minecraft season6 part35 prismarine farm part9 神殿本体のリフォームはこれで一旦終了

 前回は久しぶりの自作PCネタで、メインPCも久しぶりのintel CPUになりましたが、9号機と11号機は才能差がないに等しいので、起動すればやることできることは全然変わらないので、引き続きマイクラseason6続けていきます。

 ただスピーカーが替わったので、ゲーム音の聞こえ方が最初意外と違って感じたのでちょっとびっくりしました。

 Mac側で使っていたSSL 2+ADAM A3Xですが、デスクの幅も奥行きもこのwindows側のほうが小さいので、スピーカーが近いんですよね。

 さらに前のEdifierのS880DBよりも奥行きがあるのとXLRケーブルの入力なので壁との関係もあって、少し前に出さないといけないのもあって、見た目的にも前よりだいぶ近く感じるので、それもあって結構聞こえ方が違う感じですね。

 まあ慣れの問題なんですけどね。

 

 システム変更の話はこれくらいにして、マイクラに戻ります。

 前回で三階から上の、いわゆる神殿の形の部分は基本完成させたので、後は一階二階屋上のダダッと平らに広がってるところに明かり的なものを置いて湧き潰しも兼ねるといった感じにします。

 まず

裏正面の階段から上がった、ちょっと入り口的に二列にしてる柱の上部分、小さい三角屋根を少し伸ばしますが、中は全然高さもなくハーフで上げていった屋根なので他の素材も使いにくいので、中の下に磨いたブラックストーンで陰影だけつけて、その裏にシーランタンを仕込んで明るさだして、くらいで終了。

 

 続いて二階屋上に明かり置いていきますが、今、上の写真の左側にしか上る階段がないので右側にも設置。

デザインも裏正面の大階段に準じさせて。

 そして二階屋上の明かりは、床が一階床と同じプリズマリンブロックなので、焚火台というのかかがり火というのか名称がよくわかっていませんが、裏正面の柱前にずらっと並べたクォーツとソウルサンドの魂の炎で作ったタイプを並べようと思います。
が、幅が6ブロックなのと、階段の出入り口があるので、並べ方も高さも凸凹にするのですが、端にはちょっと太めの置けるかなと比べてみます。

クォーツは塀ブロックもないので、一つ太くすると2x2になって、後ろの神殿の柱と同じ太さになってしまって、だと高さがこれだとバランス悪いので、と言って高さ上げると、圧が強くなりすぎるので、1ブロック一本のでいいかなということで、それをずらっと並べます。

階段の位置の問題とそもそもの奥行きの問題で均等幅にはできないのですが、このくらいの見た目だと大丈夫でしょう。

 この三階屋上は裏正面も繋がってぐるりとU字になっているので、このパターンで仕上げます。

 魂の炎は明るさ10なので、湧き潰しに使うには、特にこうやって高さある上に置いている場合、ちょっと多めに置かないといけない感じなんですが、神殿内部も含め、これくらいの量と位置で、明るさ1のところもあったりで結構ギリギリの湧き潰しです。

 

 去年のseason5の中央公会堂もそうですが、結局大建築といっても色んなパーツの組み合わせで、その個々のパーツ自体は幅10もないくらいなので大した装飾できないんですよね。

 その中でもハーフや階段、塀なんかを使って倍量の抑揚をつけたりするのですが、それもブロックによるので、ある程度の割り切りは常に必要ですよね。

 

 このかがり火も、結局クォーツの柱に階段ブロックつけてるだけなのですが、台を付けたり付けなかったり、高さを何段かに変えたり、上の逆さ階段もぐるっと一周させないで十字にだけ、みたいに抑揚つけてるだけですが、個々を作ってるとなんか物足りないのですが、こうやって引いて見ると全然これでいいでしょって感じに仕上がりますね。

 

 これであと残りは一階屋上だけで、神殿自体のリフォームは完成という感じになりましたが、個々は床が閃緑岩なので、プリズマリン系のブロックを使って海底神殿感を残したいと思います。

 ということで、前に下で作った色んなパターンの中の灯ろうタイプを少しいじって

こちらは位置も高さもいじらずに感じでずらっと並べました。


 前にまだ元の海底神殿のブロックが残ってる中で置いてみた時には、神殿のプリズマリンの色と当たって、なんかハマり悪いなという感じで使わなかったのですが、こうやってすっきりさせてからだとハマった感じありますね。

 白ベースになったので当たらなくなったってところでしょうか。

 

 裏正面から見えてるチェストや、そこに内向きの階段なんかもあるのですが、それは全部の建築終了時に撤去するので、これで一旦海底神殿本体のリフォームは完成ということになるでしょうか。

 建物内部は柱窓から丸見えですが、その分余計なものが見えると邪魔になるので、このまま何も置かないでおきます。


 夜はこんな感じ。

 神殿屋根の上は光も漏れずに湧き潰し出来てないですが、、そこで湧いても基本降りて来ないので、湧き潰し用の明かり窓なんかもつけないでおきます。

 

 ここで一度シェーダー入れてみます。

クォーツがツルッときれいで雰囲気出るのと、1,2階はクォーツでなく閃緑岩使って少しざらざら感ある感じも対比になっていいのではと思います。

 広い範囲でクォーツばっか使うと、かなりのっぺりになってしまう印象なんですよね。

 夜はこんな感じ

シェーダーによってはもっとシーランタンの明かりなんかももっと強くて、そういうのはむしろ明るすぎていまいちなのでスクショの残しませんでした。

 夜のシェーダーはハマるのはかっこいいですが、中々に難しいですね。

 今回はまだ周りが全くできていないのでそこに明かり入るとまた印象変わると思いますが、そういうのも考えながら周りの装飾していきたいと思います。

 

 神殿内の水槽オブジェは

上まで水満たしておきました。
海面上がタラとかしか湧かないのでガーディアンの湧き条件落ちるかなと思ったんですが、あまり関係ない感じなので、見た目はこちらの方がいいですので。

 この後周りの装飾に入るのですが、今の水抜きに使った砂の壁は取り除いて、水のカーテンにします。

 そこで水中作業が入るのでコンジットを設置するのですが、いっそそれを庭のオブジェにしてしまおうということで、それを庭に作っていきます。

 フル起動のコンジットは基本の形は決まっているので、それをいろんなブロックで、上の神殿内オブジェのように台座も設けて作ります。

中に水をためるためのガラスも少なめにしてちょっと球体に近くなるようにして、上は下を青緑のガラス、上をノーマルガラスにしてますが、ノーマルガラスはプリズマリンにい対してちょっと浮いてしまうので

全部青緑のガラスで。

 これを神殿周り四方向に置きます。

 と、

一か所神殿の脚の位置がずれているのを発見。

修正して

裏見えてませんが、四方向全部に設置完了。

 

砂の壁の外に出たら、ちゃんとコンジット効果ついてます。

 

 コンジットは効果範囲がビーコンよりも全然広く、半径80まで届くので、最初置いたように神殿中央に置いただけで、この砂の壁の位置が半径64の位置なので、その一個で効果は全然足りるのですが、数に余裕もありますし、庭の装飾で悩んでいたのでそれを持ってくることで一つこなしたという感じですね。

 

 ということで区切りもいいので今回はここまでにしたいと思います。

 

 中々に発想に苦労しましたが、まあそれなりに形になったんじゃないのかなといったところです。

 

 次回はまず外周の砂の壁を取り除いて水のカーテンにするところからで、もちろん円周になってるのでギザギザありますから、水の挙動に苦労すると思いますが、それをやって、その辺の装飾を考えていきたいと思います。

 大雑把なイメージしかないので、また苦労しそうですが、頑張って考えていきたいともいます。

 次回もよろしくお願いします。