season5は鋭意進行中ですが、レインリ・スターヴ教会がひと段落したので、ネザーの湧き潰し作業を進めてまして見た目的にそれほど進行がないので、season5を少し休んでseason3の続きを。
season3は残り二回ほどで終わる予定で、その後season4もあるのですが、ここにseason5で作る予定の巨大建築の元がありますので、それを紹介しないとseason5の巨大建築に入れませんので、ブログも頑張って過去シーズン上げていきます。
ということで今回はseason3のゾンビピッグマントラップを。
過去2シーズンはネザー岩盤上に作りましたが、気持ち的に岩盤上に行くのもズル、ではないですがあまり気乗りしないので、効率的に経験値トラップとしては一番のゾンビピッグマントラップも作ってなかったのですが、いつもお世話になってるBellさんがオーバーワールドでのネザーゲート式のゾンビピッグマントラップを作っていたので、それは相当巨大なのですが、それを縮小して今回もまた地下に作ることにしました。
参考動画は
Bellさんはここから何回かにわたって完成させてらっしゃいます。
season5のように進行中ではありませんが、一応アップデートで前後のデータが残っているのでビフォーアフター。
右真ん中の小島を見てもらえばわかるように同じところから同じ角度で見ているのですが、向こう側をがっつり整地して、さらに巨大建築しようかなと土台だけ作って放りだされてます。
竹を植えてるところの地面に見えるのがネザーゲート用の黒曜石で、その下が湧き層になる巨大ネザーゲートになってます。
上にあるのは燃料用の無限竹畑です。
これも作った場所はBellさんとは逆ですが、機構自体はBellさんのものと同じです。
見えているのでそれの説明から
スライムブロックのバーを使って水平のオブザーバーエレベータを動かして竹を刈っていき、ホッパートロッコで回収するシステムですね。
ちょっと見難いですが、ずらーとホッパートロッコが並んでいて
刈り取り機がこの後向こう側についた時の信号でトロッコが動き出し
草ブロックの上に落ちた竹を回収していきます。
機構はBellさんの動画を参考にしていただくとして、これは下の湧き層の半分の大きさに作ったのですが、これでも竹を刈ってる時の負荷は相当大きく、結構カクつきます。
トラップ本体の湧き層を上から見ると
最大効率の23x23だっけかのゲートを20枚くらい並べたひとパーツを四個つなげたものです。
Bellさんはもっといっぱい縦にも繋げたのを空中に作ってました。
僕は地下に作っているので、これでもゾンビピッグマン落下死させるのにギリギリでした。
ただこのサイズでも効率は全然悪くなくてツルハシの2,3本ならすぐに修繕できます。
カメの卵でゾンビピッグマンをおびき寄せて
落ちたところで一段階
スノーゴーレムで敵対状態を作って
落下死させます。
ドロップアイテムは氷の下に敷いたホッパートロッコで回収して、経験値オーブを待機場まで流してくる仕組みです。
回収したアイテムは
仕分け機で仕分け。
ドロップアイテムはゾンビーフ、金塊、金のインゴットとゾンビピッグマンが装備している金の剣、時々チキンジョッキーが湧いてくるのでその鶏肉と羽です。
ここで金の剣以外を仕分けして、残りを金の剣だけにして、これを上で栽培していた竹を使って金塊に替えていきます。
溶鉱炉を設置して、そこに金の剣と上から
ホッパーでひぱってきた竹を入れてどんどん焼いていきます。
ただこの竹畑のサイズでも大きすぎて一回動かすとあふれる感じなのと、素兵エレベータ機構がよく壊れるので自動で動くのをやめて竹が欲しいっ時だけ動かすようにしてました。
ただこの装置はseason終盤に作ったので、ネザーのフルチャンク掘りなんかの時にはなくて、その時にあればツルハシ修繕に大活躍だったのですが、結局あんまり使いませんでした。
この地下の待機場には
右側が今の待機場、左奥がスライムトラップのところで自宅の地下とトロッコで繋げています。
この右手前でつながってるのは、最初の方の写真でも紹介した大建築の土台のところで
元々は右側全部整地していて
こちらの平等院鳳凰堂にチャレンジしたかったのですが、動画のタイムラプス見ただけで作れるような代物でもなく、もう少し小さめのお寺かなんかを建てようと思ったのですが、マイクラ本体のバージョンアップや、バグってoptifineを導入できなくなってたのもあって放置終了ですね。
ただこの素茶部さんの平等院鳳凰堂、現実の建物を再現してるマイクラの和風建築では僕の中では最高のものです。
何より屋根の反りが素晴らしいです。
再生回数が二万もいってないのでもっともっと伸びてほしいですね。
ついでと言っては何ですが、僕がseason2で作った大阪城、大きめのを海外のyoutuberさんが作ってまして、僕のよりは少し小さい感じですが、入り口なんかの周りもしっかり作ってらっしゃって素晴らしいです。
作り方解説されていて、プレイリストが作成されていますので、和風建築をされてる方は参考になるのではと思います。
元が同じ建物ですし、使ってる素材も似てるので当たり前ですが、僕のと相当似た感じに仕上がってますね。
僕は2018年7月の1.13のアクアアップデートでプリズマリン系のブロックのハーフと会談が追加されたのでこれを作ろうと思ってその時作ったのですが、このCortezerinoさんはなぜ投稿された2020年になってから、しかも大阪城を作ろうと思ったんでしょうね。
きっかけを知りたいですねw
今回はこの辺で。
これはバグ後の1.16.1バニラなのでoptifineが導入できていないので、シェーダーごっこはできません(泣
久しぶりのseason3でした。
もう一回season3の最後これも別の巨大建築の土台だけってのがあるので、それを紹介してseason3は終わりたいと思います。
season5は村の中に作れなかったもう一つ少し大きな木造建築を、現在は整地だけ終えたところですが、それを進めながらネザーの湧き潰しチャンク掘りを進めていってるところで、またキリがいいタイミングでseason5のブログ更新したいと思います。
では次回もよろしくお願いします。