minecraft season5 1.18~1.19 part51 ウルネス教会リフォーム計画 part10 教会に架ける橋 part2

 前回は橋の土台というかベースを作りましたので今回は明かり含めた装飾やっていきたいと思います。

 がっつり屋根しっかり作って、までもいきたくないので、橋足あるところを少し装飾してどうするかって感じでしょうか

 とりあえず

トウヒでアーチ付けて、そこにランタン吊るしてみます。

 これも前から思ってるのですが、火を消した焚き火を装飾に使いたいと思ってたので、それもちょいと乗っけてます。
 トウヒだと抑揚足らないかなということで

ダークオークに替えてみます。
 まあこれだけでは何にもわからないので


次の橋足にもつけて、間を焚き火で繋いで、見比べ。

 なくはないというか、焚き火で繋ぐのはアリだと思うのですが、ダークオークにしろトウヒにしろどちらにしろ微妙。

なので、フェンスゲートの支えにも使ってる深層岩レンガ使ってみます。

 やはり木だけで考えるよりメリハリ付く感じです。
教会自体もこういう使い方ですしね。
ちょっとシェーダーも入れてみて

これはSEUS PTGIですが、影よりも明るさが出てイイ感じです。


 ここだけ見ててもあれですので、これでちゃんと繋いでみますが、橋足の高さも足さないといけなくて、ちょっとダークオークが足らないかもなので、それを調達に

この正面に見えてる島が
右にちょっと見えてる半島というかそこが前伐採したところなのですが、この島のダークオークも次必要ならばと思っていたので、そこのダークオーク切っていきますが、ダークオークの木って一本でも結構ボリューム合って1スタック弱採れるんですよね。
 なので手前、島の1/3くらいでしょうか、それだけ採って帰りました。
それでもチェスト一個分以上採れたんですけどね。

 ついでに焚き火もかなり大量に必要ですが

釣り人の交易で手に入るので、それで補充。

 寄り道も終えて、繋ぎます。

全体として悪くないと思います。 

 階段下がるところの焚き火が下がっていくところはどうしても空間で来てしまいますが、それもマインクラフトという感じで、そこの繋ぎこだわりすぎてしまうと、使える素材や形に制限付きすぎてしまうので、これで行くことにします。

 明かりを設置する前に、教会との繋ぎを考えます。

とりあえずフェンスゲートを伸ばしてみて
この左側が教会の入り口柱ひとマスずれてるので横に出しても間が4ブロックしかなくてフェンスゲートの凹凸を作れないんですよね。
 なので教会の柱をずらします。

これを

違う角度の写真なので分かりにくいですが、道両側の柱を手前に一つずらして、道両側のフェンスゲートを三つにできるようにしてます。

 教会側にもモンスターが入ってこれないように同じテイストの柵つけときます。

 この柱のある張り出し屋根のところまで橋の装飾の続きを持ってきて

ついでに、焚き火の懸け橋に深層岩レンガの土台を足すかを見比べ。
 あった方が支え感も出てイイかなということで全部に入れます。

上の写真は焚き火の橋の真ん中にランタン下げてますが、ちょっと置き方考えます。

深層岩レンガの塀の上に柵おいてその上にランタン。
ちょっと高すぎるかなというのと、石の塀の上になんか置くと

左側のように塀に凹凸できるんですよね。

 教会内部の中二階の砂岩の塀の上にクモの糸を張って同じように凹凸出しましたが、この凹凸出した方がいいけど、上に柵とか置いちゃうとちょっと目線上がってしまうので

直接ランタン置くことにします。

 普通のランタンだけだと面白くないので魂のランタンと交互に

  ただ僕は鉄あんまり持ってないので、結構な出費。

 明かりもこの感じでイイかなということで、基本完成。

 ちょっとシェーダー入れてみます。

これ上のタイミングでSEUS入れたんですが、雪は描写されないんですね。
ただ橋の道部分見て少しわかると思いますが、

ここは自宅の雪ではなく雨が降る場所ですが、雨は少し描写されるのですが、それより地面が濡れてる感出すようにツルツルになってるんですよね。
で、映り込みは綺麗なんですが、石のような素材の時は磨かれてる感じでイイと思うのですが、草ブロックのところがツルツルになってしまう表現はちょっと違和感ありますよね。

 そうこうしてるうちに雨も上がって夜になったので、全景を色々なシェーダーで
先ずはバニラで


シェーダー各種

明るすぎたり暗すぎたり、なんかあんまりピンとくるものないですねぇ。
 僕的には6番目のが雰囲気あって、まだイイかなという感じです。

 明かり置いたので夜はいいかなと思って先に夜撮ってみましたが、イマイチだったのでちゃんと日中も

向こう側に朝日があるので橋は影になってますが、朝日のおかげでちょっと雰囲気ありますが、今回のメインは橋なので、ちゃんと影にならない朝日側から

ちょっと見上げすぎるので、もう少し高いところから

元々4Kのスクショなので一枚のサイズが大きすぎで、このはてなブログは写真は一枚10MBまでなのでダウンサイズしてアップロードしてるのもあって、ちょっと鮮明感に欠けますが、例えば下の凍っている池の処理も映り込みがあったりなかったり、皆さんどれが良かったりするでしょうか?

 最初のがSEUS PTGIで、SEUS PTGIは

氷面に近づくとこんな感じで、映り込みもあるのですが、どちらかというと底が透けてる感じが強くて、氷感は弱いんですよね。

 ちょっと離れたところから見た水面の映り込みとかはかなり綺麗なんですが、難しいところですね。

 離れたついでに、ここからはかなり離れてるドラウンドトラップからこの辺見てみると

これはバニラでもちろんoptifineが入ってますので、それの望遠機能を使って
遠すぎてランタンの光全然わかりません。

ちゃんと昼間見てみると、
村から教会に続く参道というか繋がってる感はよく出てますね。

 シェーダー入れてみると

これも奥まで描画されてないのですが

これはcontinuum2.0.5ですが、結構待ってもちゃんと描画してくれません。
望遠やめると

こんな感じ。

 ここは結構遠いので描画距離を最大の64チャンクにしているのですが、これで使ってるのは五号機で、こないだ8号機にRTX3090Tiを取られたので、RTX3080Ti FEを使っているのですが、やっぱり全然遠くの描画速度が違うんですよね。

 RTX3080Tiは相当RTX3090無印には近い性能なはずなのですが、これがfounders editionでRTX3090TiがmsiのGAMING TRIOとOCモデルなのもあってか、結構差がある感じです。
 なのでRTX3090Tiを買ったってもあるんですが。

 で、こういう描画距離にしてると、相当PCの後方排気があったかくて、この五号機は


トップがこんな感じで左右に抜けるところはありますが、最近のエアフローの良いケースみたいにトップが空いてるわけではないんですよね。
 なので、排気が暖かいですから、


ブレブレ写真ですが、こうやってサイド開けて中確認すると、やはりグラボの排熱が結構な感じでした。

 余裕出来たら、これはZ690マザーなので、これに13900K載せてRTX4090を持ってこようかなとも思っていましたが、この感じだとキツいですね。

 7950Xも設定変えないと結構爆熱ですが、9号機のコルセアの5000Dはメッシュだらけの開き開きケースですので大丈夫かなという感じです。

 これで今回は教会への橋一応完成です。

教会側からの写真ばかりだったので一応村から 

教会へ続く道って感じは出てますよね。

 

 といった感じで今回はこの辺で。

 これで村人さんは安全に教会へ行くことができるようになりました。

 連れて行こうとは思ってないので、勝手に移動できるようにフェンスゲート開けておいたままにしたりするつもりなのですが、まだ教会内部に村人さんたちが来てもすることがないので、次回は村人が来れるような職業ブロックを置くような場所作ったり、その前に教会の後部、まだ全然ちゃんと整備というか装飾というかしていないのでそれやっていきたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。