回の出窓の小さい屋根、本体の大きな屋根とあるのですが、まずこの一階の入り口の屋根の上に出窓がかかってきます。

 出窓の幅はすぐ決めたのですが、それの一階の屋根への載せ方というか一階の屋根の出っ張り方をどう作っていくのか、ちょっと煮詰まりまして気分転換。

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この自宅から北に見える自然生成の浮島が気になる。
こないだの壁張りで持っていた石をほぼ全部使い切りまして、石の在庫が全くなく今回の教会の床に使うのにも全くない状態だったので、煮詰まり気分転換ついでに石集めしました。 

f:id:tac7ts:20220219004431p:plain近くで見るとこんな感じ。

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思ってたよりちょっと大きく1チャンクより一回り大きい感じでしたが、まあこれくらいはビーコンなんてなくても知れてますので。
 写真真ん中上に小さくさっきの教会の正面映っとります。

右の浮かぶ土ブロック一個も取り除いて

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これで

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これくらいの石の量ですね。
とりあえずは何とかなる感じです。

 それに伴いというか、連日北京オリンピックのメダル争いに盛り上がってる中、当然見ないといけないわけで、今回の建築物のようにじっくり試行錯誤しながら作業するというのは集中力が結構必要で、オリンピック見ながら、なんてのはできないわけで、そんな時こそネザーのチャンク掘りということで、

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これくらい広げました。
トータル200以上のチャンク掘りしなきゃなのでまだまだですが、ただ上から掘り下げていくだけの作業なので気分転換にはもってこいです。

が、とりあえず真紅の森側がモブが湧くのでそっちから掘っているのですが、こうやって掘り進めると湧き範囲が狭まっていくので、掘ってないところのスポーン率が上がるのですね。

 真紅の森にスポーンするピグリンは金装備さえしておけばそれほど問題なく射撃ダメージⅤのついた弓だと一撃で倒せるのでいいのですが、ホグリンも沸き範囲が狭まってきてる分結構湧くんですよね。

 写真見てわかるように、上からネザーラックを掘っていくと空間があってそこに真紅の森があるのですが、そこに、周りのチャンクからも含めてホグリンがブヒブヒ言ってるわけです。

 一体だと問題ないですが、それが三体四体になると、チャンク掘りしてる中、そのチャンク内だけでしか動けなくて、ホグリンに囲まれちゃったりなんかした日にゃ相当やばいことになるわけで

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何とかブロック積んで倒しきったらぎりぎりハート半個分。
 と思ったら

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またボコられて成仏してしまいました。
ここからさらに湧き範囲は狭まってくるので、大変ですね。

 今回壁で囲った部分は真紅の森とソウルサンドの谷というバイオーム二つなのですが、真紅の森は凸凹していて木も多く広がった場所がないのでほぼガストは湧かないのですが、ソウルサンドの谷はだだっ広く広がった場所ばかりなのでガストがかなり湧きやすいので、浮遊してる地面もソウルサンドやソウルソイルだったりでガストの攻撃で穴が開いてしまいますから、そこはそこで大変な感じです。

 真紅の森で作業してるとエンダーチェストやシュルカーボックスの開閉はよくするので、大人ピグリンは邪魔なんですよね。
 なのでピグリンでも囲まれたら大変なので処理していくのですが、金装備もまあまあしてますので時々装備を落としてくれます。

 なので今回は拾ったレギンスを

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ずっとボートにいるお子様に投げてあげると

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ちゃんと履きましたw

 息抜きばっかしててもダメなので教会建築に戻ります。

 苦労した出窓部分も納得できる処理ができたので、正面部分だけ上まで作ってみます

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2階の屋根が近すぎてバランス悪いので、ちょっと上に上げます。

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バランス的には悪くない感じ。
なので、奥を作っていくことに

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この角度だと三段屋根の流れがよくわかりますが、結構いい感じにできてると思います。

 オリジナルの写真を見てもらえればわかりますが、実物はこんな屋根の色ではないんですよね。

 切り込み入りの銅ブロックを使っているのですが、これは銅ブロックがどんどん酸化して緑に変色していくのを狙ってまして、

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最終的にはこんな色になってオリジナルの屋根の色には似た感じになります。

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 徐々に酸化し始めてますね。

 2階の床も仮張りして上がれるように、ちょっとおしゃれに螺旋的階段を

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作ってみたものの、これががっつり一階の屋根と重なって結局はボツ。

草ブロックの上のトウヒの板ブロックが最初確保していた敷地なので、建物の長さを確認するために実物の写真を色々見ていてびっくり。
 なんか一番上の屋根の色が違います。
 光沢あるけど黒いんですよね。

 ということでその屋根の色を変更。
 ちょっと光沢ある感じだったので、最初深層岩タイルを考えたのですが、ちょっと暗いので、ほか色々見てみると、滑らかなブラックストーンがちょっと紫も混ざった感じで少し光沢もあって明るい黒だったのでそれをチョイス。

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とりあえず半分だけ屋根を張ってみて長さを確認してみると、ちょっと短い感じ。

 僕の建築のテーマとして自分のオリジナルはまあ何でもいいのですが、参考した建物がある場合は、その建物の造形バランスを維持するというのがあって、あまりデフォルメしたくないんですよね。
 このレインリ・スターヴ教会は横側の外壁の造形に特徴がそれほどあるわけでもないので、長さ半分にして間の三角屋根を一つで作ろうかなとも思ったのですが、そういうデフォルメしなくても少し全長を伸ばせばオリジナルの感じで作れるので、全長を伸ばすことに。

 ただ、村の建物が密集してる外れに建てているので後ろ側に余裕がほぼないんですよね。

 上の写真でいう左側はカメの養殖場がネザーゲート横にある沼地なので、そっち側には伸ばすことは一応可能。

 ただ、この正面の三段の屋根の流れがカッコいいけど、ここがバランスとるのに苦労した難しい場所なので、これの移設はなかなか大変だぞとは思いながら

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頑張って前に出します。
 結構大変。
屋根の反対側もちゃんとブラックストーンに替えて

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屋根も伸ばします。

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建物横に避雷針が立ててあるのでそれを見てもらうと前に出た感じ分かると思います。

ここで二階の横の見える壁の高さが三ブロックなのですが、これが実物と見比べるとちょっと気になる。

 ので屋根の張り直しです。

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吹雪の中、作業は続きます。

横の壁分一段下げるのに全体を一段下げるだけだと、出窓の屋根と上の屋根とのバランスが悪くなるので、上の屋根の角度ももう一度見直して作り直し。

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酸化も少しずつ進んでいます。
猫ちゃんもどこからか屋根も上ってます。
正面から見ると

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 見比べてみると、前の屋根だと角度が急で尖りすぎのような気もして、正面からのバランスはよりよくなった感じがします。

 これで建物の基本は大体完成なのですが、この教会、後部がとても変わった造形になってるんですね。
 円柱の一階に円錐の屋根が乗った感じになっています。

 ブロックで作るので曲線がまず難しく、ただの円や球ならばいつものplotz modelingでそれなりに簡単には作れるのですが、3Dのこの屋根は相当試行錯誤して、まずは半分作ってみます。

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離れて見ながら手直し手直しですが正直どうなってるかよくわからない感じです。
下の円柱部分も三回くらい作り直して何とか円錐感出そうと苦労してます。

 半分張ったはいいものの、どう張ってるかはよく分かってないので、あっち行ったりこっち行ったりして見比べながらなんとか一階部分完成。

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これの倍くらい幅があるともうちょっと滑らかにできるのでしょうが、周りの建物見てもらえばわかるようにこれ以上は大きくできないのでこれが限界かな。

 これに二階の円錐屋根つけます。

 こっちはトップが決まっているのでまだ少し簡単。

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 もちろん実際はしっかりにこの屋根に分かれて二階の屋根が乗ってる感じなのですが、その境目出すのに二階の屋根をもう一個外に出すと出すぎでバランスおかしくなりますし、区切り感出すために違うブロックにすると一個が大きい分全然違う印象にもなってしまいますから、これくらいがこのサイズで作る限界かなという気がします。

 前の建物が邪魔ですが、横から見ると

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出っ張りバランスはいい感じかなと。

 これでとりあえず基本の形は出来上がったので、窓をはめたり壁の処理をしていよいよ外装の完成です。

 この度seus以外のシェーダーも二つほど導入したので、いろいろ見比べ。
まず正面バニラ

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からシェーダー色々

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 これらは午前中なのですが、建物の向こう側に太陽がある感じで正面が全部影になってるのがちょっと残念ですね。
 この角度で見ながら、太陽が手前側から照らせるようにできるのかちょっと調べてみないといけないですね。

 全体像、まずバニラ

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からシェーダー

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 今回使ったシェーダーはSEUSのrenewedとPTGI HRR、continuumの1.3か2.04、Sildursのあんまよく分かってないでも最新の、という感じですが、結構違っていてどれがというのは難しいですね。
 何よりまだ銅が酸化しきってないので屋根の色が全然変わりますから、それになってからもう一度ちゃんと撮り直してみたいと思います。

 これに屋根にちょっと飾りがあるので

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ちょっと色違いでつけてみましたが、これこそ酸化する前の銅の塀を使いたかった感じなのですが、無いので試行錯誤中です。

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この屋根の緑のが最終一つ手前段階の酸化なのですが、まず全体がこういう緑に覆われてからですね。

 現状中は

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こんな感じで床も張っていないのですが、この建物はそれほどサイズも大きくないですし、村の中にあるということでちゃんと装飾しようかなと思っています。

 イメージはseason2で作ったふわパリ伯爵さんの図書館をイメージ参考にして、司書と聖職者がいるような建物にしようかなと考え中。

 その装飾の明かりにビーコンも使おうと思っているので、今あるウィザスケの頭も

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ネザースターに。
これで今あるのも含めて1スタック近くのビーコンができるのですが、とりあえず嵌め殺しなのでウィザーを倒すこと自体は大変ではないのですが、一体倒すのだけでもそれなりに時間がかかるので20体以上ともなるとそれはそれで大変です。

 といったところで今回はこの辺で。

 それほど大きくもない建物なので、とりあえず外装完成してからブログをと思っていてそうしたのですが、思いのほかボリュームのある記事になってしまいましたね。

 次回はこの教会の内装を仕上げて、その間に銅が酸化してくれるといいかなと

 

 では次回もよろしくお願いします。

minecraft season5 1.18 part20 80000ブロックの壁 ネザー壁張り

 村の整備もほぼ終わり、あとはアイコン建築しようととりあえず資材集め。

 この後の雪原の巨大建築に向けても大量のダークオークがいるのでとりあえずそれを集めに

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このドラウンドトラップが見える自宅とは反対側にダークオークの森があったのでそこで伐採。

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この草ブロックの色が濃くなってるところが森部分ですね。
とりあえずラージチェスト一個分くらい。

ウィザスケトラップのおかげで骨粉もだいぶ溜まってるのでツリーファームを作るのもありなのですが、地面が森で覆われて見通しが悪くなってるのがあまり好きではないので、基本木は自然生成のを伐採します。

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地図真ん中のカーソルの上の草になったところが今回伐採した部分ですね。

 ちょっと木も集めたので、それを運びやすいように巨大建築予定地に自宅から線路を敷いときます。

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この建築予定地の地下空間につながるように

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こんな感じで掘りぬいて、全部石に統一して

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明かりは

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今回はエンドロッドを天井に埋め込んで。

 自宅からの入り口は

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地下の焼き場横から予定地の地下の高さ52にまで下りて。
地下の部屋からそのままレール敷いてもよかったんですが、何となく。

 ただまだ廃坑探索もしていないのでレールも作らないといけませんでした。
鉄も全然集めてないのでなんかちょっと勿体ないなぁと思いながら。

 

 この巨大建築予定地地下の整備とこのトンネルで石が結構集まったので、これを焼いて、途中で止まってるネザーのウィザスケトラップの湧きつぶし範囲の巨大円を囲む壁を仕上げたいと思います。

 今回の範囲は待機場中心を1チャンクにしてそこから前後左右8チャンク伸ばしたところに半径128の円を四分割して繋げた範囲にしていますので、まず円周が概算で256x3.14≒804(円周分)+16X4(中心チャンク分)=868
これが一段に必要なブロック数ですね。
とりあえずマグマの海の上に張ったハーフの上から壁を伸ばしますのでその高さが33。
そこから上の岩盤まで伸ばしていきますが、最低123までは岩盤はないのですぐに岩盤があっても91、平均して2ブロックくらいは積まないといけないとして93段。
ということで大体868x93=80724のブロックが必要になる計算です。
約1260スタック、ラージチェスト23個半くらいです。

 予定地の地下だったり、自宅の地下だったりでそれなりに石は集めているのですが、果たして集まってる分だけで足りるのか、壁建てていくしかないので建て進めていきます。

 少し建ててあるので、今回はまず真紅の森のほうから。
ついでに湧きつぶしもかねて降りてきながらチャンク掘りもしていきます。

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こんな感じですね。
で、まずひとチャンクf:id:tac7ts:20220213122518p:plain

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と壁を張りながら1チャンクずつ掘っていきます。

 ただこのチャンク掘り、上の写真の右側のようにスカスカだとツルハシ2個分くらいで1時間も全然かからないのですが、左側の詰まってるところだとツルハシも4個くらい必要で、掘るのもそうですが、ちゃんとした経験値トラップもない現状では修繕にも時間がかかってしまうので、掘るのはボチボチにしながら壁を張ってきます。

 天井には

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こうやってネザーレンガのハーフを張って見栄えよくしていきますが、これも大量に出るネザーラックの消費の一環で、チャンク掘りしたネザーラックは、マグマを使ってどんどん焼いていきます。
 閃緑岩ハーフで敷き詰めた湧きつぶし範囲内の地下もマグマを取りながらどんどんネザーレンガで埋めていくのですが

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普通マグマの海は大体深さ8なのですが、時々こうやって岩盤まで下に広がってるところがあって、今回最初にマグマの集めだしたところがまさにその位置だったので、こんなに深く下がらないといけませんでした。
マグマもほぼ取って

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とりあえず岩盤の上の高さでいったんハーフを敷いときますが、最終的にここはネザーレンガで埋めてしまいます。

 とりあえず真紅の森側の壁を建て終え前張ったところまで開通。

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下から見ると

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 続いてソウルサンド谷側の壁を張っていきますが、こっちは元要塞が出っ張っていた方角で、閃緑岩ハーフ敷いた向こう側はマグマの海なんですね。

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こんな感じですが、耐火のポーションも持ちながらなので落ちても大丈夫なのですが、このソウルサンドの谷は平らなところも多いのでガストが湧きやすいのと、ノーマルスケルトンが湧いて弓で攻撃してくるのがとっても厄介で、これがシフト押しながらでも飛ばされるので

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結局一回落下ししてしまいました。
ダイヤフル装備だと高さ121からこの高さまで落ちても大丈夫なのですが、ピグリン対策でレギンスを金装備に替えていたので80くらいからでも落ちたら死んでしまいました。

 壁張りながら、以前横に見えたもう一つのネザー要塞見てみると

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こっちからもブレイズに狙われとります。

 そんなこともありながらも

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こんな感じで張り進め

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マグマの海に面してるところは張り終えました。
外側から見ると

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内側少し高めの位置から

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とりあえずこの開けてる部分を一気に張っていったのですが、これだけで1日半以上かかりました。

 残り向こう側に見えるソウルサンドやソウルソイルの浮いた大地のある場所を

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しっかり張って

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最初にチャンク掘りした真紅の森の方と繋がりました。

 なかなかに大変でほぼ一週間かかりっきりでした。

 これで壁は仕上がったので真紅の森側から気の向いたタイミングでチャンク掘りして湧きつぶししていきたいと思います。

 チャンク掘り自体はまあ単純作業で落ちることもなくはないですが、落ちてもマグマダイブもなく装備も拾いにくればいいだけなので気楽にやっていきます。
 湧きつぶしが完成した暁にはウィザスケトラップの効率がどんなものになるのか楽しみです。

 season3でやった時は他のモブも沸く環境だったのでモブ自体湧くは湧きまくりはしますが、今回のトラップはウィザスケしか湧かないのでどうなるでしょうね。

 といっても今回も修繕にちょっと放置したりもしてますので、すでに

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ウィザスケの頭はこんなに、ドラウンドトラップも修繕に利用してますのでトライデントもすでにいやほど集まってますが、オウムガイの殻ももう処理しきれなくなっとります。

 古代の残骸の分布も変わって高さ8から119の間となったのでチャンク掘りしていると

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こんな感じで高いところにも生成されてますが、下をあまり掘ってないのでやはり集まった数は少なく未だトータルで18個、インゴット四個しか作れてません。

 普段使いにネザライト装備は別に必要ないですけどね。

チャンク掘りやってるとピグリンのチビが走り回ってきて、ネザー金鉱石掘ったりするとものすごい勢いで寄ってきて搔っ攫われるんですよね。で

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こんな子が

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いっぱい走り回っとります。

 ただチャンク掘りでシュルカーボックスを使ったときに

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こんな風に奪われちゃいまして、無駄な殺生はしたくないのですが、残念ながらこの子は、、、

 

 といった感じでこんなところで。
かなり集中してやったので今週は疲れました。

 次回は村のアイコンの建築をしようと思ってますが、建てようと思っているのがちょっと村には大きすぎるかもなので、軽く建ててみて違和感あるなら場所替えようかなとも思っています。

 では次回もよろしくお願いします。

おまけ
ドラウンドトラップで修繕してると

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変なところから光る眼がこっちを見ています。

 ネザー金鉱石割ついでにいつもと違う角度で村を

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cinebench R23

Alder-Lakeがベンチテストで大きく性能?アップしてるということで、せっかくなのでcinebench R23を回して、ついで自作始めて二年ちょっと、これまで買ったCPUのデータも一緒に見ていこうと思います。

 これまでの自作PCのCPU変遷は、重なってるのを除くと

・壱号機 RYZEN 5 3600

・弐号機 RYZEN 7 3700X→RYZEN 9 3900X→RYZEN9 5900X

・参号機 RYZEN 7 5800X

・四号機 RYZEN 5 5600X

・五号機 core i9 10900KF→core i7 12700K

となってまして、これの他にRYZEN 5 4650Gを確認用に2019Macbook pro 16inchに積まれてるノート用のi7 9750Hがあります。

 これだけ見ても馬鹿みたいにCPU買ってますね。

二年で五台もパソコン組んでたらそらこうなりますわ、という感じではありますが。

 表なんかはネットで調べればすぐに出てくるので、ここでは自分で撮ったスクリーンショットを載せていきたいと思います。

 壱号機のRYZEN 5 3600の頃はまだR23がリリースされていなかったので、R20のデータのみです。

 まずはRYZEN 5 3600

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初めてのWindowsで、まだスクリーンショットの取り方を知らなかったのでiphoneで撮ってます。

 このZEN2と呼ばれる世代の三代目RYZENがすごくよくなったと話題になって自作PCの世界に足を踏み入れたんですよね。

 そしてこの3600は23000円くらいでコスパがすごくいいと話題になって、初心者にはぴったりのCPUだということでこれを選びました。

 まあまあの期間使ったのですが、壱号機はグラボがGTX1660Tiで二代目mac miniでマイクラやってた身としては、まあバニラでやるには悪くないのですが、シェーダーとかは入れにくい。

 グラボを良いのに変えるんだったら3600では物足らないということで、ちょうど3000番台のマイチェン版のXTシリーズが出るということで3900Xがアメリカで値下がりしたので、アメリAmazonで3900Xを購入。

 ただもちろん来るのには時間かかるわけで予定納品がひと月後くらいだったのですが、その間どうもB550チップセットと3900Xの相性問題があって電源が落ちたりするという話があったので、ちょっと嫌だなと思ってそのあと売りに出すのを前提に国内正規版の3700Xを購入。

 これとAMDのグラボとしては悪くないという評判だったので、RTX3000番台までのつなぎとしてRX5700XTとで弐号機を組むことに。

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これはcinebench R20のデータですね。
これでシングルのスコアが500超えてやったぁという感じでした。

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この3700Xは当初の予定通りRX5700XTと一緒にフリマで売却したのですが、TDP65Wの8コアCPUで使い勝手もよく、結局ZEN3ではTDP65Wの8コアのX付は出てませんのでちょっと惜しいなぁといいう思いですね。

 結局まだ組んでいないXTIAのオープンフレームケースでノクチュアのL9というトップフローの空冷を使いたいのですが、そこで5700Xが出てほしかったんですけどね。
もちろん5700Gで組むというのも手なんですけどね。

 そして当初の予定通り弐号機は3900Xに。
ただこれもZEN3までのつなぎのつもりでした。
ただ5900Xもアメリカのサイトで買ったのですが、これも納品にかなり時間がかかったので、3700X、3900Xともどもまあまあの期間使用しています。
3900Xはそのあと参号機でもしばらく使ってますしね。

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R20と

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R23です。

 ここにちょっとmacbookの9750Hのデータ挟んでおきましょうか。

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この9750Hは8コア8スレッドだったでしょうか。
マックは何世代か前のインテルをずっと積んでいたので、反アップル信者さんたちからよくいじられてたのですが、インテル第8世代くらいから似たタイミングでCPUが更新されるようになって、これは16インチの下位モデルなのでそこまでよくはないですが、それでもそれまでのmacbookよりは全然速くなって、この16インチモデルは絶賛されてました。

 現在もこのマックは使っていますが、このmacbookだったりひと世代前のiMacだったりはデザインが好きなんですよね。

 ただ今のM1チップはシングルが1700くらいですので、それ考えると相当弱い感じですね。

 ついでに動作確認用の4650Gも載せておきましょうか。

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中身はほぼ3600だったはずなので、まあこんなもんですね。

 いよいよZEN3の登場ですが、リリース前は7nmプロセスのままだしそんなに性能上がらないだろうといわれていたのにIPCが大幅向上して、多コア攻撃のマルチ性能でインテル撃破というところから、シングル性能がググっと上がって、ゲームでも最強と言われるようになりました。

 下位モデルから順に

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5600Xは四号機に載っているのですが、グラボをちゃんと載せていないのでほぼ使ってない状態でシングル取り忘れてるのかスクショをどっかにやってしまったのかデータ見つかりませんでした。

 5800Xは四号機に載ってる時に測っていると思うのですが、四号機は120㎜の簡易水冷でケースが小さいのと空気の流れ的にちょっと厳しく、5800Xは爆熱なのでちょっとスコア悪いかもしれませんね。
 今は三号機に載っているのですが、これがRTX3070Tiとの組み合わせで結構いい構成なのですが、結局メインばっか使っていて、からのインテル専用五号機になっていてほとんど使っていないので、もうちょっと使ってみたいなと思っています。

 弐号機も、さらに五号機は大きいので三号機のNZXTのH210iというケースはサイズ的にいい感じではあるんですよね。

 5900Xももう少し伸びてもいいとは思うのですが、OCもしませんし、実用で何か問題あるわけではないので、十分ではあるんですけど。

 そして12th core i7 12700K

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違うタイミングで計った数値ですが、下のマルチの22804というのはよくあるスコア表とほぼ同じくらい出てますのでしっかり性能発揮できてる感じですね。

 言ってマルチは5900Xとほぼほぼ同じで、シングルはさすがの第12世代という感じですが、マイクラやってる分には何にも変わりません。

 正直CPUは12600Kや5800X、5600X、下手したら12400でも十分かなと思いますが、シェーダー入れたりとかなるとまずグラボをしっかりしたもの使うしかなくて、それにふさわしいようにCPU選んじゃうといった感じになりますよね。

 グラボが相変わらず高いので仕方ないのかもしれませんが、youtubeで12900K使いながらRTX3060Tiとかで組まれたりしてまして、見ててちょっと空しくなります。

 

 といった感じで歴代手持ちCPUのcinebenchスコアでした。

 

 オーバークロッカーなんかはベンチやるためにPC組むみたいなところもあるんでしょうが、僕はそこにはあまり興味がないので、これくらいな感じですね。

 

 最近ちょっとDDR5メモリの在庫がある感じで、少し値段も下がっては来ているので、ちょっと心は惹かれますが、まあまだ買い時ではないですよね。

 次の新しいCPUは何が来るでしょうね。

 予定ではRYZENの5800X3Dが来ると思うので、それのレビュー次第では二号機か参号機に導入しますかね。

 

 今回はこの辺で。

 自作PCネタはまたしばらくお休みになるでしょうか。

 マイクラは鋭意作業中ですが、まあ掘って掘って作業なのであんま記事にできる写真もなく、週末くらいまでになんか上げれたらなと思っています。

 次回もよろしくお願いします。