あけましておめでとうございます。
2016年の11月からマイクラを始めて、もう8回目のお正月を迎えることになりました。
こんなに長い間ひとつのゲームをやり続けるという事なんかこれまでなかったので、よくまあ飽きずに続けてるなぁと自分に感心しますね。
去年は年頭から中央公会堂を作り始めたのですが、今年は海底神殿のリフォームに取り掛かってる途中なので、引き続きそれを進めていきたいと思います。
前回からリフォーム入ったというものの、二段壁作ってほぼ終わりな感じで全然進んでいないのですが、少しずつ装飾作業していきたいと思います。
神殿下は一応庭園的に持っていきたいので、前回周りに方解石で道を作りましたがその内側を少し考えていきたいと思います。
それなりに広いサイズなのでやっぱり噴水を設置したいのですが、それを前足の間の少し前あたりに持ってきたいなという事で、先ずその前にトラップの周りを周りの方解石の道と同じようにします。
処理層が正方形ではないので、この円も楕円になってますが、方解石の道もそれに合わせてます。
この手前に伸びている道の途中に噴水を置こうという事で
神殿の下には入らない位置の道の真ん中くらいに置く感じでガイド置いてみます。
神殿が偶数の建物で、それに合わせて道も偶数幅なので噴水も必然的に偶数幅になってしまいます。
ので水の出るところをセンターに持ってこれないので、左右二つ口にするということでちょっと横に広く
方解石は種類が一種類しかないので、ここはクォーツの階段で噴水池の枠を作ります。
と、ここで道の高さに水面合わせてしまってますが、周りは地面の土を張るのでもう一段上げた方がいいので、先に少し土を敷きます。
とりあえずここの整地で出た土で噴水付近だけ土を敷いて、この上で噴水池の形考えます。
この池の周りも道を作りたいので、さっき作ったサイズより少し小さめにしました。こうなるとかなり池が小さいので、
噴水もシンプルな感じに。
二個並べる中で、ちょっと装飾してしまうと池がパンパンになってしまって美しくないので、こういうシンプルな感じにしておきます。
周りに道を作って
とりあえず噴水は決まったので、いったん地面の土を自宅まで取りに戻って敷き詰めてしまいたいと思います。
これで手持ちの土がほぼなくなってしまったのですが、少なくとも二段壁の段も土を敷きたいので、どっかに採りに行かないといけません。
この土敷いたところをどういう風にするのかで今も悩むというか煮詰まってます。
フランス式庭園な感じで葉っぱブロックや道で幾何学模様を描きたいのですが、微妙に狭いんですよね。
ちょっと葉っぱブロックで模様書いて見ます
二個の円を切り取って間を囲む感じです。
が、なんかピンと来ない。
小さめなのは、その向こう側に神殿に上がる階段を置きたくて、前足の中に入っていく感じにしようかなと思っていたので、それに合わせてるためなのですが、一回階段作ってみます。
ここもハーフや階段のない方解石は使いにくいので閃緑岩を使って、元ある神殿の脚の部分を抜けていく感じで、道左右にプリズマリン系のブロックという感じで作ってますが、その左右をいろいろ試して
歪んだ幹なんかも使いながら
ですが、なんかしっくり感じない。
階段も狭いので微妙、でもそれなりにスペースは占めるので、庭の模様も描きにくい。
と煮詰まってしまったので、いったん離れます。
二段壁の下側を少し上げていこうかなと。
ここに光源も入れたいので、それも考えながら
柱の感じを試し
磨いた閃緑岩だと抑揚たりないかなとノーマルだったり塀だったりを使ってみますが、いまいち。
試しに柱の台を繋げてみると悪くないので、上にも付けてみると結構しっくりきました。
これが横にまっすぐ伸びてる壁だとのっぺりするのでもうちょっとデザイン必要かなという感じですが、円周なので元々段々なのであんまり余計なことしなくてもいいのかなと。
ただ光源はいれたいと思っているので、ちょっと出来すぎてるシーランタンを入れてみます。
シーランタンが直接見えるのがなんか嫌なので一つ奥に設置して青緑のガラスをかましてます。
ちょっと寂しいので
シーランタンの上下も奥めてみます。
ピンとまでは来てないですが、まあこれはアリかなという事でカーブの部分にも作ってみます。
段ある分まあまあアリでしょという事で全面張ります。
階段ブロックで脚台も繋げて
上も付けたいのですが、これに一段足した高さでそこをまず埋めてからでないと逆さ階段も置きにくいので、この上に土を敷いてしまいます。
が、もう土はないので土採りに行きます。
次の建築を考えて、その整地もかねて
自宅のアゼルリドー城の南正面にあるこの少し高い山を次の建築予定地にして、この山頂の土をある程度集めます。
3シュルカーボックス分くらい、すぐ石が出てくるので頂上プラス際3段くらいでしょうか集めて戻ります。
二段壁の玄武岩詰めた上に土を敷いていって
逆さ階段も付けて
この上下に階段つくことで一気に仕上がり感出ますね。
上から見ると、ちょっと池の四角感が強く感じたので
縦に一つ広げて円に近い感じに。
池がこんなサイズになってくると、葉っぱ模様もこんな幅では小さすぎるので、ここの前足から入る階段はやめてしまいます。
ここは取ってしまって
神殿後ろ正面にもっと大きい階段を作ることにします。
神殿は前後でデザインが違うので左右対称は維持しつつ前後は変える感じに。
じゃじゃさんの使い方も参考にしつつちょっと錆びた銅も入れてみます。
挿し色的にプリズマリンの塀を柵的に置いてみますが、これだとちょっと階段が細く感じるので
幅を広げて、銅のところにも抑揚付けてみます。
しなくてもいいような気もしますが、まあ下の凹ますタイプで行きます。
手すりとして塀を置いてみます
この階段にも明かりを入れたいので、
使いたいエンドロッドにしてみますが、まあこれはいまいち。
塀だと少し重いので、歪んだ幹のフェンスに替えて、土台にシーランタンを挟んでみますがイマイチ。
この前に外周路からの道も繋げてます。
逆にエンドロッドを下に吊り下げてみます。
これだ!という感じでもないですが、悪い感じでもない。
明かりなのでちょっとシェーダーも入れてみます。
シェーダーによって光源の明るさ度合いが変わるのであれですが、まあなくはないという事でいったんこれにしておきます。
まだ街灯的なものを全く置いてないので、そういうのを置くと要らなくなる可能性はありますが、とりあえずは付けておきます。
階段自体はさっきの前足に入っていくやつよりも全然いいのではと思います。
幅しっかりとれて存在感出せてますしね。
で庭の模様考えるのに、神殿の脚の位置もかかってくるので、脚の装飾を考えることにします。
ベースは閃緑岩とプリズマリン系を絡めていきたいのですが、先ず今の階段のところで考えて
みますが、ここだと幅を考えにくいので
元の脚の位置で考えてみます。
神殿も白ベースに変えるので端を少し入れ替えながら。
この足も奇数の方がデザイン色々考えられそうなのですが、結局センターが偶数なので偶数は絡んできてしまうので、じたばたせず偶数脚にします。
上は元の位置に置いてますが、根元に階段ブロックの台付けると、元々の7本置くとちょっと詰まり気味になるので
5本に減らします。
ここにもなんかシーランタン組み込みたいなという事で
なんか色々やってみます。
が、よく分かりません。
神殿本体のプリズマリンが気になってハマり感が浮かばないんですね。
なので一旦ここはこれで置いておいて、ちょっと本体リフォームを考えることにします。
となるとまた沼る感じなので、今回は一旦ここまでにしたいと思います。
本体を単純に同じ形で白くというのはもちろん面白くないので、いじりたいのですが、結構癖ある形なのでいじりにくいんですよね。
いろんな建築動画見たりしてイメージ膨らませようとしてますが、膨らんできません(泣
結局こういう創作が苦手なので既存の建物を作っているのですが、たまにはこういうので頭使ってみます。
予想通り煮詰まりまくってますが。
しばらくはこういう中途半端な感じになってしまうと思いますが、創作に苦しんでる姿を楽しんでいただけたらなぁと思います。
という事で新年一発目かなり消化不良な感じで、今も日々煮詰まっておりますが、少しづつ形にしていきたいと思いますので、次回もよろしくお願いします。