minecraft season5 1.18~1.19 part52 作るの忘れてました カエルライトトラップ Floglight farm

 RTX4090の修理に出してもう半月過ぎたので、どうなってるんでしょう?と修理に出したツクモさんに聞いたら、本社にいって調査中と言われました。
本社って台湾ですからね。

 まだしばらく返ってこなさそうですね。

 まあ発火問題があったりyoutuberさんでも他の会社のモデルですが初期不良で修理とかもありますし、なんか色々あるんでしょうね。

 僕は電源12VHPERの直挿しケーブル使うんで発火問題は大丈夫そうなんですけどね。

 その電源はこのFSPのもThermaltakeのも出たばっかのmsiのもどこも全然在庫無いですね。

 コルセアさんも変換というか追加のそのまま挿せるケーブルは出しましたが、本体にそのポートついてるの出してませんしね。

 

 といった自作PCネタは置いといて、拠点村からの橋も繋げたし、教会の内装を続けようと思っていたのですが、そういえばその内装で使うつもりだったカエルライトのトラップ作ってないじゃん、と気付きまして、今回はそれ作ることにしました。

 アップデート初期にまるんちゃんが粉雪使うタイプのを相当シンプルに作っていたのですが、それに相当近い感じのを作ろうかなと思います。

 floglight farmで検索かけると色々出てくるのですが、まあ大体似たり寄ったりで、粉雪使わないで鯖サボテンでやってたりとかもあったりするのですが、粉雪が見た目もシンプルでイイかなという感じで、サイズや湧き層はいろんな人のを組み合わせて自分の環境に合わせてといった感じです。

 ひとつ面白いので、たぶんカエルが跳ばないようにカエルの上の段に鎖を敷き詰めてるのがあって、それだと高さ取らなくてもいいので装置をコンパクトにできるのですが、僕は鉄を全然持ってなくて、教会への地下線路の時も苦労したくらいですから、あきらめました。

 と言いながら、その鉄があればいいかなと思って

 前回トウヒを集めた時に見つけたというか、自分が地下から出てきた穴があって、

こんな感じで印付けてたんですが、これを下りると

アメジストジオードがあったのですが、そこ廃坑の突き当りで

まだこんな感じで、僕はこういう木材全部集める人なので、もしかしたら見てないとこあるかもと思ってちょっとウロウロしてみましたが、ほぼ全部探検した後で、ちょっと取り残しの鉄があっただけでした。

 途中

荒廃したポータルだけがある空間があったりはしましたけど

 軽冒険ついでに、トラップで使う粉雪も集めとこうということで

前回ダークオーク集めた島の南側くらいですが、このドラウンドトラップの右先に見える雪山にあったような気がするのでそこに行って、ちゃんとあったので

シュルカーボックス一つ分回収してきました。

 とりあえずの準備はできたので、トラップ作成にかかりますが、先ずどこに作るかですが、マグマキューブがよく湧くところということで、砦の遺跡のスポナーあるところか、玄武岩の三角州バイオームの岩盤上に作るのが多いみたいですが、玄武岩の三角州は見つけていますが、効率は全然求めてませんので、その玄武岩の三角州バイオームの中のいつもの高さ31のところに回収用のチェストが来る感じで作っていきたいと思います。

 

左に見えているのは砂漠拠点のネザーゲートなのですが、これをずっと東に行ったあたりに玄武岩の三角州バイオームがあるので、カエルも運ばないといけませんから、ここから東に三マスでズズーっと道を今回は磨かれたブラックストーンの
ハーフで引いていきます。

この建ってる座標の後ろ側に作ろうと思いますが、自宅のネザーゲートがほぼほぼ原点なので(550,-360)は結構遠いですよね。

 1.18のアップデートで一つのバイオームがかなり広くなったせいでオーバーワールドでのバイオーム探しが大変になりましたが、ネザーも同じように一つのバイオームが広くなってこんなに離れないと見つからない感じです。

 さっきの通路反対向いたところ、少し整備して

この上に作っていきますが、浮いた感じになるので整地は適当です。

 全面

ホッパー敷詰めというパターンもありますが、鉄不足の僕はそんなもったいないことできるはずもなく

ホッパー付きトロッコで回収です。

ロッコの中身が空になったら動き出すシステムもちゃんと付けて

その上にカエルを入れる処理層を作ります。
手前の階段はカエル運び込み用ですね。
この下で

ちゃんとホッパートロッコがんばっとります。

 カエルは8段跳ぶみたいなので

壁を10段にして、ここに土台にひとマスおきにスライムブロックを置いてその上に粉雪を置いて、マグマキューブが最小になるようにします。

 湧き層を作る前にちょっとカエル入れときます。

自宅付近のは数も増やしてるので

最初に10匹くらい連れてきてましたが、
砂漠拠点の養蛙場に行くと

白のカエル生まれるのを確認しただけで全然増やしてなかったので、自宅近所の養蛙場からカエル連れてきて、白カエル一気に増やします。

その増やした白カエルさんもつれて
三匹ずつだと三マス幅の道は何もなければちゃんと付いてきてくれますので、三匹ずつ二、三回全色入れときます。

 その10段上がった高さに湧き層を作っていきますが、おびき寄せ用のアイアンゴーレムを置いて

 長方形を四辺にというパターンが多いですが、僕はぐるっと円な感じの湧き層に

ちょっと開いてるところもあるのですが、大体玄武岩の浮島に当たってる場所で、三段にするとガストも湧きませんし、ちょうどいい感じでしょうか。

 そういえばこの湧き層は滑らかな玄武岩で作っているのですが、java版は玄武岩爆発耐性あるので、銅や凝灰岩と並んで使い道のないこの玄武岩で作ったのですが、BE版は爆発耐性無いみたいで、なおさら使い道減るやんという話ですね。

 大体三色五匹ずつくらい入れる予定なので行ったり来たりしてる間に

ちゃんと三色のカエルライト手に入ってました。

 

 いくら効率は求めないと言っても、近くに居たらマグマキューブも湧きませんし、一応待機場的なものを上に作りつつ、しかもそこに来る道を、あの湧き潰しした円柱の外くらいから上に登る道を作って高さ120くらいのところを通ってその待機場に付く感じにしようと思います。

 湧き潰しの下埋め用のネザーレンガ作るためのネザーラックも集めるついでにという感じですね。

 しかも、そこ歩いていくだけで、湧いてライトも集まるでしょうしね。

 湧き層のすぐ横を上がっていく感じで

ちゃんとアイアンゴーレムに向かっていって処理層に落ちとります。
跳んで移動するタイプなので、トラップドアもいらず簡単なトラップですね。

高さ123から岩盤が出てくるので、下に湧き潰し用ハーフを敷いて跳んで歩けるように四段掘っていきます。

 これをずーっと西に伸ばして

砂漠拠点への道がx=2~4で、その横から登れるようにするのでx=5のところで南向きに進みます。

登った先がどこに着くか計算めんどくさいので、これくらいまでにして

湧き潰しの円柱のすぐ外から登っていきます。
 ほぼちょうど位の位置まで来ていて、無事繋がりました。

待機場に下から行くのは

写真の左上に見えてるのが湧き層ですが、この登りの道からトラップ見ると

こんな感じです。
 周りは最小限に整備しただけでほとんどいじってないので、写真も撮りにくいです。
待機場は

こんなシンプルに。

 ちょっと湧き層に寄って処理場覗いてみると

こんな感じです。

 相当シンプルなトラップで、素材的にそんなにあっても仕方ないですから、ちゃんとした湧き潰しも必要ないと思いますし、まだまだネザーが怖い初心者さんにはネザーというだけで簡単ではないでしょうが、ちょっと慣れたひとならほんとすぐに作れるトラップだと思います。

 岩盤上に作って毎時9000個の効率とか言ってますが、カエルライト、絶対そんなに要らんでしょ。

 とりあえずお風呂の間一時間弱待機場で放置して

これくらい集まってます。

 カエルライトだけの建築でもすれば別ですが、正直もうこれ以上要らんわというくらいの量です。

 これ手持ちの問題で一気に出せなかったので、何も起きなかったのですが、そのあと三種類一気に持ったら

なんか進捗解除されました。

 

 といったところで今回はこの辺で。

ちょっと作り忘れてたカエルライトトラップ作りました。

 次回はこれも使って教会の内装の続きやっていきたいと思います。

が、このカエルライト、ちょっと汚れてるようなテクスチャですから、周りと合うんでしょうか、気になるところです。

 次回もよろしくお願いします。

 

おまけ

トラップの先、元々玄武岩の三角州バイオームを見つけた時の道の先ですが、ネザー要塞ありますね。
 と言って距離も遠いし、要塞なんて一つあれば十分ですよね。

 

これは湧き潰し円柱の外から登る階段の途中ですが、掘ってる時にひとマスマグマがあったので、階段を流れ落ちてたんですが、これまたトラップに戻って色々作業して、もう全部終わったから帰ろうって時に通ったらまだこういう状態だったんですよね。

 もちろんトラップは遠いのでその間は時間流れてないんですが、と言ってその後階段上まで作って道引いてって時はまだ近くにいるので時間は流れてるわけで、改めてネザーでのマグマの流れの遅さに驚きました。
 粘度ある感じが怖いんですよね。
ポーション飲んでマグマの海潜っても、かなり動きにくいですからね。

 

 そして、毎年恒例の

今年もかぶっとります。