FOCAL Shape 65とLofree Flow

 久しぶりのパソコンネタ内容でございます。

 

 ブラックフライデーなんかも含めちょくちょく買い物はしていて、年明けたら色々入れ替えようと思っていたものをやっとこのタイミングでやれたという感じです。

 

 まずはFOCAL Shape65というモニタースピーカーを、調べてみると去年の8月に買ってまして、前から気になってたスピーカーなのですが、通常はかなりお高いので実際に手を出すという感じではなかったのですが、箱痛みのアウトレット商品がかなり安くなっていたので、そのタイミングで買ってたんですね。

 これをMacデスクに設置します。

 このMacデスク、Mac studioの導入で組んだものですが、その時はオーディオインターフェイスSSL 2で、スピーカーをADAM audioのA3Xという小さめのモニタースピーカーで組んでいましたが、以前からUniversal AudioのApollo TwinXを持っていたんですよね。

 Macデスクを組んだ時は、とりあえずのDAW作業復活で、色々思い出しながらみたいなのもあって、amazonアウトレットで買っていたSSL 2を使っておこうということでそれを繋いでました。

 

 で年も明けたので、とりあえずオーディオインターフェイスだけapolloに交換してたのですが、MacインテルMacからアップルシリコンMacに代わってるので、そのセッティングに苦労しまして、それがやっと落ち着いたので、天気のいい日にスピーカーも代えてしまおうということで先日やっとこさShape65を導入しました。

 

 届いた時に驚いたのですが、Shape65は思っていたより大きくて、ちょっと前のA3Xと比べてみると

こんなに差がありました。

 こういうのもあって、デスクをkanademonoで無料オーダーできる最大の180x90にしているので一応問題なく設置。

言っても結構圧迫感あります。

 Apolloに替えただけでSSL 2より一気に音がよくなったので、やっぱオーディオインターフェイスもものごく大事だなぁと思いながら、Shape65は20時間くらいのエージングは最低必要と書いてあったのですが、最初から音の切れ味というかタイト感がA3Xよりさらグッと上がって、さすが評判のいいモニターだなという感じです。

 裏にハイパスフィルターなんかの補正EQがついてたりしますが、インシュレーターかましてのデスク上設置ですが、むしろA3Xよりローの締まりがよくて最初からすごくバランスのいい出音です。

 

 といってアウトレットで安く買えたから手に入れたのでって、普通に新品は二台20万前後の販売ですから、それだと僕は手が出せませんよね。

 

 スピーカーも大きくて、そもそもスピーカーですからデスク裏に回っての作業なのですが、このデスクはFlexi spotの昇降脚で、その下にはカグスベールも敷いているので机動かすのは簡単なので、思いの外パパっと終わりました。

 これはFlexi spotのE7ですが、最大120㎝くらいまで上げれるので、そこまで上げる必要ないですが、屈んで裏に回るのが相当楽で、設置も変に中腰にもならなくていいですし、やっぱ昇降デスク最高って感じです。

 

 このはじき出されたA3XはSSL 2とともにwindowsデスクに持っていきます。

 

 そのwindowsデスク、変更前はこんな感じ。

どちらも32インチモニターなのですが、スピーカーの大きさの違いがすごいですね。

 こちらはEdifierのS880DBですが、これもそんなに小さいスピーカーでもないのですが、やはりブックシェルフスピーカーって感じですね。

 

 こちらwindowsデスクの方は11号機のLancool 216にRyzen 9 7950X3D+RTX4090という組み合わせのPCですが、これを7950X3Dが出た昨年3月に組んでからはずっと使い続けているので、ちょっと休んでもらおうかなということで、せっかくの衣替えなのでPCも入れ替えようと思います。

 

 自作始めたのがRyzen5 3600だったのでCPUは気分的にAMDerなのでRyzenメインで使うのですが、せっかくもう一機RTX4090で組んでる9号機があるので、それを出してきます。

 こちらはcoersair 5000Dにi9 13900K+RTX4090という組み合わせですね。

 マイクラとブログメインのwindows機ですから、マイクラGPU次第でいろいろ設定も変えなきゃですが、同じRTX4090であれば、CPUの差は出ない感じですね。

 インテルは14900KがLGA1700ソケットで出ましたが、入れ替えたところで性能はもちろん気分的にも上がらないので、そんな意味不明なCPUアップグレードはしません。

 zen5が下手したら夏前に出るという話で、ソケットはAM5のままなので11号機のCPU入れ替えはやるかもしれませんが、インテルの15世代マザーも買わなきゃですし、あんま手を出そうと思わないですねぇ。

 

 実はこっそり新しいケースを買っているのですが、最大スペックでは組むには大きめミドルタワー以上でないと難しくて、フルタワーは大きさもさることながら重さがやばいので、結局今の9号機の5000Dか11号機の216に入れるのが一番になってくるんですよね。

 なので、その買ってるケースは次期用という感じにはならないので、次世代は基本11号機の中入れ替えかなという感じです。

 

 そんないつ出るかわからない次の話は置いておいて、入れ替えございます。

 

 一応こっちもスピーカーの大きさ比較

並べてみると結構大きさ違うのですが、左に見えている元使ってたスピーカースタンドには載るようなのでそのまま使います。

  こっちは結構ガラッと入れ替えるので、ついでにこれも買ってあったキーボードも入れ替えます。

 

 最近は上の写真に写ってるようにEPOMAKERのTH80というキーボードを使ってましたが、それまでがずっとロープロファイルをキーボードを使っていて、基本的にはロープロのメカニカルキーボードが使いやすいのですが、これは秋はじめだったでしょうか、GREENFUNDINGというクラファンでロープロのキーボードが出ていて、結構速攻で支援したんですよね。

 届いたのは12月中旬の多分初期ロットですが、キーボードはすぐ替えてもいいのですが、せっかくなんでこういうがっつり入れ替えの時にと思って、今まで待ってました。

 超早割みたいな最初ので申し込んだのですが、もう市販されてて今日見てみるとamazonでセールになっててほぼ同じくらいの値段になってて、あんま意味ないなぁという感じです。

 そのキーボードがこちら

LofreeのFLOWという商品。

 結構飛びつくように支援した後、キーボードのレビューやってるyoutuberさんが何人か紹介されてましたが、基本高評価です。

 中身を取り出すと

アルミ筐体だったりという特徴はありますが、まあ普通の75%ロープロキーボードでございます。

 TH80の前に使ってきたNuphyのAIR75を引っ張り出してきて、ちょっと比べてみます。

外回りが気持ちFLOWの方が大きい感じですが、まあほぼ一緒。

 なんか持った感じが結構重く感じたので測ってみると

ホームページには568gと書いてあって、ならAIR75ともほぼ変わらないですが、実際は50g弱違うので結構、特に金属の重さを感じます。

 と言って僕は基本有線で動かさずに使いますから、まったく問題ないのですが。

 その有線のUSBケーブルがキーボードがL字になってるのはいいですね。

 

 高さは

これもAIR75より全体的に少し高いです。

脚は

滑り止めのついたちょっと色も変えた金属加工のものですが、角度調整はできませんね。

 比べついでにTH80とも比べてみると

色々全然違います。

 この記事はFLOWで書いてますが、やはりロープロのほうが打ちやすいですよね。

 ロープロに慣れてるというのはあるのですが、TH80で打ってるときは、なんか引っかかるのか結構タイプミスがあったのですが、一気に減りました。

 キー間に窪みがほぼないのとかも大きいですね。

 打鍵感は悪くないですが、まあ「うわぁ気持ちいい」というほどでもないですね。

 最近は色的にも少しカラフルなかわいいものを使っていたので、アルミシルバーに白オンリーのキーというのもちょっと地味。

 

 全然褒めてませんが、別に使いにくいわけでもなく、そもそもキーボードを見ながら何かするわけでもないので、しばらくこれで行きます。

 なんやかんやと新しいのを買ってしまうのでそれ使いますが、結構いろいろ溜まってますから、あるyoutuberさんが言ってた、着替えるようにキーボードを替える、というので行こうかなって感じです。

 
 物は揃ったので入れ替えますが、スピーカーの電源が3ピンでmacデスクのは、そのままその3ピンを使ってるので、こちらにも3ピン用のテーブルタップを

マジックテープでデスク裏に張り付けて、いろいろ入れ替えたのですが、ここで問題にに気付きます。


 オーディオインターフェイスからスピーカーへのケーブルを用意し忘れてました。

 XLR-XLRのケーブルはあるのですが、SSL 2もApolloもフォン-XLRで、Macのはそのまま使ってるので、こっちの分がない。

 慌ててアマゾンで注文して

それまでは持っていたEdifierのミニミニスピーカーで音出しの確認などをしのぎます。

 SSL2はMacでは繋げばすぐ音が出るのですが、windowsではドライバーが必要とのことでドライバーをインストールして、無事音が出ました。

 

 ただなんかMacの時より音がよくない感じなんですよね。

 ヘッドホンで聞いてもそんな感じなのですが、Mac側をApolloに変えて、音が良くなったのに慣れてそう感じるのか、なんかしらの問題でやはりwindowsのほうが音がいまいちなのか、どうなんでしょうね。

 

翌日、

無事ケーブル元も届いて、こちらはそこまで音質気にしませんから、ちゃんと繋がって普通にまあいい音ならよしといった感じでしょうか。

 前のEdifierのS880DBもマイクラyoutubeで音楽系の動画見るにしろ全然しっかりしゃんとした音でしたから、まあこちらはそれほど神経質にもならずにということで。

全部入れ替え完了です。
 こっちの方がデスクのサイズは小さいの奥側は結構いっぱいいっぱいですね。

 キーボード周りは

マウスもよく替えてましたが、このDeath Adder V3のしっくり感がちょっと他では得られないのでマウスはこれで落ち着く感じです。

 

 久しぶりに9号機を出してきたので、まだやってなかったcinebench 2024を回してみます。

ネットにあるスコア表を見ると、R23の時もそうでしたがシングルは結構そのまましっかり出るのですが、マルチが少し低いですね。
 外れコアが混ざってるんでしょうね。

 

 せっかくなんでMac studioのM2 MAXも回してみました

シングルは素晴らしですね。
13900Kにも勝ってます。

 マルチはまあコア数も全然違いますからこんなもんでしょう。

まだmacbookだけですがM3 MAXはさらに性能上がってますから、コア数の暴力には負けてしまいますが、シングル性能は現時点で最高なんですね。

 

 GPU性能はRTX4090はもちろん言うことなしですが、M2 MAXは寂しいですね。
RTX2070superにも負けてるというのは中々に悲しい。
それでもM1からはGPUがメインに強化されたのでM1 ultraより上に来てるというのはいいですね。

 まあMacは特にOSとの親和性ですから、最近は動画編集もチョロチョロやってますが、全然問題ないです。

 というか過剰スペック。

 

 ということで、久々PCネタがっつりでした。

 といっても周辺機器替えただけですが。

 

 また次回からは海底神殿リフォームの続きやっていきますので、引き続き次回もよろしくお願いします。

 

 

 おまけ

DAWで遊ぶのにヘッドホンももちろん使うのですが、上にあるSONYのCD900STというど定番のヘッドホンがもう20年以上使っていて、接触やらも悪くなって、ボロボロになってきてるので、色々モニター系のヘッドホンを色々試すのですが、映ってるのは真ん中audio-technicaのM50と左sennheizer HD599のどちらもAmazon限定のをセールの時に買ったり、SONYの7506とかも持ってたりするのですが、結局なんかしっくりこないというか、元々CD900STをずっと聴いてきたので、それが基準になってしまってるんですね。

 で、他合わんなぁと思ってたら、上のCD900STがいよいよダメになってイヤーパッドも結構最近替えたばっかだったのに、結局右のCD900STの新品買うことになってしまいました。

 

 僕はベースを弾くのですが、演奏確認や音作りが他のヘッドホンだと全然やりにくいんですよね。

 基本ローが多すぎるという感じ。

 なのでSONYの新しいM1STも考えましたが、結局やめてCD900STに。

 HD599はカラーは近いのですが、開放型なのでそこはなんかちょっと違うんですよね。

 

 ということで、結局CD900STになってしまうのよ、というおまけでした。

minecraft season6 part34 prismarine farm part8 これで神殿上部は完成でしょうか

 今回も引き続き海底神殿リフォームをやっていきたいと思います。

 

 前回で3階の上にパルテノン神殿みたいな建物を持ってくるという開き直りを決めたので、今回はそこを完成させたいと思います。

 

 基本の大きな柱は建てたので、今回はまずその上の梁的な部分を考えます。

 ふわパリ伯爵の神殿の形態をベースにしながら、挿し色的にプリズマリン系のブロックを挟んでいきます。

縦の小さな柱をプリズマリンレンガにしてみましたが、ここに持ってくると主張が強すぎるので、この小さい柱はクォーツのまま他を替えてみます。

小さな柱の下をダークプリズマリンにして、ふわパリ伯爵の通り間に階段で凹凸付けてみましたが、この後ダークプリズマリンのところにハーフの出っ張りを付けるのですが、屋根が偶数幅なのでセンターを向かい合わせ階段にするのですが、そこに階段がちゃんと置けるようにハーフで置いていく屋根の始点を考えないといけないので、前に張った屋根の位置は低いので一旦剥がします。

窓の上にもハーフで凹凸付けるので、それも置いて

イクラあるあるですが、屋根の際の装飾をしてしまうと、どうしても頭でっかち気味になって、ちょっと上下のバランスが悪くなってしまうのですが、これもその感じになってますが、元の神殿ベースという制約だったり、柱の配置だったりで、下はあまりいじりたくないので、ここは少々バランスが悪いですがこのままいきます。

 結局そこで頭でっかちになってしまいますが、色のバランス的には悪くない感じなので、こういう感じで行こうと思いますが、階段の組み合わせで作った窓の間だとここに明かりなく暗くなってしまうので、そこは上下のハーフに替えて中の明かりが漏れるようにしておきます。

 一度一周グルっと完成させてしまって

正面の壁との土台も少し合わせてみます。

 これで一度屋根のガイドを置いてみます。

梁の小窓上下でクォーツとダークプリズマリンで変えてますが、小窓上のハーフを下付きにしたかったのですが、先ほど書いた屋根のセンター問題で上付きにした結果は、小窓上下のハーフの間隔が広くなってしまったので、さらに頭でっかち感が強まったので、色を変えてみましたが、まあ微妙。
特に正面側は中央部はさらに柱が短いので、よりその梁の厚さが際立ってしまうので

 その2ブロックの小窓を、普通の板ガラス嵌めた1ブロックの小窓に替えて、屋根全体を一段下げることにしました。

 ちょっと重さも解消されて、こっちの方がいいかなという事でこれで行きます。

 ふわパリ伯爵の神殿はたぶんパルテノン神殿を参考にしているのですが、もう少し柱が長いので上に厚みあっても気にならないというか、それに対してのバランスで作られているのでいいのですが、こちらは計算してこの高さに決めたわけでもないのですが、1,2階とのバランス的にこれくらいの高さまでかなといった感じで柱の高さを決めているでの、これ以上高くする不安定感が出てしまうかなという事であんまりこれ以上高くしたくなかったんですよね。

 結局一段下げただけですが、バランス的には悪くないのではないかなと思います。

 正面はダークプリズマリン残してみましたが

重すぎるので、プリズマリンレンガに替えてみますが

これも浮いてしまうので、下はダークプリズマリン上は余計なことはせずクォーツのままで行きます。

 屋根の位置が決まったので屋根張りますが、ふわパリ伯爵のように内側変えるのにプリズマリンレンガを張ってみます

正直全然微妙。

なので反対側はクォーツ張って、下の写真の奥に見える島に前に白樺集めをした時の名残の葉っぱが残ってて汚いので、それを掃除ついでにちょっと離れたところから見てみます。

この水抜きの外から見ると、ちょうど屋根だけが海面より上に来てる感じ。

まあシンプルに白のままでいいですよね。

 と言いつつ、ちょっと

ラインも入れてみましたが、まあ却下です。

 屋根はクォーツの白で行くので、先ほど作った梁との間の三角形の部分に少し色を加えて装飾していこうと思います。

seicraftさんが入れていたような縦窓を挟みながら、裏正面のこちらはプリズマリンの塀で白板ガラスの縦窓。

正面は、閃緑岩の塀で青緑の板ガラスで縦窓ですが、窓のガラスだけ色を付けても全然印象出ないので、下に一段プリズマリンレンガでライン入れて、裏正面の屋根ギリギリまで塀と縦窓というのもちょっと違和感があったので、クッションかます感じにしてます。

 組み合わせとしてはどっちもアリな感じなのですが、正面の下の壁がまだ元のプリズマリンのままでその印象に左右されてしまうので、そこを先に考えることにします。

 一旦、プリズマリンのところを全部ノーマル閃緑岩に

元のデザインが残ってるので何とも言えませんが、ちょっとザラザラ感が強いかなという事で磨いた閃緑岩に替えてみます

1、2階はそれで作っているのでさっきよりは合ってる感じ。

 ただ元の模様とは明らかに合ってないので、そこをいじります。

壁の向こうがトラップの水槽なので隙間開けたりの凹凸が付けられないので、どうしてものっぺりしてしまうので、階段を組み合わせて菱形の模様を入れて、中と外に少し遊び入れてみました。

 遮光ガラスも使ったりしてますが、遮光ガラスの板ガラスがあればもっと凹凸付けられたんですけどね。

 結局幾何学模様を入れるのですが、結局ブロック単位になるので、それほど広いスペースもなく、僕のクリエイティブ能力のしょぼさが出てしまうんですよね。

 

 満足ではないのですが、ここでも軽く煮詰まって停滞したので、ここはこれでという事で次行きます。

 

 屋根下の三角のところはこちらの閃緑岩塀の方が重くなくていいかなという感じです。

 が反対側、そのまま忘れて放置してますね。
 今記事書いてて思い出しました。

 

 これでミニ神殿の外観は基本完成という事になります。


 元の海底神殿の四階部分がちらちら見えてプリズマリンカラーが目に入ってくるので、特に正面側は少し閃緑岩に差し替えて、形も少しいじってるのですが、側ができたのでその内部やっていきます。

これまでと同じように、段々になっていたのを箱型に変えてますが、上る階段の位置で少し左右で見比べ。

 ここは広い方にして、真ん中のアーチ部分を取り除いて、ここにオブジェ的にガラスの楕円球を置きます。

とりあえず青緑のガラスで。

 これで水平方向8垂直方向10の楕円球ですが、一つ大きくすると10,12の楕円球になって、かなり圧迫感出てしまうのでこれくらいでいいかなという感じ。

 もちろんただの球体でいいのですが、なんか面白くないので楕円球にします。

 このサイズ感に合わせて下を広めの方にしたので、そこをちゃんと装飾してしまいます。

磨いたブラックストーンとダークプリズマリンを入れ替えてみてますが、床をノーマルプリズマリンにしてるので、それとの関係もあって上をブラックストーンに決めました。

 この楕円球のオブジェ、中に水を入れようと思っているのですが、青緑のガラスだとなんかモワっとしているので、ちょっといろんな色のガラスをちりばめて、形もちょっと卵っぽく上を細めてみました。

なんか求めていたのとは違うのですが、一度シェーダ入れてみます。

こう見ると結構卵感あるのですが、バニラのままだとガラスの色の淡さもあってかなり微妙。

角度変えて違うシェーダーですが、やっぱりピンときませんね。

 で中に水を入れたのは、ここにガーディアンを召喚したかったからなのですが、考えてみると、ここちょっと海面より飛び出てるので湧き範囲超えてる感じなので

海面が高さ63なので、中の水も一旦63までだけ張ることにします。

魚が湧くのでちょっと確率落ちそうなのでね。


 

 当然近くにいたら湧かないので、ちょっと放置用の待機場まで上がって放置してみます。

 と

いつもの黒いやつが砂盗んで外の壁壊してますし、

なんか緑のが爆発した後まである。
 何に怒ったんですかね?

 

で、元々オブジェの中にグロウストーン仕込んでたので、ガーディアンは明るいところでも湧いてるので湧くと思っていたら、結局魚しか湧いてなかったので、グロウストーンは取り除いて、色付きガラスも微妙だったのでノーマルガラスに替えて、形も楕円に戻して放置してたら

ちゃんと魚とともにガーディアンも湧いてくれてました。

オブジェの下に受け皿みたいなのも置いてますが、元の青緑だったらこっちの方がすっきりしていいのですが、だったら水は上まで埋めた方がいいっぽいでしょうか。

 といった感想も、一旦ゲームから離れて、こういった見返しで少し客観的に見た方が判断しやすいんですよね。

 

 という事で、いったん区切ろうと思って記事を書いていたので、今回はここまでにします。

 前回の開き直りの上はミニ神殿というので良かったのではないでしょうか。

 発想力に乏しい僕では結局煮詰まっても正もない建築しかできてない可能性は十分にありますから、こうやってあるものを持ってきたほうがきれいに形になりますからね。

 

 とりあえず、ミニ神殿はこんな感じで基本完成。

現状外から見るとこんな感じです。

 後は細かい修正ややり忘れをやって、一旦置きかけたベランダというか1、2階の屋上部分に光源絡ませた装飾をして、海底神殿本体のリフォームは完成できるかなといった感じです。

 

 答えなんかないので、悩んでばっかりでも仕方ないので、次回しっかり形にしてしまいたいと思います。

 

 という事で、今回はここまで、次回もよろしくお願いします。

minecraft season6 part33 prismarine farm part7 ちょっと開き直って

 相変わらず煮詰まりながらやってますが、前回で二階までのベースはできたので、ちょっとそこに置く明かりを考えてみます。

 元よりは幅の拡がった平面なので、少ししっかりめの灯篭とか街灯的なものを考えてみます。

下の周回路にも街灯的なものは置きたいので、そういう場所でいろいろ作ってます。

 

 ただ上に置くのはここで置いててもよくわからんので現場で作ってみますが、とりあえず二段壁の周回路の柵は元の歪んだ幹の柵ベースではいたいのであんまり大きいのは置けないので

ただ魂のランタン置くだけにしてみますが、木の柵と石の塀が並ぶと

こんな感じで隙間ができるのでフェンスゲートを絡ませると隙間もなくなり段差もできるので橋付近はこのやり方で行こうかなと思います。

 神殿に実際に置いてみますが、先ほど作った明かりの中、ちょっとボリュームのある最初の階段-塀-シーランタンのパターンのを二階のベランダ的なところに並べてみます。

ついでに三階のベランダというのか屋上というのか、そこには神殿への大階段前の魂の炎を使った灯篭?焚火台?みたいなのも少しだけ置いてみました。

 今見返してみると、無くもないのですが焚火台の魂の炎が白い建物には映えるなぁという印象。


 その前に、神殿の正面側、前足の部分の処理ができていないので、明かりの配置が決められないという事で、それをちゃんと作ることにします。

 基本は裏正面の感じで、サイドからの列柱窓は持ってこなくて開いたままで行きたいのですが

前足の幅そのままで左右の二階屋上の幅を揃えると、三階屋上が幅広くなって、柱を入れた方がいいかなと入れてみますが、ちょっと間隔がとりにくい。
 ここも偶数幅なのが引っ掛かって、センターに柱を置けないのがネックになります。


 そこで思い切って、左側で前足の幅を狭めてセンターの中途半端な柱を立てないようにしてみます。

屋上の幅を揃えてそこを柱にしたので、間の変な柱がなくなってバランスは良くなりましたが、それがちょうど神殿の脚の位置と揃って、むしろさらに良くなった感じ。

 元の神殿が柱から出っ張る形で床が伸びていたので、それを維持してたのですが、ちょうどその位置がぴったりハマった感じです。

 しっくりハマったので右側も神殿の床削って、ちょっとセンターのパターンを変えて作ってみます

その時もですが、今見てもどっちがいいかは分からないのですね。

 周りが色々できるとシンプルでいい可能性も十分にありますからね。

 ちょっと上から見てみると

焚火台なり明かりなり置くので、シンプルながら少し抑揚のある感じで悪くないのではないでしょうか。

 一階の柱のシーランタンはかわいいので、|二階にも付けてみましたが

ここで、この列柱窓の壁が、今は端ぎりなので、柱土台の階段ブロックが外側に置けないのがちょっと気になったので、前足内側の列柱窓を一つ下げてみます

柱の土台階段ブロックはいいのですが、当然その分端一列空いてくる。

 床を閃緑岩に替えたとしてもどうなのか、無くもないですが、ギリまでの元のママもカチッと感があって、抑揚は階段ブロック使って付けてるのでのっぺりしてるわけでもないし、元のままで行きます。
 柱の間隔が変わってしまうのもイマイチですしね。

 真ん中、横の梁を残すのか、シーランタン組み込むのかはまた後で考えたいともいます。


 屋上の明かりはちょっと置いといて、裏正面とここにseicraftさんが置いてたような焚火台置いてみます。

 先ず裏正面

脚の高さを変えて、まあこんなバランスでいいかなというところ。

 前足の方は

高さも幅もない分これくらいかなと。

これだけ見ると、右のシーランタンにトラップドアパターンを端r多に組み込んだバージョンの方がいいかもしれませんが、やっぱりまた後で考えます。

 前足の左右は決まったので、間、元あるようにアーチ付けたいですが、ちょっとその前に噴水前に大きめの明かり

ガチ建築勢のらーなろっそさんのデザイン作ってみましたが、これはここにはさすがに大来生ですね。
 このサイズにシーランタン一個というのもちょっと弱いです。

 

 神殿自体はぼちぼちサイズですが、個々は意外と小さいので、あんまり凝った装飾できない感じで、噴水も大きさ的にハーフかなんかで頭付けるとかくらいしかできなそうですし、さっき作った柱前の焚き火台も3マスの階段使ってるだけのものですが、あれくらいの物しか作れない感じですからね。

 

 という事で、アーチを考えますが、幅が少し広がったのでちょっとガイドを置いてみます。

奥の壁に付けたスライムブロックですが、あれくらいの緩やかなアーチでいいかなと。

 あの壁はトラップの水槽の壁になってるので、デザインは変えれるというか変えますが、塀使ったり隙間作るのは厳しいのでちょっと悩ましいところで、色もまだ変わってないので、アーチが見にくいですが、何パターンか作ってみます。

 

クォーツ使ったり、閃緑岩とプリズマリンを混ぜてみたりしてますが、ここはあえて海底神殿感を残そうという事で

プリズマリン系だけで作ってみました。

シーランタンが剥き出しになってるのと、後ろの壁がまだそのままなので、白い建物の中にがっつりプリズマリンがちょっと浮かないのかよくわかりませんので、とりあえずこれで置いておきます。

 こうなってくると、結局トラップの入ってるセンター部分をどうするかを決めていかないと進めなくなってしまいました。

 ここも元の神殿は三階四階と、これまでと同じ段々壁で出来ているので、そのままだとほぼいじりようがない。

 下みたいな列柱窓の壁は中に水槽があってできない。

 

 じゃあなんか建物で囲って覆ってみるか?

 三階の始まりの角に柱を四本立てててみたら、もしや

もうここにパルテノン神殿みたいなの建てたらいいんじゃないの?と。

 サイズ感も悪くないし、一階二階が土台的な感じになっているともいえる。

 四階は元の装飾感も含めてアーチ屋根の東屋みたいなものにしようかなとも思ってたのですが、だと三階はどうするのか、下と同じようにはトラップがある分やりにくい。

 正面は全面壁みたいになってますしね。

 

 で煮詰まってたので、とりあえず適当に柱立ててみたら、そういう神殿でいいのではという事で、ここは思い切って開き直って神殿本来にしてしまおうという事で、seicraftさんのデザイン参考に屋根も張ってみました。

 建物が階段状じゃなくなって、上に簡単に登れなくなったので

装飾は後で考えるとして、ちょっと付けときたい位置に階段も作っておいて行き来しやすいようにして。

 屋根まで張るとかなりそれっぽくなりますが、サイズ感がぴったりハマった感じで、よく分からないオリジナルデザインにするよりこういう分かりやすい方がいいじゃないかという事で、このパターンで行きます。

 

 こういう神殿にするつもりはなかったので、あまり調べていなかったので、柱の渡し部分や三角屋根、その間なんかのデザインも考えるのにいろいろググっていると、season1,2でお世話になった、僕がマイクラでは建築をやろうというきっかけになったふわパリ伯爵さんが昔神殿を作ってまして

公開が2016年の9月と、くしくも僕がマイクラを始める直前なのですが、なので今と使えるブロックも結構少ないのですが、さすがのふわパリ伯爵、このサムネイルはテクスチャmod入ってますが、特に柱上の部分はうまくブロックを組み合わせて抑揚のある素敵な装飾をされている。

 

 正面からのサイズは、こちらが一マス広いだけでほぼ一緒、柱の高さは少し違いますが、この神殿を建てるわけでもないので、そこまでは同じにせず今のままで行くとして、このブロックの組み合わせの凹凸は基本真似させていただこうかなと、ちょっと煮詰まりの中逃げ装飾しようと思います。

 

 奥行きは全然違うのですが、これを建てるわけでもなく、中はトラップもあるので全然違う処理をしなきゃなので、同じテイストで外観は作るという事で、

一旦柱を置いてみます。

ある程度の等間隔にするのに、元建てた柱を少しずらしたりはしてますが手前一つ広げたりしてますが、それくらいの修正でこんな感じには持ってこれました。

 
 神殿の土台もブラックプリズマリンと磨いたブラックストーンをとりあえず置いているのですが、それでいいのかも含めて、その三階の床、

まだ二色なのですが、閃緑岩に張り替えた方がいいのか、神殿は基本白なので、一階の床のようにあえてプリズマリンで行くのか

左右で見比べ。

 神殿の屋根もふわパリ伯爵はオレンジ砂岩使ってますが、クォーツなり閃緑岩なりで白で行くのか、そこにプリズマリン持ってくるのかもあって、それも印象わってきそうなので、いまのところ三階床はプリズマリンで行こうかなとも思いつつ、まだ全面張替えはしないでおこうと思います。

 

 ここから、さきほど書いたように柱の上の渡しの部分、ふわパリ伯爵のデザインで作っていこうと思うのですが、クォーツの消費量が増えてきて、焚火台含めまだまだ使いそうで在庫が厳しくなってきたので、気分転換もかねてクォーツ集めに行きたいと思います。

 ネザー湧き潰し範囲以外は、それほどクォーツ鉱石集めず採らずに置いてあるので、近辺のネザーの荒れ地の陸がまあまあ繋がってるところを狙って採りに行きます。

集めてるとゾンビピグリンが急に怒り出して、え?何もしてないのに、と思ったらピグリンがなんかしたらしく団体さんに追い詰められてました。

 いろいろ場所を変えてると

ガストの奥に砦の遺跡が見えたので、前のは解体してますから、違う遺跡なので

近寄ってみると、まあまあ大きいタイプ。
前のと違うタイプっぽいので、宝箱漁りもしておきます。

 持ち歩いてるポーションの中に火炎耐性もあると思ってたのがなかったので、ちょっとびくびくしながらもそのまま遺跡探索。

 ちなみに見えてるのは前に歪んだ幹探すときに見つけた歪んだ森で、前来たのとは逆の方向から来ているので、この砦の遺跡には気づいてませんでした。

 

 遺跡の宝箱からも色々集めて手荷物が増えたのでいったん帰ることに。

 成果は

幸運Ⅲで削って固めながらですが、まあまあ歩いたんですが、それほど溜まってませんね。

 この後海底神殿に戻るときにもう一度行ってないところに行って鉱石15スタック位集めておきました。

 陸繋がってるそれなりに広がった平地的なところだと見えてる分だけでも結構集まるんですよね。

 遺跡内の宝箱くまなく全部ではないかもしれないので、まだ残ってるかもしれませんがの、お宝諸々は

エンチャ本も渋々のソウルスピードⅠで鍛冶型もありませんでしたが、焼く前と焼いた後の残骸が計三つ、ちょっと豪華なクロスボウと言って使いませんが、と

希少レコードが手に入ったので、まあ探索しといてよかったです。

 海底神殿に戻って、もう一度集めたクォーツ鉱石割りをして今回は終わりにしたいと思います。

 その鉱石割りで上空から透過バグで丸見えの工事途中の神殿

上から見ても立て始めた神殿のサイズ感はいい感じかなと思います。

 ちょっときっかけに何かブロック置いてみてイメージ浮かばせるというのも、煮詰まってる時はやっていかないといけませんね。

 

 と言ったところで今回はこの辺で。

 次回はこの上の神殿の外装を仕上げて、内部はセンターの盛り上がりを祭壇的な感じにしてちょっとなんかオブジェ的なものを置こうかなという感じで、三階上部分は完成させたいかなと思います。

 

 柱が太い分、内部はそこまで広くなく、やりようはそれほどないのでそんなに煮詰まらなくて済むというか妥協できるかなという感じです。

 

 という事で次回もよろしくお願いします。

minecraft season6 part32 prismarine farm part6 試行錯誤は続きます

 前回裏正面に階段を作ったので、今回はその周りの展開を考えていきます。

 

 とりあえずプリズマリンレンガで作られている段々の壁?側面?を磨いた閃緑岩で置き換えて白くしてみます。

のまま磨いた閃緑岩だけだとのっぺりするので、階段のように挿し色的にプリズマリンレンガ混ぜたり(左側)、段々の中に逆さ階段を混ぜて凹凸をつけたり(右側)してます。
 左側

階段の錆び銅的な凹みを入れてみましたが、、、

柵のように下の脚に合わせて塀を置いてみましたが、これも、、、

 右も逆さ階段でなく普通の向きで間の段を細かくする感じにもしてみましたが

低いところからだと分かりにくいですが、いまいち。

 この段々壁の形を維持すると、元の印象からのただの色違いになっていじりようがない感じ。

 全然ピンときません。


 なので一旦ここは諦めて、二段壁の周回路に繋がる橋を先に繋げてみることにします。
 それを左右に付けて行き来できるようにします。

 デザインテイストは裏正面の階段な感じでいいので、どういうラインの橋にするかですが

先ず床の高さを比べてみて、この差を直線で結ぶのもいいですが、軽くアーチ状にしてみようという事で

外壁側からは少し上って降りていく感じのアーチにしてみました。

 じゃじゃさんがやっていた、四角い中に曲線を混ぜていって、そういう抑揚も出す感じです。

階段と同じようにセンターラインは錆びた銅で窪ませてます。

 下から見た時の抑揚のためって感じですね。

 この勢いで二段壁にもフェンスをグルっと張ってしまいます。

    アーチ橋も反対側にも作って


 橋掛けてちょっと気分転換したので、また裏正面装飾に戻ります。

 この階段は、エジプトのハトシェプスト神殿からインスパイアされていて、その先は柱壁とでもいうのか、左右に柱が伸びている外観なのですが、そのテイストも持ってきたいと思っていて、それを神殿裏のプリズマリンの切り落とされたような壁のところに作りたいなと思っていたので、先ずそのセンター部分をつけてみます。

神殿の大まかな部分はあまり変えたくないので、壁の高さに合わせてアーチ的にすると
狭くなるので、下をハーフに替えてみています。

 

作業してると

あの人やら違うあの人やらが色々湧いてくれますが、無視して

素材をクォーツに替えたりしながら、左右にもちょっと何種類かデザイン代えて付けてみます

間の壁も塀を使って凹ませていますが、アーチ門の柱が太いので

そこをいじったりもしてみます。

 正直全然イマイチ。

相変わらず

邪魔してきてくれますが、ちょっと階段への道入口見えてますが

簡単な灯篭?も置いてます。

 これは、こちらの
seicraftさんの光の神殿で作られてるもので、白い建物に青の挿し色として魂の炎がとてもハマっていて綺麗なので使わせていただきました。

 この神殿はパルテノン宮殿のような列柱に三角屋根という感じで、それにうまく抑揚をつけてカッコよく仕上げられてますが、
さっきから煮詰まってる裏正面、このテイストというか列柱にして壁失くしてしまおうかなと

壁外してみると、高さのバランスも意識すると、段々部分いっそ取り払ってしまえばいいのではと

取り払って柱嵌めてみました。

 柱の素材はまた後で吟味するとして、これはアリではないかと、やっとちょっとしっくりきました。

 seicraftさんの神殿に比べ、高さがないのでちょっと上が重いのが気になりますが、基本は元の段々のイメージから離れてそれを取り除いた形で行くことにします。

 右側のクォーツはちょっと浮いているので閃緑岩で行くことにして、これはseicraftさんのそのまま拝借して、センターを少し前に出して二重柱にします。

左右で出し方変えて比べましたが、

右側の、より前に出す方にして、その右側にも閃緑岩の柱を立ててしまいます。

 裏正面メインはこの方向性で行くとして、両端の段々部分はどうするのか?もちろんそれはサイドにも繋がっているので、サイドの段々はどうするのか、を考えるなら、先ず神殿脚をしっかり置いた方がいいかなという事で神殿脚を全部置きます。

 

 その前にサイドの段々

少し閃緑岩に替えてみてますが、やっぱりこの段々が引っ掛かっているのですが、床上に置いた逆さ階段

この角の神殿脚のデザインとの相性もいい感じでこれはそのまま使いたい。

 と一緒に、角の神殿脚もこのデザインで行こうかなという事でそれを作っていきますが、

この角の脚の内側の塀ブロック、後ろになんかあるとそれとくっついて右のように凹っとなるので、内側は何にもないようにして

シーランタンは絡ませたいので、真ん中に入れて、間の脚は逆デザインにしてみます。

 直にシーランタン出したものの、やっぱあんま好きじゃないので

内側に入れて二段壁と同じように青緑のガラスで蓋します。

 ここで神殿床の端は閃緑岩に替えてますが、裏正面の列柱間からも大きく見える感じも含めて神殿床は周りは閃緑岩でいいですが、内側はプリズマリンを残して海底神殿跡だというのを残しておくことにして、

元の脚の位置にあったプリズマリンレンガもノーマルのプリズマリンに張り替えて、とりあえず全面ノーマルプリズマリンに。

 それなりに広いので、後で光源の配置含めて、少し他のブロック混ぜてデザイン入れるかもしれません。

 

 神殿脚を全部置いてサイドの段々を閃緑岩に替えてみます。

結局間の神殿脚のシーランタンも内側に引っ込めて直接表に出ないようにしました。

 この段々のまま裏正面の端との繋がりを考えてみます

サイドは二重の段々になっているので、二段階に高くなる感じは残したいかなという事で短い柱も立ててみますが、中央の柱との間隔が気になるので、反対側に一つ外側にしたものを

こうやって離れて見ると、ちょっとつけたくなったので

真ん中のせり出したところに三角屋根的なものの位置にガイド置いてみました。

 後ろのデザイン次第ですがアリはアリかなと。

 サイドを見直しますが、ここもやはり段々の呪縛から解き放たれた方がいいのではという事で、列柱的デザインを小窓的に作ってみます。

アリかもなので反対側は柱を閃緑岩で。

 この裏反対サイドは段々のままなので見比べ


 やはり段々呪縛は解かれるべきですね。

 列柱バージョンで行きますが、窓部分が狭い感じなので少しいじってみます。

上の階段を使った抑揚は階段とハーフで残しつつ窓の高さを上げます。

 こうなると大階段の時参考にしたハトシェプスト神殿の感じも出てきますね。

 窓の高さは二段で行くとして、上のハーフを海底神殿名残としてプリズマリンレンガに替えてみます

が奥が元の神殿そのままだと分かりにくい、ので、平らなところも閃緑岩に張り替えて、奥の段々も同じ列柱窓にしてみます。

他や、もう少し装飾入れると分かりませんが、現状ちょっと強いかなという事で一旦閃緑岩に戻します。

 段々ではなくなったので裏正面との繋げを考え、柱の上の梁?のサイズも変えたので、それを裏正面にも持ってきて、繋げます。

柱の長さが一つ上がって、上がハーフ分細くなったので最初の重い印象が減りました。

 サイドからの繋がりはこれでいいので、反対側も仕上げて

神殿正面前足部分は

サイドからどう持ってこようかなと、パルテノン神殿のような三角屋根を大きく張ってトラップの水槽お部分のところも含めて覆ってしまおうかなと考えて、裏正面もそんな屋根繋げられるかガイド置いてみます

これは屋根が高くなりすぎるので、反対側に角度半分のガイド置いてみます

どちらにしろ頭でっかちになってしまうよね、という感じで却下。

 じゃあ前足の部分はどうしようかなと、またまた煮詰まりでございます。

 

 とりあえず裏正面、サイドのベースはできたので今回はここまでにして、ちょっと考えます。

 

 海底神殿は四階建てで、その壁が全部段々になってるんですね。

 階ごとに少し狭い平らなところを作って、少しブロック置いて抑揚は付けてますが、複雑な装飾ではないので元々少しのっぺり感がある。

 それを補うかのように前足付けて前後のデザインを変えて対称でなくしてるので、それいじるのがさらに難しくなってるんですよね。

 さらに今回は真ん中にガーディアントラップを作っているので、その形はいじりたいくないので、カバー的に覆ってしまって装飾するのはアリですが、制限が色々あるのでより難しくなってます。

 

 ただ考えてるだけでは何も浮かばないので、色々画像や動画見てますが、まあ難しいです。

 

 とりあえず、段々呪縛から逃れて少し形ができたので、これをうまく発展させたいです。

 特にこの真ん中の膨らみを、同じテイストで行くのか、ちょっと曲線、球体的な要素も入れていくのか、それも少し作ってみてなのですが、そのイメージすらなかなか浮かんでこなくて苦しんでおります。

 

 といった感じでまだまだ試行錯誤は続きますが、引き続きリフォーム進めていきますので、次回もよろしくお願いします。

 

 






minecraft season6 part31 prismarine farm part5 いろいろ試行錯誤

 あけましておめでとうございます。

 2016年の11月からマイクラを始めて、もう8回目のお正月を迎えることになりました。

 こんなに長い間ひとつのゲームをやり続けるという事なんかこれまでなかったので、よくまあ飽きずに続けてるなぁと自分に感心しますね。

 

 去年は年頭から中央公会堂を作り始めたのですが、今年は海底神殿のリフォームに取り掛かってる途中なので、引き続きそれを進めていきたいと思います。

 

 前回からリフォーム入ったというものの、二段壁作ってほぼ終わりな感じで全然進んでいないのですが、少しずつ装飾作業していきたいと思います。

 

 神殿下は一応庭園的に持っていきたいので、前回周りに方解石で道を作りましたがその内側を少し考えていきたいと思います。

 それなりに広いサイズなのでやっぱり噴水を設置したいのですが、それを前足の間の少し前あたりに持ってきたいなという事で、先ずその前にトラップの周りを周りの方解石の道と同じようにします。

処理層が正方形ではないので、この円も楕円になってますが、方解石の道もそれに合わせてます。

 この手前に伸びている道の途中に噴水を置こうという事で

神殿の下には入らない位置の道の真ん中くらいに置く感じでガイド置いてみます。

 神殿が偶数の建物で、それに合わせて道も偶数幅なので噴水も必然的に偶数幅になってしまいます。

 ので水の出るところをセンターに持ってこれないので、左右二つ口にするということでちょっと横に広く

方解石は種類が一種類しかないので、ここはクォーツの階段で噴水池の枠を作ります。

 と、ここで道の高さに水面合わせてしまってますが、周りは地面の土を張るのでもう一段上げた方がいいので、先に少し土を敷きます。

とりあえずここの整地で出た土で噴水付近だけ土を敷いて、この上で噴水池の形考えます。

この池の周りも道を作りたいので、さっき作ったサイズより少し小さめにしました。こうなるとかなり池が小さいので、

噴水もシンプルな感じに。

 二個並べる中で、ちょっと装飾してしまうと池がパンパンになってしまって美しくないので、こういうシンプルな感じにしておきます。

 周りに道を作って


 とりあえず噴水は決まったので、いったん地面の土を自宅まで取りに戻って敷き詰めてしまいたいと思います。

これで手持ちの土がほぼなくなってしまったのですが、少なくとも二段壁の段も土を敷きたいので、どっかに採りに行かないといけません。

 

 この土敷いたところをどういう風にするのかで今も悩むというか煮詰まってます。

 フランス式庭園な感じで葉っぱブロックや道で幾何学模様を描きたいのですが、微妙に狭いんですよね。

 ちょっと葉っぱブロックで模様書いて見ます

二個の円を切り取って間を囲む感じです。

 が、なんかピンと来ない。

 小さめなのは、その向こう側に神殿に上がる階段を置きたくて、前足の中に入っていく感じにしようかなと思っていたので、それに合わせてるためなのですが、一回階段作ってみます。

ここもハーフや階段のない方解石は使いにくいので閃緑岩を使って、元ある神殿の脚の部分を抜けていく感じで、道左右にプリズマリン系のブロックという感じで作ってますが、その左右をいろいろ試して

歪んだ幹なんかも使いながら

ですが、なんかしっくり感じない。

 階段も狭いので微妙、でもそれなりにスペースは占めるので、庭の模様も描きにくい。

 と煮詰まってしまったので、いったん離れます。

 

 二段壁の下側を少し上げていこうかなと。
 ここに光源も入れたいので、それも考えながら

柱の感じを試し

磨いた閃緑岩だと抑揚たりないかなとノーマルだったり塀だったりを使ってみますが、いまいち。

 

試しに柱の台を繋げてみると悪くないので、上にも付けてみると結構しっくりきました。

 これが横にまっすぐ伸びてる壁だとのっぺりするのでもうちょっとデザイン必要かなという感じですが、円周なので元々段々なのであんまり余計なことしなくてもいいのかなと。

 ただ光源はいれたいと思っているので、ちょっと出来すぎてるシーランタンを入れてみます。

シーランタンが直接見えるのがなんか嫌なので一つ奥に設置して青緑のガラスをかましてます。

 ちょっと寂しいので

シーランタンの上下も奥めてみます。

 ピンとまでは来てないですが、まあこれはアリかなという事でカーブの部分にも作ってみます。

段ある分まあまあアリでしょという事で全面張ります。

階段ブロックで脚台も繋げて

上も付けたいのですが、これに一段足した高さでそこをまず埋めてからでないと逆さ階段も置きにくいので、この上に土を敷いてしまいます。

 が、もう土はないので土採りに行きます。
 次の建築を考えて、その整地もかねて

自宅のアゼルリドー城の南正面にあるこの少し高い山を次の建築予定地にして、この山頂の土をある程度集めます。

3シュルカーボックス分くらい、すぐ石が出てくるので頂上プラス際3段くらいでしょうか集めて戻ります。

二段壁の玄武岩詰めた上に土を敷いていって

逆さ階段も付けて

この上下に階段つくことで一気に仕上がり感出ますね。

 上から見ると、ちょっと池の四角感が強く感じたので

縦に一つ広げて円に近い感じに。

 池がこんなサイズになってくると、葉っぱ模様もこんな幅では小さすぎるので、ここの前足から入る階段はやめてしまいます。

ここは取ってしまって

神殿後ろ正面にもっと大きい階段を作ることにします。

神殿は前後でデザインが違うので左右対称は維持しつつ前後は変える感じに。

じゃじゃさんの使い方も参考にしつつちょっと錆びた銅も入れてみます。

挿し色的にプリズマリンの塀を柵的に置いてみますが、これだとちょっと階段が細く感じるので

幅を広げて、銅のところにも抑揚付けてみます。

しなくてもいいような気もしますが、まあ下の凹ますタイプで行きます。
 

 手すりとして塀を置いてみます

この階段にも明かりを入れたいので、

使いたいエンドロッドにしてみますが、まあこれはいまいち。

塀だと少し重いので、歪んだ幹のフェンスに替えて、土台にシーランタンを挟んでみますがイマイチ。
この前に外周路からの道も繋げてます。

逆にエンドロッドを下に吊り下げてみます。

 これだ!という感じでもないですが、悪い感じでもない。
 明かりなのでちょっとシェーダーも入れてみます。

シェーダーによって光源の明るさ度合いが変わるのであれですが、まあなくはないという事でいったんこれにしておきます。

 まだ街灯的なものを全く置いてないので、そういうのを置くと要らなくなる可能性はありますが、とりあえずは付けておきます。

 階段自体はさっきの前足に入っていくやつよりも全然いいのではと思います。
 幅しっかりとれて存在感出せてますしね。

 

 で庭の模様考えるのに、神殿の脚の位置もかかってくるので、脚の装飾を考えることにします。

 ベースは閃緑岩とプリズマリン系を絡めていきたいのですが、先ず今の階段のところで考えて

みますが、ここだと幅を考えにくいので

元の脚の位置で考えてみます。

 神殿も白ベースに変えるので端を少し入れ替えながら。

 この足も奇数の方がデザイン色々考えられそうなのですが、結局センターが偶数なので偶数は絡んできてしまうので、じたばたせず偶数脚にします。

 上は元の位置に置いてますが、根元に階段ブロックの台付けると、元々の7本置くとちょっと詰まり気味になるので

5本に減らします。

 ここにもなんかシーランタン組み込みたいなという事で

なんか色々やってみます。

 が、よく分かりません。

 神殿本体のプリズマリンが気になってハマり感が浮かばないんですね。

 

 なので一旦ここはこれで置いておいて、ちょっと本体リフォームを考えることにします。

 となるとまた沼る感じなので、今回は一旦ここまでにしたいと思います。

 

 本体を単純に同じ形で白くというのはもちろん面白くないので、いじりたいのですが、結構癖ある形なのでいじりにくいんですよね。

 

 いろんな建築動画見たりしてイメージ膨らませようとしてますが、膨らんできません(泣

 結局こういう創作が苦手なので既存の建物を作っているのですが、たまにはこういうので頭使ってみます。

 予想通り煮詰まりまくってますが。

 

 しばらくはこういう中途半端な感じになってしまうと思いますが、創作に苦しんでる姿を楽しんでいただけたらなぁと思います。

 

 という事で新年一発目かなり消化不良な感じで、今も日々煮詰まっておりますが、少しづつ形にしていきたいと思いますので、次回もよろしくお願いします。

minecraft season6 part30 prismarine farm part4 素材集めと二段壁

 前回で敷地範囲内の整地が終わったので、いよいよ建築というか装飾に向かうのですが、その前にある程度使うかなという素材集めをしたいと思います。

 基本的なイメージは白とプリズマリンの青やら緑やらのそんな色でまとめていくつもりで、そう色の素材を集めます。

 
 と言いつつ、ほんとに大まかなイメージはあるものの全然実際どうするかは固まってこないのがちょっと困っております。

 

 ガーディアントラップはいつも作ってますが、最近三回は同じbellさんのぱっと見何もないところがトラップってやつを作って、水抜きをしていなかったので、久しぶりに水抜きやろうかなと。

 じゃあ海底神殿剥き出しになるからリフォームしようかなという事なのですが

こちらのじゃじゃさんことじゃじゃーん菊池さんの、アツクラワールドに作った建築のこの白とプリズマリン系ブロックの色の組み合わせがきれいで、こういう感じに持っていこうと思ったわけです。

 この建築まとめ動画が最近上がって、より細かくじゃじゃさんの工夫が見れて、少し装飾のヒントが増えましたが、実際神殿の改装にはいろいろ利用させてもらいたいのですが、実はその前の地面というか庭というかそこで煮詰まっております。

 

 とりあえず、その色系の素材集めという事で、白系だと閃緑岩、ネザークォーツ、方解石といったところでしょうか。
 コンクリートもありますが、かなりのっぺりとするのと、砂利や砂はまあすぐに集められますので、とりあえず以上のものを。

 方解石はドラウンドトラップのアメジストの欠片集めの時に行っていたアメジストジオードの方解石をとりあえず五つ分全部集めてチェスト一つ半くらいあったので、とりあえずはそれで確保。

 いっぱい使うようだとseason5でも探したstony peaksバイオームを探さないといけないかもしれません。
 アメジストジオードは採れる量もしれてますし、そもそも見つけるのが地中の行き当たりばったりですからね。

 閃緑岩もここの整地である程度3ラージチェスト近く集まっているので、とりあえずそれで。
 これも神殿本体のリフォームにがっつり使いたいので次の建築予定地の整地やチャンク掘りみたいなことして集めないといけないかもしれません。

 ネザークォーツは、ネザー整地の時に出た鉱石が

これだけあるので、とりあえず割っときます。

まあ少ないですが、そこまで多用しないかなというのと、一応交易でも集められますし、掘りにも行けますから、今はこれで。

 白系の素材はこれくらいで、続いて青緑系の素材。

 先ずは錆びた銅。
これはこれまでも都度作ってますが、今干していたのが

もうほぼ完成していたので、ここの整地で出た前回割った銅も干しておきます。

より早くという事で交互に。

 これまでで完全に錆びた銅が20スタックほどあるので切り込みいれると四倍になりますから、まあまあな量あります。

 基本石の神殿にするのでそこまでがっつり使わないですしね。

 逆に1.21になってから照明で使うといいのかもです。

 

 そしてもう一つ歪んだ幹。

 木素材ですがフェンス系を使ったアクセントやトラップドアで抑揚出すなんてのもできますので、持っておこうと思います。

 が、まだ歪んだ森を発見していないので、それを見つけに行きます。

 とりあえず全然行っていない拠点の北向いて歩いていきますが

こういった感じでマグマの海も突っ切りながら1000位離れたところまで来ましたが、周り見渡しても全然らしきところがない。

 ので一旦引き返して、今度は南側湧き潰ししたところから南下して行くと

陸地の小山越えると、すぐ左に見えました。

 森に入って

進捗も達成。
ホントに一回も見つけてませんでした。

 歪んだ幹自体は歪んだナイリウムが一つでもあれば増やしていけるので、とりあえずここでの回収はそこそこにして戻ります。

 自宅横で

歪んだナイリウムの横のネザーラックにシャラリンすると歪んだナイリウムが増殖して、さらにその歪んだナイリウムにシャラリンすると

歪んだキノコが時々生成され、さらにその歪んだキノコにシャラリンすると

これは一気に伐採するために横に植えて増やしてますが、歪んだ幹が生成するという、歪んだナイリウム一個あれば、骨粉さえ用意しとけば無限に増やせるという素晴らしいシステムです。

 これで、ある程度

歪んだ幹を採って、いつも使いたいと思いながら結局全然使えない

エンドロッドも大量に持って現場に戻ります。

 コーラスフルーツはエンドに行きさえすれば簡単に手に入りますし、ブレイズロッドもトラップを作ったので大量に持っていて、しかもエンドロッドはコスパがよすぎるので、簡単に大量に手に入るのですが、結局なんか使いにくいんですよね。

 壁や天井に埋め込んだりとか思うのですが、なんかうまく使えない。

 

 現場に戻りましたが、そもそもプリズマリン系の素材も内部解体分だけしかないので、増やします。
 

神殿上に待機場作って放置。

改修したおかげで、ちょっと買い物なんかに出かけてる間とかでも

前チェストこんな感じプラス

回収漏れも出ます。

 最初ラージチェスト四個並べてるだけですが、欠片が気持ち多いくらいで大体同じ比率で、シーランタンはすぐに

これくらい溜まるのですが、プリズマリンクリスタルを余らせないようにと思うと、欲しいプリズマリンブロックがあまり溜められないので、場所の都合上ラージチェスト14くらいに増やして、がっつり放置しました。

 と、

こんなラージチェストが8個とか溜まっちゃう感じ。
生鱈は交易に使えるので、減らせてエメラルドも集められるので、まあいいのですが。シーランタンが溜まりすぎますね。

 で放置してると、全然湧き潰しはしていないので

太陽に負けないこんな人が大量に居残ってたりします。

 ネザーゲートも囲ってなかったので

ピリジャーたちが中に入って、実際この三倍くらい入ってましたが、一瞬地獄絵図になるくらいのリンチに遭いました。

 素材としてもう一つ、ダークプリズマリンを作るのに黒の染料が要るので、それは

ドラウンドトラップの下の水中にあちこちでイカが湧いてくれるので、ここはコンジットも効いてますから、心おきなく潜って墨集めします。

20分で7スタック位。

 この効率はこれで問題ないですが、ガラスみたいに一つの染料で8個とか作れるわけでもないのでダークプリズマリンも7スタックしかできませんが、それよりもそもそものプリズマリンの欠片の効率というかドロップバランスが悪いので、それが大変です。

 

 素材もとりあえずの量は集まったので、いよいよ装飾を始めていきますが、まず敷地内の外壁は水のカーテンにするつもりですが、その手前に外周路みたいな感じのものを神殿の高さくらいの位置に作りたいと思っているので、その大きさを考えます。

 これは、海底神殿のことはocean monumentというのですが、そのリフォームというのはいろんな人がやっていてtransformationという言い方でリフォームしてる方がいらっしゃって、そのアイデアですね。

 円柱で抜いてしまうだけだと抑揚に欠けるのでアクセントをつける感じでしょうか。

 

 一度地面にガイドの土を置いてみます

土が足りなくて取りに行くついでにちょっと放置してると、例の黒いやつが抜きまくってくれてますが、この状態で上空から見てみると

これでは敷地に対して少し狭いというか細い感じなので

周回路プラス花壇とかにするならこれくらいの幅が必要かなという事で、曲線にすると思いのほか幅を取られるので、これで行くことにします。

 この円を壁にしてしまいますが、時々柱的なものも挟みたいので、その素材やバランスをあれこれ試してみます。

 先ずはベースの壁と柱の素材。

床の印象も要るのでとりあえずプリズマリン置いてますが、柱や壁、土台の素材変えてます。

 大建築ではいつもですが、

いろいろ試行錯誤したり、放置したりしてると、ピリジャーがかなり頻繁に湧いてくれます。

どこに湧くのかトラップの中にも湧いてるみたいで、回収チェストの中にも旗入ってたりします。

 処理するしかないので処理すると呪われますから、それで拠点村に入ったりするとまた余計な時間とられますので

牛さん一頭連れてきておきました。

 ピリジャーに負けずに壁考えていきますが、壁はある程度のっぺりがいい気がしたので、ノーマルプリズマリンでちょっと柱も減らして弧の部分を考えます。

プリズマリンの良いところの一つがこの色が変わって見えるところですが、この三つは柱と壁をずらして置くかどうかを見てるのですが、気持ち的には一つ壁を下げたいのですが、カーブはブロックずらしなので求めてる感じにはならないので、センターの真っすぐのところは一つ下げますが、後は円周のまんまに壁を置くことにします。

 この壁沿いに一周グルっと白系の道を作りたいので、それを方解石で作ることにして、その流れでトラップ周りも少し円の装飾を入れて

壁をグルっと、その方解石の道も一緒に

神殿の前足の間の根元にネザーゲートがあるので、そこへの道も繋げて前足の間のアーチの下をくぐっていく感じにします。

 上空から見ると

 まだ神殿を何もいじってないので印象が違いますが、神殿を白基調にしたいんですよね。

 なのであえてこの壁をプリズマリン使って青緑にしている感じです。

 

 この壁の外側は上に周回路的なものを作るのですが、中を空洞にしておいてもいいのですが、ネザー湧き潰しで大量に玄武岩があるのでそれで埋めておこうと思います。

 湧き潰しも要りますし、あまり大きな空洞を残しておきたくないんですよね。

三段置きで埋めていきます。

これはただの玄武岩ですが、平らに敷き詰めるとちょっとアスファルト感もあって、これはこれで道なんかには使えそうです。

もうすぐ一周ですが、これでラージチェスト二個分以上使ってる感じ。
結局一周5シュルカー強使っていて、今埋めるのが12段なので11ラージチェストくらい使う感じですね。

 と言って在庫はそんなのびくともしない量なので、また次の建築に使いたいと思います。

 

 こんな作業してると

相変わらずこの人たちが現れてくれますが、

全部埋め終わり。
この上に一段装飾します。

 この高さは神殿の床より少し高いのですが、それでも外の砂壁の下にブロックありますから、海底がこの上にあるという事で、水のカーテンを作るのに少し苦労しそうです。

 ここでいったんの区切りがついたので、今回はここまでにしたいと思います。

 この最後の玄武岩埋めが中々にきつかったです。

 

 次回はこの神殿の下、方解石の外周路の内側を考えていくのですが、中々に煮詰まりまくっております。

 神殿が前後で全然違うので、下というか庭も前後左右で変えていくのですが、そのベースを大きな幾何学模様とかにしたいのですが、そのイメージが浮かばなくて苦労しております。

 神殿や壁上の外周路へのアクセスも考えといけないですしね。

 

 年内、もう一記事上げられるかもしれませんが、気持ち的には年内最後の更新という感じです。

 

 大きな建築と言っても、ある程度対称的なものなので、一か所のパターンが決まれば、それをコピーしていくので、決まった後はその部分はサクサク進みますが、そのパターンを作るのが難しいですね。

 最初に出したじゃじゃさんの動画含め、色々漁っていますが、生みの苦しみ味わっております。

 こういうのが苦手なので、基本現実にある建築を作ってるんですけどね。

 とりあえず年末年始、色々吸収したいと思います。

 

 と言うことで、今年一年、去年の秋からですがアクセスがぐっと伸びまして、たくさんの方に読んでいただいてる感じなので、来年も頑張ってマイクラ建築していきたいと思います。

 2024年はPCパーツというか少なくともCPUで新世代が出てくるはずですので、自作PCネタも今年よりは書けるかもしれません。

 

 今年一年ありがとうございました。

 来年もこのブログ、よろしくお願いします。

minecraft season6 part29 prismarine farm part3 整地から

 前回でリフォーム範囲の水抜きは終了したので、続いて整地していきます。

 

 ビーコンも設置しているので削っていくだけですが、ものすごく広いというわけでもないですが、

ツルハシ三本くらいはすぐにダメになって、これは何とか折らずにギリで気付けましたが、頻繁な修繕作業が必要になります。 

 

 修繕用にはウィザスケトラップを使う予定なのですが、その後に作ったカエルライトトラップのせいで、マグマキューブの湧き確率がものすごく高いので、ウィザスケトラップ自体の効率が結構落ちてるですね。

 で、そのカエルライトは自体は

一色でこれくらい集まってるので、とりあえずしばらく要らんだろうという事で

湧き層をハーフで覆って、マグマキューブを湧かないようにして、ウィザスケトラップの効率を上げてがっつり修繕に使えるようにします。

とりあえず少しだけ湧き場所残しておきますが、効率もそうですし、カエルライトが今増えすぎても意味ないので、結局後で全部湧かないようにハーフで覆いました。

 これで修繕は三本くらいならパパっとできるようになったので、整地を続けていきます。

神殿裏側の地面が高いところをまず削り終わって、神殿の床の高さまで掘った感じ。

奥の砂の壁の積層でもわかるようにここまででも7段くらいは削ってる感じです。

 

 前回、前々回に少し書きましたが、削って行きながら時々トラップの成果を見るのですが、やはり溜まりは悪い。

 で、ずっと上の方でガーディアンの鳴き声が聞こえてるんですね。

 ちょっと壁に穴開けてみると

オレンジの角が一杯見えると思いますが、上の方に溜まってそこで跳ねるのでちゃんと流れてくれないんですね。

 さらに落ちる穴が2x2しかないのもあって、さらに落ちにくいので、全然効率が上がってこない。

 という事でこのガーディアントラップ、水槽の大きさはそのままにseason2で作った昔ながらのフェンスゲートを大量に使った、湧いたらそのまま下に落ちていくタイプの余計な動きの入らないシンプルなタイプに変更します。

 

 となるとフェンスゲートとホッパー作るのに木が大量に要るので、拠点村からちょっと北に行った高いトウヒの木が生えてるところで、しっかり木を集めます。


 処理層の高さも変えたくないので、一番火力の強い魂の焚き火で処理することにします。 

 この魂の焚き火が原木を三つも使うので、それもあっての大伐採作業ですね。

 とりあえず材料集めをして

スライムブロックはただの足場用ですが、水槽の底面の大きさが20x17なので、そこ一面に魂の焚き火とホッパーでの回収機を作るので、こんな量用意します。
 鉄ブロックはもうチェスト三つ分弱くらい集まっているので、ホッパー作るのは全く問題なくですね。


 材料も揃ったので改修にかかります。

水槽の水を抜いて
この真ん中の筒も取り除いて

床の高さの40より上でガーディアンが湧くので、床の高さ一面にフェンスゲートを設置して

落ちてくる部分にホッパーを敷き詰め、さらにその上に

魂の焚き火を設置。
煙がすごいです。

 周りからの明かりが入らないよう、ここも遮光ガラスの壁をはって

遮光ガラス越しだと煙のアニメーションがなくなるみたいで、だいぶ見やすくなります。
 これで処理層は完成。

 

 湧き層は全部を水で満たすとガーディアンが泳いでしまうので

一列ごとの水流水層にして落下を促します。

 全部に水を垂らして

偶数幅なので一か所2列分になってますが、これで完成。

 ちょっと離れると

ちゃんとガーディアンが落ちてきてくれてます。

 ガーディアントラップの改修作業も終了し、いよいよ本格的に整地を進めていきます。 

こういったちょっとした水溜まりはありますが、水あるなしにかかわらず、洞窟自体がほぼないので、どんどん削っていくだけです。

見えてなかった建物後半の床下をあらわにして

これで全周神殿の下を抜けることができるように。
 この後ろ側は神殿の脚全然ちゃんと生成されてませんね。


 これくらい削ったところで、トラップの成果

改修前よりはよくなってる感じです。
何より上に溜まってるのがなくなって鳴き声がなくなりました。

 

 ただただ削っていくだけなので

ログがこんな感じ。

 さらに削っていきます。

これくらいの高さはもう全面削らないといけない感じで、さらに時間かかります。

裏の溝にフルの高さの脚の一部だけが生成されてました。

 床もデザインするので、足の一段下まで削っておきます。

 

その高さは結局上が覆われますが、一応こんないろんな石や鉱石が混ざっているのも

石に張り替えて綺麗にしときます。

 最後の二段を削ってると、端の方に

廃坑の端が。

 この廃坑は後で探検するとして

床一段下まで整地完了。

 上空から見ると

端に廃坑ありますが、綺麗にできました。

角度を変えて

 最後廃坑を調べると

この短い一本通路だけ。
ゾンビの声も漏れてきてないので、ほんとにこんな大きさの廃坑だったのかもしれません。

 そこも綺麗にして

これで整地は完全に完了です。

 集まった鉱石は

高度31までの削りなので希少鉱石はないですが、銅が結構溜まりましたね。

 置いといても仕方なので鉱石割りしておきます。

銅はかなり増えますから、これくらい。
原石ブロックで11スタック半くらいあるので、しっかり焼いてまた錆びさせるようにします。

 この鉱石割りは神殿の位置でしましたが

描画最大の64チャンクにすると、自宅のアゼルリドー城やこの前作ったドラウンドトラップも範囲内で距離感や大きさが感じれていいですね。
右端真ん中にはトレイル遺跡の発掘場所も見えてます。
 

 という事で、水抜きからの整地終了しました。

いよいよ次回からリフォームと庭?作りに入りますが、まだ全然固まってないので試行錯誤しながらゆっくりやる感じになりそうです。

     

 修繕は何回も行ってますが、ちょっと長めの時間離れる時にドラウンドトラップで放置してたのですが

戻ってみると久々に死んでまして、ログ見るとトライデントでやられてる。

 処理層はトラップドアで蓋してるので狙われないはず、と思ったら

自分が上り下りする用の水流エレベーターにドラウンドが湧いて、ここは屋内なのであんましっかり囲いしてなくても大丈夫だろうと油断してたらこんな目に遭ってしまいました。

 

真ん前で放置していたので、殺された時に飛び散ったアイテムを持ってるドラウンドもいましたが、処理して

斧だけがなくなった感じですが、他のロストはなくてよかったです。

 これでツルハシなくなってたら、何のための放置か分かりませんからね。

 で、結局修繕にはそこまで効率よくないので、こんなこともありましたし、もうあんま使わないでしょうね。

 

 という事で、しょうもないことで久しぶり死んでしまいましたが、無事整地終了いたしました。

 

 次回からリフォームですが、まずは神殿本体ではなく周りのデザイン考えながら作っていきたいと思います。

 

 意外と神殿と調べてもパルテノン神殿みたいなのが出て来るだけで、中々にイメージを広げるのに苦労していきますが、頑張ってリフォームやっていきたいと思います。

 

 次回もよろしくお願いします。