海底神殿リフォームもいよいよ最終局面、庭の整備をしていきたいと思います。
神殿本体に取り掛かる前に少し、噴水なんかも作って少し庭造りしてますが、脚の位置やらで進めなくなって、結局本体を先に改修したのですが、改めてメイン庭の方の装飾考えていきます。
外周路とトラップ処理層を囲む道があって、それを結ぶ道が神殿正面の前足の間の噴水のある道だけなので、もう少し繋げたいなと思って、一つ斜めに方解石と磨いたブラックストーンの階段を使った同じ装飾テイストの道を設置してみます。
ここに置いてみた理由は、左に見える処理層が、
庭の中心から後ろ側にズレているんですよね。
この形は元の海底神殿の上部の出っ張りに合わせているのでこんな形になっているのですが、これを囲む道もこの処理層にぴったり合うように楕円形で作っているのですが、するとその楕円の中心から道を広げると神殿の脚柱と、あたり前ですがしっくりハマらない。
なので斜め道を置いてみたのですが、結局神殿後ろ側をそう置いても、前側でもっと変なズレ方してしまう。
ということで、その楕円道をちゃんと神殿の中央にくる円に代えることにします。
3ブロックほど前に膨らむ感じです。
とりあえず内側の円だけぐるっと囲んで、ダミーで処理層デザインを広げようと思ったのですが、前足の間の壁と段差を作ってしまうことになって結局中途半端なので、処理層は元のままいじらないことに。
この囲み道をセンターの円にすることで
外周路とも柱を対称にかわして繋げられるようになりました。
脚柱周りがただの正方形だと面白くないので
凸凹付けときます。
これで正面、左右は繋がり、裏は大階段があるので連絡路はこれくらいでいいかなというところで、その間の装飾を考えます。
ヨーロッパの庭園によくある草垣、ボスケ?というのか相変わらず名称がよくわかりませんが、そういうのを置いていきます。
色的に濃い緑で下が透けないトウヒの葉を使って、下にがっつりシーランタンを埋め込んで
神殿左右はコンジットのモニュメントもあるので、少し円周に合わせただけのシンプルな形に置きます。
裏正面は大階段への道が真ん中にあるだけなので
そのまま扇形抜いてしまうと、のっぺりするので、間に灯ろうを置いてみようと思います。
ここもシーランタン埋め込んで
灯ろう周りもブロック置き換えてみましたが、これは余計かなということで
何も無しにしておきます。
そこに立って作業してるときはそれなりに広く感じて何か物足らなく感じるのですが、全体で見るとあんまり余計なことしても意味ないし、むしろ邪魔になるってことは巨大建築の時のあるあるでございます。
正面は噴水周りをもう少しいじりたいので、後回しにするとして、神殿外側自体はこれで湧き潰しも完了した感じですが、神殿下は
これはかがり火置いてても明るさ1のところがあったりで、中々に暗いので、その位置も含め湧き潰し兼装飾もう少し考えます。
かがり火一つだと、これもシーランタンは埋め込んでますが、やはり配置上暗いところが出てくるので
裏正面と同じように草垣に灯ろうを絡ませて、さらにその左右に囲い道に沿ってかがり火を低めに設置。
これで四隅はまあ明るさ足りました。
が、先ほど作った左右への連絡路のところが暗いので
ちょっと無理やりですが、釣りアーチの明かりをつけておきます。
神殿下は見えませんが、全体的には
二段庭はもちろん噴水左右も暗いですが、後はこれで明かり足りていると思います。
こう見て、フッと左右の草垣の中、ちょっとつつじでも置いてみようかなと思いたちました。
持ってはなかったのですが、自宅近くでつつじの木が生えてた場所あったなと思いながら探してみると
トウヒのフェンスゲートを作るのに刈りに来た森に、やはりは生えていたので、この下を掘っていって
繁茂した洞窟でコケブロック含め採取します。
今捕まえても意味ないのでそのままで帰りましたが、今シーズンは初ウーパールーパーのような気もします。
洞窟うろうろするよりも、骨粉シャラリンの方が速いので
自宅近くの平原でシャラリン刈りしてある程度集めて戻ります。
まず草垣に開花したツツジの葉を混ぜれるかなとやってみます
が葉の色が違い過ぎてないなということで
草垣自体をツツジの葉にしたら、粗いのと、やはり明るすぎるのでこれも却下。
中に少しちりばめてみます
この方がイイかは今のところ全く分からないですが、まああっても問題ないだろうということで
他のところも散らしておきます。
とりあえず周りはこれで、最初に修正した中央の囲い道の正面に伸びたところ、
スペースが広がったので、ネザーゲートをずらして
ちょっと装飾もしてしまいます。
そこが空いたので、これまで裏で回収していたドロップアイテムをこちら側で回収することにします。
と、処理層のホッパーの向きを反対にしないといけないので
ガーディアン落ちてきたら相当面倒なので、いったん魂の焚火を取り除きながら土の点j校を張って落ちて来ないようにして、
そこまで効率もいいわけでなく、処理層に近いところで作業していても、この作業だけで、もうガーディアン落ちて来てるので、、特に水のないところのガーディアンを倒すのは相当面倒なので、
そのための土天井なのですが、これで安心して作業はできるので、ホッパーを取り除いていきます。
ポータルがあるのが正面なので、元々後ろ向きのホッパーを
全部取り除いて、別に要らないのですが、この作業中暗いのがめんどくさいので、シーランタンも仕込んで
今度はポータルの方、正面向きにホッパーを繋げます。
魂の焚き火も置きなおすと、もうこれだけガーディアン溜まってます。
下からは魂の焚き火があるので、土を崩せませんが、ここにそのまま突っ込むのはさすがに地獄なので、いったん離れてデスポーンさせて
無事向き変え完了。
アイテムは結構溜まるので、最初ここのスペースも広がったので、少し装飾した倉庫でもこのスペースに作ろうかなと考えていたのですが、神殿とのつながり考えると、ここはストンと落ちたままの方がいいかなということで、この処理層の地下に倉庫を作ろうかと
ちょっと地下を掘り抜いてみましたが、どうせ下に倉庫作るなら仕分けもしてしまおうということで、ここに仕分け機も作ってしまいます。
ガーディアントラップのドロップアイテムは、プリズマリンの欠片、クリスタル、生鱈に生鮭、骨粉、イカ墨が少々という感じなので、仕分けはメイン三つで作ります。
と、先ほども奥行き要らずで少し戻して、半分を仕分け機、半分を倉庫という感じで
ちゃんとチェストも上まで使えるように上をハーフに替えて
五段の倉庫。
反対側にあったプリズマリン関係のブロックもそこに移しておきます。
シーランタンは自宅に結構移しているので、ここにはそんなにないですが、大体在庫が全部5ラージチェストくらいある感じで、特にシーランタンはもう絶対要らないと思うのですが、プリズマリン系ブロックは色もキレイで建築にも結構使えますから、まあいい在庫量あるという感じで、もう放置とかは必要ないんですけどね。
season2の大阪城みたいながっつり屋根をそれで、みたいになると足らなくなるとは思いますが、それはまたその時溜める感じですね。
クリスタルの確率が上がってる感じが、ちょっとシーランタンを溢れさせてて嫌ですね。
シーランタンは欲しいけどプリズマリンはあんま使わんだろ、という世間の反応からなのかもしれませんが。
メイン庭ベースが基本仕上がったというところで、今回はここまでにしたいと思います。
あとは正面噴水周りを少しデザインしたいので、それと二段庭、これは1パターン完成させると後はコピーしていくだけなので、そんなに苦しまないのではと思いながら、何とか二月、まだ10日ほどありますからこの海底神殿リフォームも仕上げられるのではと思います。
ということで次回もよろしくお願いします。