RTX3090Tiを使いたいので8号機に移行と、intel ARC A770 Limited Edition

 RTX3080Ti FEだと特に遠くの描写に時間がかかるので、描画距離を普段40チャンクのところ32チャンクに落としてやってましたが、最近やっているのはまあ屋内なのでそんなに問題なかったのですが、それでもシェーダー入れて外からスクショ撮ったりすると、遠くの描写が遅くて夕陽撮りたいのに真っ暗なっちゃったとかがままあるので、やはりRTX3090Tiを使うことに。

 ってかRTX4090、9号機をメインにするつもりなのにいつまでたっても返ってこないですからね。

 12VHPWRの直挿しコネクタが溶けたのはmsiの電源からmsiの4090パターンが2例だったのですが、昨日三例目が報告されてましたね。

 今度はseasonicの電源から、グラボはまたしてもmsiのしかも今度は僕が買ったsuprimでした。

 このseasonicの電源は多分両側が12VHPWRコネクタではなく、ASUS玄人志向では同梱の、コルセアからは変換ケーブルだけが売られてる8pinを合体させたタイプだと思われるので少し状況は前二件のmsiの電源の時とは違うと思うのですが、何よりRTX4090が三件ともmsi製ですからね。

 PCショップの店員さんの話だと、ちょっと電源見直すという話もあるみたいですし、やっぱりしばらく返ってこなさそうです。

 と言いつつ、昨日も日本橋のPCショップに行ったのですが、msiのgaming trioのRTX4090が在庫あったりするところもありましたね。

 木曜も日本橋に行って、結構いろんなメーカーのRTX4090の在庫あるなという感じでしたが、土曜になってだいぶ減って、週末売れたなという感じでしたね。

 ただZOTACやGAINWARDのは基本ある感じで、特に450Wのタイプはあまり燃えた話も聞きませんし、ハイエンドOCモデルとそこまで差はないでしょうし、RTX4090の圧倒的パフォーマンスを使いと思うならアリな選択だと思うんですけどね。

 ただ来週RTX4080が出ますし、来月RX7900XT(X)も出ますし、それ見てからというのもあるかもしれませんが、それらとはちょっと性能違いますからね。 

 様子見して競合するもんでもないですからね。

 

ということで入れ替えです

この右の5号機が

8号機に替わります。
ケースの高さが結構違います

 見ての通りカメラやマイク、スピーカーも繋げてますので


すでに裏のポートは結構使ってます。

 こないだ5号機でシェーダー入れてスクショ撮ったときは、ケース内結構温度上がっていましたが


このケースは、これくらい開いてますし7600Xですから、RTX3090Tiでも大丈夫ではないかなと。

 9号機仕上がったときに一緒に書こうと思っていましたが、タイミング出来たので、この8号機のスペック書いとておきます。

CPU:AMD Ryzen 5 7600X
GPUMSI Geforce RTX3090Ti GAMING X TRIO 24G
MB:MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI
RAM:Corsair VENGEANCE RGB DDR5 CMH32GX5M2C36(DDR5-6000 CL36 16GB×2)
SSD:CFD PG4VNZ 2TB(弐号機から)
PSUSilverstone HELA 850R ATX3.0準拠 Platinum認証 850W
CPU cooler:Corsair iCUE H150i RGB PRO XT 360mm簡易水冷
Case:Corsair Obsidian 500D
CaseFan:Corsair iCUE SP140 RGB ELITE 140mm×2、SP120 120mmx1

 といった感じでしょうか。
MSIとCorsair縛りって感じですね。

 せっかく光物は全部コルセアで統一してるので

こんなバラバラな感じの照明も、iCUEアプリとMSIセンターを使って

コルセアブルー、みたいな色に統一


光らせると淡いブルーですね。
これは側面ガラス開いてますが、閉じると


より淡くなる感じですね。
優しい色合いです。

 今回のケースは前のより穴がいっぱい開いてるので結構ファンがうるさいんですよね。
 今回のはファン関係もBiosに行かなくても全部iCUEでコントロールできるので、ちょっと設定しなおします。

プリセットは静かモードで温度低くても結構ファンが回ってるので、もっと温度上がってからファン回転数を上げるようにカスタム設定。

 CPU50度くらいからは回るようにしてるので、普段は全然静かになりました。

 一応これでcinebench回します。

と最初に組んだ時より全然スコアが低いんです。

 その時は一回回しマルチ14879出てるんですよね。
シングルも1940くらい。

 で、やはり冷えてるほうがスコアは上がる感じなので、ファン回転数下げてますから、それを最強にして測りなおしましたが

微増でしかない。

 最初組んだ時とはメモリとが違うくらいなのですが、まあ部屋は違うのですが、むしろこっちの方が良いメモリですから、なぜこうなのか、また時間おいて測りなおしだったりCPUクーラーの状況だったりを確認したいと思います。

 

 それと、もう一つスリープが解除されないんですよね。

この記事はその8号機で書いてますが、マイクラもちらっとやってみましたが

別に挙動的には全然問題ないのですが、スリープが解除されなくて結局強制シャットダウンしなくちゃという状況で、ちょっと調べてもわからないので困っております。

 普通にシャットダウンすれば問題ないので使っていけるのですが、これもちょっと考えないといけませんね。

 

 とりあえず8号機のお話はここまでで、昨日土曜日に大阪日本橋に行ったのは、町の様子をみるためではなく、目的があったわけですね。

 11/11金曜にある意味突然、新しいintelグラボの最上位機種ARXC A770が発売されたんですよね。

 ネットストアで一週間ほど前から予約受付してるとこがあったとかなのですが、そこまで一生懸命追ってたわけでもなく、情報もそれほど出てなかったので油断していたんですよね。

 で、木曜日本橋に行ったらAsrockのA750が売っていて、じゃあA770はいつ出るんだと帰って調べてみたら、次の日だったわけです。

 金曜様子見てると、どうも発売はA770のリファレンスモデルのLimited Editionだということで、そもそも性能もドライバもまだまだなのでAIBモデルには興味がなかったのですが、そのLimited Editionは見た目にかっこいいので、お飾り的に欲しかったわけです。
 ただ、NVIDIAはリファレンスモデル発売しないので、A380もA750も日本で売られてるのAsrock製だけでしたから、そのLimited Editionは日本で出ないと思ってたんですよね。 

 ところがそれが発売されると。

 値段はちょっと高いといえば高いですが、今の円安時代そんなもんでしょうくらいの値段で、実際それをメインで使ってゲームをやりたいなら、それこそRTX3060TiやRX6650XTなんかの方が安くて安定してできるわけですから、そっち狙うべきでこっちには流れてこないんじゃ、というのもあって、金曜ネットショップいろいろ回ってみましたが、全然売り切れてて、ちょっと高かったりamazon販売のは定価ですがいつ来るかわからんというという感じで、だったらアマゾンはキャンセルしやすいのでそれ申し込んどいたわけです。

 で、土曜ほかの用事で近くに行くことがあったので、ついでに日本橋に寄ってみたんですね。

 で、まずパソコン工房さんに行くと全部昨日売れちゃいましたと。

 ツクモさんでも聞いた店員がよくわからん返事で、夜清水さんが自分で買いに行ってた動画ではアキバのツクモさんでは入荷なかったとかで、大阪もそうだったのかもしれませんが、まあ売ってなかったと。

 で、PCワンズさんに行くとなんと陳列に、らしきものが二台並んでるではありませんか。

 ただそれがA770のLimited Edition かどうかはわからないと、そういう入り方はしなかったのでと言われてしまいます。

 ただVRAMが16GBで値段もアキバで売ってる値段だったので、きっと大丈夫だろうと購入することにしました。

 で買ってきたのが


 youtuberのシュラララさんが最速レビューみたいなのをやっていたのですが、その開封の時に開封防止シールにもインテルロゴが入ってると言っていたのですが


残念ながら僕が買ったものはそうではなく、逆に不安も募るわけで、いよいよ開封ですが

この見た目は一緒。

 で裏返すと

ちゃんとLimited Editionのロゴが。

 見事賭けに勝ちました。
ってものすごくちっさなしかも外れにくいか賭けでしたが

 いわゆるジャケ買いみたいなルックス買いですから、見た目チェックします。

 パット見金属っぽいのですが、重さもないですしどうもそういうデザインのプラスティックっぽいです。

 バックパネル側の周りはゴム系かもしれません。

 でもシンプルかつ質感という意味ではいいです。

 コネクタ部は

電源コネクタ部右の蓋は

USB2.0と繋ぐライティング用のジャックです。

 
 メインを8号機に入れ替えて、ちょうど五号機が空いたので、動作チェックもかねて5号機に取り付けてみることに。

 今5号機は

RTX3080TiのFounders Editionがついているので、これを外してグラボだけで比べてみます。

写真で見るとそんな差がわかりませんが、RTX3080Tiの方が圧倒的に質感がいいです。値段も性能も三倍くらいですけどね。

 NVIDIAのFounders EditionはRTX2080Tiもそうでしたが、基本金属でできていて質感が相当いいんです。

 特に見るより触ると全然違います。
ので所有満足感はかなり高いんですよね。

 さらに

同じ2スロット厚で、長さが少し長いだけ。
で、ほぼRTX3090無印に迫る性能ですからね。

最強の2スロットグラボでしょう。

とA770紹介でRTX3080Ti褒めてばっかはダメですね。

話し戻して、A770を5号機に組み込みます

この後また外すので、ケーブルはぐちゃぐちゃのまま。

この写真では分かりにくいですが、この光りそうなところのプラスティック感がものすごくチープなのはちょっと残念。

 まだ帰ってこないRTX4090 suprimのこういう部分、やはりかなりの高級感でしたからね。  値段5倍ですが。

 いろいろちゃんと繋いで電源オン

清水さんもレビュー動画で思わず言ってましたが、むっちゃ光るやんって感じです。
下からファン側も

まっすぐ正面からも

A770より水冷ヘッドに映ってるiphoneと自分の手の方が気になりますが。

 動作してる感じなので

ドライバをインストールして、FFベンチ回してみます。

 レビュー情報で4Kは厳しいのはわかってるので、とりあえずFF14ベンチ、WQHD高品質で

これは悪くない感じ。

 ちなみに五号機のCPUは見ての通り12700Kです。

 続いてもっと重いFF15では?

ちょっとひどいです。
なのでFHDでも

言うて変わらんです。

 レビューはもっと良さそうでしたが、それでも清水さんのレビューでも信号途切れたりしてたので、それはなかったのですが、実ゲームでどれくらいダメなのかわかりませんが、まあFF15はしんどいということですね。

 ただこのベンチが古いのもあるだろうし、レビュー見てるとDX12対応のゲームでは結構いい結果が出てるので、この後の伸びしろはまあまああるのではないかという感じです。

 僕の今の使い方では無理ですけどね。

 なのでこれは記念です。

 こういった最初の限定モデルは増産もなかったりしそうですし、質感もうちょっととはいえ、カッコいいはカッコいいですからね。
手に入れられて満足です。

 清水さんも同じようなこと言ってまして、この後RX7900XT(X)のリファレンスモデルも狙うぞと、同じこと思ってます。

 RX7900XTXはRTX4090より落ちるにせよ、ちゃんと使えると思うんですけどね。

 

 ということで出るなら欲しかった、intel ARC A770 Limited Edition、無事ゲットできてちょっとハッピーという話でした。

 せっかくのルックスですから見た目全振りPCを10号機で組んでもいいかなと思いますが、性能が性能なので13400とかと合わすのでいいかなという感じです。
まだ出てませんし、発表もされてませんけどね。

 ケースは何個か候補ありますが、B660マザーとかでmini-itxで組もうかなと。
飾るPCなので大きすぎるのは意味ないし邪魔ですからね。

 

 ただこのA770、FFベンチ回して、結構すぐに五号機から取り外したのですが、ベンチなのもあって負荷かかってるからでしょうが、結構熱くなっててびっくりしました。
 排熱はちゃんとしてるケースの方がいいと思います。

 

 といった感じで今回は8号機への移行とARC A770のお話でした。
 かなり長くなってしまって、やっぱり分けた方が良かったかなとも思いながら、

 10号機はまたブラックフライデーなんかを狙って安くパーツ揃えながら、インテル第13世代のミドル以下の発売待ちたいと思いますので、次回はマイクラの続き、教会内装と、その前に塔の屋根の手直ししたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。

minecraft season5 1.18~1.19 part54 ウルネス教会リフォーム計画 part12

 前回建物後半部分をやって、中二階くらいまでを何とか形にできたので、今回はその上二階部分なんかをやっていきたいと思います。

 前回とりあえず二階に上る階段だけつけましたが、上がったところは

まだこんな感じで柱も伸びていないのですが、このままだと階段上がってきても向こう側には行きにくいので階段の幅をひとつ狭めます。

これを

ついでにこの中二階から上がってくる階段の踊り場の床の裏側も逆さ階段で少し凹凸つけときます。

 下の写真にはもう写ってますが、二回後半側の床も滑らかな砂岩に替えて、屋根と接するところも逆さ階段で抑揚つけておきます。

 二階から見ると

この上が中三階というのか二階の屋根裏というのか、白樺で床張ってますが、この床突き抜けて柱を屋根まで通します。

中三階から見るとこんな感じ。

 この奥側の建物の一番細くなってる部分の屋根裏はかなり狭いので、もう床を取り除いて吹き抜けにします。

 柱の真ん中のカエルライトあるところが屋根の頂点裏なのでその上の柱は手前側だけの張りぼてなんすよね。
なので水も入ってないのです。

 反対側から見ると

 村人を連れてきて職業ブロックを置いてベッドも置きたいと思っていたので、こういう屋根裏はベッド置くにはいいかなとも思うのですが、とりあえずやめときます。


 二階に上がってきたので、二階の床周りをやっていきます。

 現状

こんな感じ。


 まず柱周りは逆さ階段使って処理することにしたので、二階に上がっていく階段の中二階のところの柱周りをまずこの処理していきます

ここはその上の写真でいうところの一番右の柱の中二階の裏後側なのですが、柱が2ブロック柱なので出っ張っていませんが、ここも一応逆さ階段つけて。

滑らかな砂岩の逆さ階段にもしてみましたが、周りが砂岩の凸凹テクスチャなので、普通の砂岩の逆さ階段の方がいいですよね。

 これが上に伸びたところは二階の床と屋根の交差するところに当たるので

これの上は

柱のシーランタンがちょうど二階の壁のところに来てるので、柱周りの逆さ階段は普通の砂岩を使てデザインしながら

二階の床の角がこんな感じ。

屋根との繋ぎ目はやはり逆さ階段使うことに。

上がってくる階段へのつながりをいろいろ試行錯誤しながら

こういう繋ぎにしました。

 二階の壁側をこの勢いで処理して

床を砂岩に張り替える前に二床に置いてるシーランタンを黄色のカエルライトに替えていきます。

 カエルライトは方向があって、縦置きに設置したいので

一旦シーランタンの下にスライムブロック置いて、この上に縦にあけるライトを置いていきます。

 さっきと同じ写真ですが

この紫のカエルライトで見ると、縦方向の模様の方が長く伸びてるのが分かると思います。

 二階の床のシーランタン、全部カエルライトに替えて

この二階の床を滑らかな砂岩に張り替えますが、ちょっと吹き抜けにしてみます。

中三階の床がまだそのままですが、とりあえず抜いた床部分のカエルライトも残して吊り下げてるように。

 この大広間のアーチ柱の明かりが

まだ松明あったりと適当なので

内側は魂のランタン、壁側は普通のランタンを四隅に置く形で。

 このまま中三階の床も二階と同じように黄色のカエルライトと滑らかな砂岩に張り替えます

上って見ると

奥に見えるの建物手前側の屋根にある塔の部分で、屋根の途中から生えてる感じなので、この後どうするか考えていかないといけません。

 ということで

 このちょっと歪に見える塔の屋根をやり直して、中三階の上をやりたいと思いますので、今回はここまでにします。

 内装、パッと見上げた部分がだいぶ綺麗になりましたので、シェーダー遊びもしておきます。

 シェーダーの詳細設定というのがあって、色合いなんかも色々変えれたりするのですが、まだまだそこまで手が回らないのでデフォルトのままですが、明かりをオレンジ系で処理するのはなんか全部同じような感じになってしまうのであまり好きではないですね。
 一番最後がSEUS PTGI HRR3ですが、これも開発がいったん終了してしまっていて、新しい光源ブロックがちゃんと表現されないのも残念ですね。
 PTGIの前のre-newedでは光源として処理されてるので、三番目がそうかな?はいいんですけど、シェーダーとしてはレイトレーシングもしているPTGIの方が綺麗ですからね。

 もうひとパターン、入り口側から後ろ側を見た感じ

これはノーマル。
写真撮り忘れていて説明してませんでしたが、中三階への階段も横向きでつけています。

 内装始める前と見比べていただけるとわかりますが、変な言い方ですがだいぶ複雑になって立体感もでて、イイ感じじゃないかなと思います。

 

 こうなってくると村人入れない方がいいのかなという気もしますが、どうしましょうかね。

 と言ってもちゃんと連れてくるつもりはなく、橋のフェンスゲート開けっぱなしにして、勝手に上ってくるなら来たらいい、程度なんですけどね。

 

 といった感じで今回はこの辺で。

 次回はというか、まず塔の屋根の修正から、中三階から上の内装やりたいと思っています。

 が、その前に現在これを五号機にRTX3080Tiを載せたものでやっているのですが、内装だけやってる分には別に問題ないのですが、塔の作り直しみたいに遠くから状況を見たいときには、描画距離ちゃんととってないといけなくて、それだとRTX3080Tiはちょっとキツいんですよね。
 なのでRTX3090Tiを持って行った8号機に替えてやりたいと思いますので、それについてちょっと記事書くかもしれません。

 

 そういえば、コネクタ融解問題もなかなか進展せず、だからかRTX4090が返ってくる気配も全然ないのですが、RTX4090の在庫がチョロチョロ復活して、まあ、またすぐ在庫切れになったりしてますが、ZOTACのなんかはいろんなとこに出てるのでまだ在庫あったりで、正直450Wのタイプはちょっと欲しかったりします。
が、RTX4090二台も要らないですし、RX7900XTXも控えてますからね。
我慢しなきゃダメですね。

世界的に景気後退感ありますしね。
だから逆にお金使わないといけないのか?とも思いつつ、ここは我慢です。

 次回もよろしくお願いします。

 

おまけ

外は雪なのですが、普通のガラスではそれが分かるのですが、色ガラスでは描写されないんですね。
これ青だからというわけでなく他の色でもそうなので、ここは描写してほしいところです。

minecraft season5 1.18~1.19 part53 ウルネス教会リフォーム計画 part11

 AMDRADEON RX7000シリーズが発表され、結局円安で日本での売り出し価格がどうなるかはわかりませんが、米価格は据え置くというかむしろちょっと下げられ、リファレンスモデルは電源も8pinx2と抑えられる中性能はRTX4080を超えてきそうで、とってもいい感じで、特にリファレンスモデルはカッコいいのでRX7900XTXは何とか手に入れたいものですが、AMDのグラボって初期ロッドほんとに少なくて、手に入れるの難しいんでしょうね。
正直並んででも手に入れたいですね。

というのもRTX4090の12VHPWRのケーブル問題、まとめコネクタだけでなく、直挿しのmsi電源からのgaming trioでも融解があったみたいで、僕のもmsiのsuprimですから、不安というより、そもそも修理から帰ってこないのもそれが原因かもしれませんからね。

 別にmsiに問題があるわけでもないんでしょうが、特にOCモデルは危険度増すかもしれませんし、なんかしばらく帰ってこなさそうですよね。

 といってもRADEONも発売は12/13ですからまだまだ出ないので、折角組んだはずの新しいPCに全然移行できないんですけどね。

 

 と、PCの話は置いておいて、カエルライトトラップも作ったので、そのカエルライトも使って教会の内装続けていきたいと思います。

 教会一階から中二階の前部分がだいぶ出来てきましたから、それに合わせて後ろ部分の内装を作っていきたいと思います。

 中は全然違いますが、元々はウルネスの教会の外観ですから、建物が後ろに行くにつれて二段階絞られていってるんですね。

 なので前部分と同じようには作れないので、どうしようかと考える中、なかなかイメージ浮かばずにちょっと煮詰まり気味で、とりあえず

白樺で張っていた中二階の床を前と同じ滑らかな砂岩に張り替えて

ついでにシーランタンを採ってきたばかりのカエルフロッグに

周りが砂岩なのもあって、この黄色のカエルライト良い感じじゃないでしょうか。

 この柱の向こう側が手つかずなのですが、ちょっと祭壇的なものでも作って書見台でも置こうかなと思って

出入口もあるので左右に分けて段差置いて、右奥には細い柱も立ててみますが、イマイチしっくりこない。
この後が全然浮かんでこないです。

 なので、内装参考のノートルダムの大聖堂の内装をもう一度見直すと、祭壇のところは柱二本に挟まれてる感じ。
なのでちょっと出入口のバランスは置いといて、二本柱を立ててみます。

ひとマス柱だとやはり弱いので

ちょっと視野角いじってるせいか、この写真だとボリュームありすぎな感じですが、実際はそんなこともなかったのでこの太さで行くことにして、サンクチュアリーと言うのか、一段高い部分を作ります。

ここも黄色のカエルライトを使って。

 で、柱がこの位置だと出入り口とその上の窓が気になるので

これが元ですが、出入り口を一つ右にずらします。

と、出入り口がちょうど柱の裏に来る感じ。

 真ん中が広くなったので、左の上の小さな窓の横の剥いたトウヒのラインも右にずらしておきます。

トウヒのライン、バランス的には元の方がいいような気もしますが、中との兼ね合いということで。

 

中から見ると少しずつは見えますが、元のがっつり見えてるよりはいいでしょう。

 ここ中二階の床があるのですが、外からの写真で分かるように上は屋根なので、吹き抜けに変えてしまいます。

柱も屋根まで伸ばす感じで。

 基本ベースはこの感じでやっとしっくり来た感じなので、前部分と同じような装飾をしていきます。

 

 中二階の高さとその下にこれまでの柱と同じように逆さ階段で装飾。

 中二階の高さのところは手前から繋げて壁側に行けるようにして、窓から外を見られるように。 

ここも単純にハーフでなく逆さ階段使って橋幅広げて裏を抑揚つけて。

 柱側との繋ぎが悪いので

向き考えて置き直し。

 柱間にアーチ作ります。

これまでの柱間は偶数間だったのでセンターは逆さ階段で処理していたのですが、ここは奇数間なので

 下のにしてるのですが、今見ると上の方がいいかもしれませんね。

 橋の左右に落下防止の柵を砂岩の塀でこれまでと同じように作ります

橋道幅三マス採ると広すぎかなということで、塀を内側に入れて、
ついでに中二階の手前側の太い柱周りも検討しつつ

塀は全部はみ出さないようにして。

 この下から見た感じの凹凸が立体感出てて、この滑らかな砂岩の質感も相まってとってもいい感じです。

 

 建物前半部分のアーチは柱の太さに合わせていたのですが、
この後ろ部分は壁との距離が近くて

こんな感じで、壁側につけてもものすごく中途半端になるのでそれは止めて、このセンターのアーチも重さ出ないように

柱の幅に合わすのでなくひとマス幅にしておきます。

後半部分はだいぶ纏まりましたので、この流れで中二階から二階への階段部分も同じように処理していきます。

踊り場と階段を

カエルライトも使いつつ、滑らかな砂岩に替えて

木の柵も砂岩の塀に変えます。

この上のは二階の床の白樺なのでこの後替えていきますが、ここまでの写真でもちらちら写ってますが、床に埋め込むタイプではない釣ったりしているのは紫のカエルライトを使っています。

 廊下にも

 このカエルライト、もう一つ緑もありますが、三つとも結構綺麗な色で、その汚れた?くすんだ?感じのデザインが故シーランタンほど悪目立ちすることもなくいい感じです。

 ただ

これはnostalgiaという多分BSL系のシェーダーですが、これではちゃんと明かりとして認識されていますが、

こちらはSEUS PTGIですが、明かりとして認識されていないので、カエルライト使っててもカッコいい写真撮れないのは残念です。


 ということで、建物後半部分、基本装飾はできましたのでちょっとシェーダー遊び

これは関係ない場所ですね。

この正面が裏の窓ですが

夕方シェーダーなしで見るとこうなんですが

SEUSだとカエルライトの明かり拾ってくれないので、こんな暗い感じになっちゃいます。

 しかも今はRTX3080Tiなので、夕日始まったと思ってシェーダーを切り替えて奥の描画を待っていると、日が暮れちゃって夕陽が撮れないという悲しい状況でした。

 

 といったところで今回はこの辺で。

 結局出来てみると、全然前半部分から普通の流れなのですが、ここまでを思いつくというか、柱やサンクチュアリーの置き方もイメージ出てこなくて大変でした。

 それこそ流れなんで、ある程度その元が決まるとポンポンと進んでいけるのですが、難しいもんです。

 

 次回はこのまま前半部分の中二階の明かりの処理と、そのまま二階を考えていきたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。

 

おまけ

 ちょっと鉱石割してる時に、結構高い位置からこないだの渡橋が見れたので



minecraft season5 1.18~1.19 part52 作るの忘れてました カエルライトトラップ Floglight farm

 RTX4090の修理に出してもう半月過ぎたので、どうなってるんでしょう?と修理に出したツクモさんに聞いたら、本社にいって調査中と言われました。
本社って台湾ですからね。

 まだしばらく返ってこなさそうですね。

 まあ発火問題があったりyoutuberさんでも他の会社のモデルですが初期不良で修理とかもありますし、なんか色々あるんでしょうね。

 僕は電源12VHPERの直挿しケーブル使うんで発火問題は大丈夫そうなんですけどね。

 その電源はこのFSPのもThermaltakeのも出たばっかのmsiのもどこも全然在庫無いですね。

 コルセアさんも変換というか追加のそのまま挿せるケーブルは出しましたが、本体にそのポートついてるの出してませんしね。

 

 といった自作PCネタは置いといて、拠点村からの橋も繋げたし、教会の内装を続けようと思っていたのですが、そういえばその内装で使うつもりだったカエルライトのトラップ作ってないじゃん、と気付きまして、今回はそれ作ることにしました。

 アップデート初期にまるんちゃんが粉雪使うタイプのを相当シンプルに作っていたのですが、それに相当近い感じのを作ろうかなと思います。

 floglight farmで検索かけると色々出てくるのですが、まあ大体似たり寄ったりで、粉雪使わないで鯖サボテンでやってたりとかもあったりするのですが、粉雪が見た目もシンプルでイイかなという感じで、サイズや湧き層はいろんな人のを組み合わせて自分の環境に合わせてといった感じです。

 ひとつ面白いので、たぶんカエルが跳ばないようにカエルの上の段に鎖を敷き詰めてるのがあって、それだと高さ取らなくてもいいので装置をコンパクトにできるのですが、僕は鉄を全然持ってなくて、教会への地下線路の時も苦労したくらいですから、あきらめました。

 と言いながら、その鉄があればいいかなと思って

 前回トウヒを集めた時に見つけたというか、自分が地下から出てきた穴があって、

こんな感じで印付けてたんですが、これを下りると

アメジストジオードがあったのですが、そこ廃坑の突き当りで

まだこんな感じで、僕はこういう木材全部集める人なので、もしかしたら見てないとこあるかもと思ってちょっとウロウロしてみましたが、ほぼ全部探検した後で、ちょっと取り残しの鉄があっただけでした。

 途中

荒廃したポータルだけがある空間があったりはしましたけど

 軽冒険ついでに、トラップで使う粉雪も集めとこうということで

前回ダークオーク集めた島の南側くらいですが、このドラウンドトラップの右先に見える雪山にあったような気がするのでそこに行って、ちゃんとあったので

シュルカーボックス一つ分回収してきました。

 とりあえずの準備はできたので、トラップ作成にかかりますが、先ずどこに作るかですが、マグマキューブがよく湧くところということで、砦の遺跡のスポナーあるところか、玄武岩の三角州バイオームの岩盤上に作るのが多いみたいですが、玄武岩の三角州は見つけていますが、効率は全然求めてませんので、その玄武岩の三角州バイオームの中のいつもの高さ31のところに回収用のチェストが来る感じで作っていきたいと思います。

 

左に見えているのは砂漠拠点のネザーゲートなのですが、これをずっと東に行ったあたりに玄武岩の三角州バイオームがあるので、カエルも運ばないといけませんから、ここから東に三マスでズズーっと道を今回は磨かれたブラックストーンの
ハーフで引いていきます。

この建ってる座標の後ろ側に作ろうと思いますが、自宅のネザーゲートがほぼほぼ原点なので(550,-360)は結構遠いですよね。

 1.18のアップデートで一つのバイオームがかなり広くなったせいでオーバーワールドでのバイオーム探しが大変になりましたが、ネザーも同じように一つのバイオームが広くなってこんなに離れないと見つからない感じです。

 さっきの通路反対向いたところ、少し整備して

この上に作っていきますが、浮いた感じになるので整地は適当です。

 全面

ホッパー敷詰めというパターンもありますが、鉄不足の僕はそんなもったいないことできるはずもなく

ホッパー付きトロッコで回収です。

ロッコの中身が空になったら動き出すシステムもちゃんと付けて

その上にカエルを入れる処理層を作ります。
手前の階段はカエル運び込み用ですね。
この下で

ちゃんとホッパートロッコがんばっとります。

 カエルは8段跳ぶみたいなので

壁を10段にして、ここに土台にひとマスおきにスライムブロックを置いてその上に粉雪を置いて、マグマキューブが最小になるようにします。

 湧き層を作る前にちょっとカエル入れときます。

自宅付近のは数も増やしてるので

最初に10匹くらい連れてきてましたが、
砂漠拠点の養蛙場に行くと

白のカエル生まれるのを確認しただけで全然増やしてなかったので、自宅近所の養蛙場からカエル連れてきて、白カエル一気に増やします。

その増やした白カエルさんもつれて
三匹ずつだと三マス幅の道は何もなければちゃんと付いてきてくれますので、三匹ずつ二、三回全色入れときます。

 その10段上がった高さに湧き層を作っていきますが、おびき寄せ用のアイアンゴーレムを置いて

 長方形を四辺にというパターンが多いですが、僕はぐるっと円な感じの湧き層に

ちょっと開いてるところもあるのですが、大体玄武岩の浮島に当たってる場所で、三段にするとガストも湧きませんし、ちょうどいい感じでしょうか。

 そういえばこの湧き層は滑らかな玄武岩で作っているのですが、java版は玄武岩爆発耐性あるので、銅や凝灰岩と並んで使い道のないこの玄武岩で作ったのですが、BE版は爆発耐性無いみたいで、なおさら使い道減るやんという話ですね。

 大体三色五匹ずつくらい入れる予定なので行ったり来たりしてる間に

ちゃんと三色のカエルライト手に入ってました。

 

 いくら効率は求めないと言っても、近くに居たらマグマキューブも湧きませんし、一応待機場的なものを上に作りつつ、しかもそこに来る道を、あの湧き潰しした円柱の外くらいから上に登る道を作って高さ120くらいのところを通ってその待機場に付く感じにしようと思います。

 湧き潰しの下埋め用のネザーレンガ作るためのネザーラックも集めるついでにという感じですね。

 しかも、そこ歩いていくだけで、湧いてライトも集まるでしょうしね。

 湧き層のすぐ横を上がっていく感じで

ちゃんとアイアンゴーレムに向かっていって処理層に落ちとります。
跳んで移動するタイプなので、トラップドアもいらず簡単なトラップですね。

高さ123から岩盤が出てくるので、下に湧き潰し用ハーフを敷いて跳んで歩けるように四段掘っていきます。

 これをずーっと西に伸ばして

砂漠拠点への道がx=2~4で、その横から登れるようにするのでx=5のところで南向きに進みます。

登った先がどこに着くか計算めんどくさいので、これくらいまでにして

湧き潰しの円柱のすぐ外から登っていきます。
 ほぼちょうど位の位置まで来ていて、無事繋がりました。

待機場に下から行くのは

写真の左上に見えてるのが湧き層ですが、この登りの道からトラップ見ると

こんな感じです。
 周りは最小限に整備しただけでほとんどいじってないので、写真も撮りにくいです。
待機場は

こんなシンプルに。

 ちょっと湧き層に寄って処理場覗いてみると

こんな感じです。

 相当シンプルなトラップで、素材的にそんなにあっても仕方ないですから、ちゃんとした湧き潰しも必要ないと思いますし、まだまだネザーが怖い初心者さんにはネザーというだけで簡単ではないでしょうが、ちょっと慣れたひとならほんとすぐに作れるトラップだと思います。

 岩盤上に作って毎時9000個の効率とか言ってますが、カエルライト、絶対そんなに要らんでしょ。

 とりあえずお風呂の間一時間弱待機場で放置して

これくらい集まってます。

 カエルライトだけの建築でもすれば別ですが、正直もうこれ以上要らんわというくらいの量です。

 これ手持ちの問題で一気に出せなかったので、何も起きなかったのですが、そのあと三種類一気に持ったら

なんか進捗解除されました。

 

 といったところで今回はこの辺で。

ちょっと作り忘れてたカエルライトトラップ作りました。

 次回はこれも使って教会の内装の続きやっていきたいと思います。

が、このカエルライト、ちょっと汚れてるようなテクスチャですから、周りと合うんでしょうか、気になるところです。

 次回もよろしくお願いします。

 

おまけ

トラップの先、元々玄武岩の三角州バイオームを見つけた時の道の先ですが、ネザー要塞ありますね。
 と言って距離も遠いし、要塞なんて一つあれば十分ですよね。

 

これは湧き潰し円柱の外から登る階段の途中ですが、掘ってる時にひとマスマグマがあったので、階段を流れ落ちてたんですが、これまたトラップに戻って色々作業して、もう全部終わったから帰ろうって時に通ったらまだこういう状態だったんですよね。

 もちろんトラップは遠いのでその間は時間流れてないんですが、と言ってその後階段上まで作って道引いてって時はまだ近くにいるので時間は流れてるわけで、改めてネザーでのマグマの流れの遅さに驚きました。
 粘度ある感じが怖いんですよね。
ポーション飲んでマグマの海潜っても、かなり動きにくいですからね。

 

 そして、毎年恒例の

今年もかぶっとります。

minecraft season5 1.18~1.19 part51 ウルネス教会リフォーム計画 part10 教会に架ける橋 part2

 前回は橋の土台というかベースを作りましたので今回は明かり含めた装飾やっていきたいと思います。

 がっつり屋根しっかり作って、までもいきたくないので、橋足あるところを少し装飾してどうするかって感じでしょうか

 とりあえず

トウヒでアーチ付けて、そこにランタン吊るしてみます。

 これも前から思ってるのですが、火を消した焚き火を装飾に使いたいと思ってたので、それもちょいと乗っけてます。
 トウヒだと抑揚足らないかなということで

ダークオークに替えてみます。
 まあこれだけでは何にもわからないので


次の橋足にもつけて、間を焚き火で繋いで、見比べ。

 なくはないというか、焚き火で繋ぐのはアリだと思うのですが、ダークオークにしろトウヒにしろどちらにしろ微妙。

なので、フェンスゲートの支えにも使ってる深層岩レンガ使ってみます。

 やはり木だけで考えるよりメリハリ付く感じです。
教会自体もこういう使い方ですしね。
ちょっとシェーダーも入れてみて

これはSEUS PTGIですが、影よりも明るさが出てイイ感じです。


 ここだけ見ててもあれですので、これでちゃんと繋いでみますが、橋足の高さも足さないといけなくて、ちょっとダークオークが足らないかもなので、それを調達に

この正面に見えてる島が
右にちょっと見えてる半島というかそこが前伐採したところなのですが、この島のダークオークも次必要ならばと思っていたので、そこのダークオーク切っていきますが、ダークオークの木って一本でも結構ボリューム合って1スタック弱採れるんですよね。
 なので手前、島の1/3くらいでしょうか、それだけ採って帰りました。
それでもチェスト一個分以上採れたんですけどね。

 ついでに焚き火もかなり大量に必要ですが

釣り人の交易で手に入るので、それで補充。

 寄り道も終えて、繋ぎます。

全体として悪くないと思います。 

 階段下がるところの焚き火が下がっていくところはどうしても空間で来てしまいますが、それもマインクラフトという感じで、そこの繋ぎこだわりすぎてしまうと、使える素材や形に制限付きすぎてしまうので、これで行くことにします。

 明かりを設置する前に、教会との繋ぎを考えます。

とりあえずフェンスゲートを伸ばしてみて
この左側が教会の入り口柱ひとマスずれてるので横に出しても間が4ブロックしかなくてフェンスゲートの凹凸を作れないんですよね。
 なので教会の柱をずらします。

これを

違う角度の写真なので分かりにくいですが、道両側の柱を手前に一つずらして、道両側のフェンスゲートを三つにできるようにしてます。

 教会側にもモンスターが入ってこれないように同じテイストの柵つけときます。

 この柱のある張り出し屋根のところまで橋の装飾の続きを持ってきて

ついでに、焚き火の懸け橋に深層岩レンガの土台を足すかを見比べ。
 あった方が支え感も出てイイかなということで全部に入れます。

上の写真は焚き火の橋の真ん中にランタン下げてますが、ちょっと置き方考えます。

深層岩レンガの塀の上に柵おいてその上にランタン。
ちょっと高すぎるかなというのと、石の塀の上になんか置くと

左側のように塀に凹凸できるんですよね。

 教会内部の中二階の砂岩の塀の上にクモの糸を張って同じように凹凸出しましたが、この凹凸出した方がいいけど、上に柵とか置いちゃうとちょっと目線上がってしまうので

直接ランタン置くことにします。

 普通のランタンだけだと面白くないので魂のランタンと交互に

  ただ僕は鉄あんまり持ってないので、結構な出費。

 明かりもこの感じでイイかなということで、基本完成。

 ちょっとシェーダー入れてみます。

これ上のタイミングでSEUS入れたんですが、雪は描写されないんですね。
ただ橋の道部分見て少しわかると思いますが、

ここは自宅の雪ではなく雨が降る場所ですが、雨は少し描写されるのですが、それより地面が濡れてる感出すようにツルツルになってるんですよね。
で、映り込みは綺麗なんですが、石のような素材の時は磨かれてる感じでイイと思うのですが、草ブロックのところがツルツルになってしまう表現はちょっと違和感ありますよね。

 そうこうしてるうちに雨も上がって夜になったので、全景を色々なシェーダーで
先ずはバニラで


シェーダー各種

明るすぎたり暗すぎたり、なんかあんまりピンとくるものないですねぇ。
 僕的には6番目のが雰囲気あって、まだイイかなという感じです。

 明かり置いたので夜はいいかなと思って先に夜撮ってみましたが、イマイチだったのでちゃんと日中も

向こう側に朝日があるので橋は影になってますが、朝日のおかげでちょっと雰囲気ありますが、今回のメインは橋なので、ちゃんと影にならない朝日側から

ちょっと見上げすぎるので、もう少し高いところから

元々4Kのスクショなので一枚のサイズが大きすぎで、このはてなブログは写真は一枚10MBまでなのでダウンサイズしてアップロードしてるのもあって、ちょっと鮮明感に欠けますが、例えば下の凍っている池の処理も映り込みがあったりなかったり、皆さんどれが良かったりするでしょうか?

 最初のがSEUS PTGIで、SEUS PTGIは

氷面に近づくとこんな感じで、映り込みもあるのですが、どちらかというと底が透けてる感じが強くて、氷感は弱いんですよね。

 ちょっと離れたところから見た水面の映り込みとかはかなり綺麗なんですが、難しいところですね。

 離れたついでに、ここからはかなり離れてるドラウンドトラップからこの辺見てみると

これはバニラでもちろんoptifineが入ってますので、それの望遠機能を使って
遠すぎてランタンの光全然わかりません。

ちゃんと昼間見てみると、
村から教会に続く参道というか繋がってる感はよく出てますね。

 シェーダー入れてみると

これも奥まで描画されてないのですが

これはcontinuum2.0.5ですが、結構待ってもちゃんと描画してくれません。
望遠やめると

こんな感じ。

 ここは結構遠いので描画距離を最大の64チャンクにしているのですが、これで使ってるのは五号機で、こないだ8号機にRTX3090Tiを取られたので、RTX3080Ti FEを使っているのですが、やっぱり全然遠くの描画速度が違うんですよね。

 RTX3080Tiは相当RTX3090無印には近い性能なはずなのですが、これがfounders editionでRTX3090TiがmsiのGAMING TRIOとOCモデルなのもあってか、結構差がある感じです。
 なのでRTX3090Tiを買ったってもあるんですが。

 で、こういう描画距離にしてると、相当PCの後方排気があったかくて、この五号機は


トップがこんな感じで左右に抜けるところはありますが、最近のエアフローの良いケースみたいにトップが空いてるわけではないんですよね。
 なので、排気が暖かいですから、


ブレブレ写真ですが、こうやってサイド開けて中確認すると、やはりグラボの排熱が結構な感じでした。

 余裕出来たら、これはZ690マザーなので、これに13900K載せてRTX4090を持ってこようかなとも思っていましたが、この感じだとキツいですね。

 7950Xも設定変えないと結構爆熱ですが、9号機のコルセアの5000Dはメッシュだらけの開き開きケースですので大丈夫かなという感じです。

 これで今回は教会への橋一応完成です。

教会側からの写真ばかりだったので一応村から 

教会へ続く道って感じは出てますよね。

 

 といった感じで今回はこの辺で。

 これで村人さんは安全に教会へ行くことができるようになりました。

 連れて行こうとは思ってないので、勝手に移動できるようにフェンスゲート開けておいたままにしたりするつもりなのですが、まだ教会内部に村人さんたちが来てもすることがないので、次回は村人が来れるような職業ブロックを置くような場所作ったり、その前に教会の後部、まだ全然ちゃんと整備というか装飾というかしていないのでそれやっていきたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。

minecraft season5 1.18~1.19 part50 ウルネス教会リフォーム計画 part9 教会に架ける橋 part1

 RTX4090がまだ返ってこないのでマイクラ進めていきたいと思いますが、ちょっと雑談。

 RTX4090の4本合体コネクタが燃えたというニュースがちらほら出ていますね。

元々30回までしか抜き差しできないという話もありますし、その問題なのか12VHPERの電力が大きすぎる問題なのか、ちょっと気になるところですね。

 僕の手元には今RTX4090は一応修理に出てますから、そういうのも確認されるといいですけどね。

 その12VHPERコネクタがちゃんと両方に付いたmsiの電源がやっと28日に発売されることになりましたが、元々MEGブランド?での二機種展開だったはずですが、1300Wはそのままでしたが1000WがMAGブランドになってゴールド認証に変わってますね。

 しかも1300Wの方は6万後半ということでもっと早く出てても買ってないかなという感じです。

 幸い僕はFSPのATX3.0電源買えましたが、もう全然在庫無いですし、RTX4090のレビューやってる人みんなその合体コネクタ使ってますし、この後大丈夫なんでしょうかね?

 そしてintel core i9 13900Kのレビューや7950Xとの比較動画も数々上がってきてますが、cinebenchは13900Kの圧勝という感じですが、後はもろもろ微妙ですね。
特に4Kゲーミングではほぼほぼ差がない感じで、好きな方でいいんじゃないのという感じです。

 結局そういうのはグラボ依存高いですし、それこそ13600Kや7600X、7700XでRTX4090組み合わせてやるのがいいんじゃないでしょうか。
 どうせCPUはそんなに使われない。

 といってもその燃える問題以前にRTX4090は全然在庫回復してませんけどね。
ZOTACのが11/3からの予約とってるとこありましたが、それもなくなってますしね。

 RTX4080が11/16にやっと発売されるという話ですが、それもどうなんでしょうね。
 スペックでいうとRTX3080TiよりもCUDAコア数少ないですし、クロックが上がってるのと製造プロセスがTSMCの5nmになってますから消費電力が下がって性能そのままみたいな感じっぽいんですが、それで25万くらいしそうなんでどうなんでしょうね。

 zen4減産という話も出てますが、13900Kもすでに在庫回復してきてますね。
元々KFは在庫切れもしてませんし、世情的に今PCパーツ買ってる場合でもないといった感じなんでしょうね。

 新しいRadeonが11/3に発表される感じですが、ちらちらRX6950XTの値段を見てるのですが、大体20万を超えてるのですが、時々何店舗かだけ安く売ってるのがあるんですよね。
 こないだはsapphireのnitro+が14.5万でツクモとPC4Uに在庫があって、今日はそのnitro+がPC4Uで在庫復活していて、ドスパラではAsRockのOC Formulaが16万で出ていて、ふらふらっと買いそうになるのを何とか抑えてますが、Radeonの7000番台も円安の影響かなりあるでしょうし、Radeonは初期ロットの入荷もいつもかなり少ないですし、なによりRTX4090の半額ですからね。
FHDで遊ぶ人はもちろんWQHDで遊ぶ人にもかなりイイ選択肢ではないのかなという気がします。

 

 と、最近のニュース色々見た感想、雑談してる場合でもなく、一か月ぶりのマイクラ投稿です。

 zen4発売前から進めていたのですが、体調崩したのと、zen4との戦いでその後あまり進められず、やっといと区切りというか、結構スクショが溜まってきたのでいったん区切ります。

 

 なんかタイトルがpartばっかりついていますが、前回書いたように拠点村から教会に繋がる道を作りたいのですが、教会がちょっと高台にあるのと、間が凍った池?海?なので途中途中橋で繋ぐくらいならいっそ大きな橋を作ってしまおうということで、それを作っていきます。

 

  
 村の中のレインリの教会の手前に村人の集まる鐘のある広場に氷柱のモニュメントがありますが、そこから道を伸ばしてこのウルネス教会の入り口までを大きな橋で繋ごうと思ってます。

 先ず村側

元々こういう感じで村の外に繋がる道を整備していたので、この先に道を作って橋のスタートにします。

教会側は

正面の入り口からまっすぐ伸ばした先を終点に。

 座標が出ていますが、高さ65から79までを弧を描いて登っていく感じの橋にする予定です。

 先ず


いつものPlotz Modellerでこんな感じで弧を描いてみて、これを地形に落とし込みます。

 この弧は真ん中の一本で考えているので、3マスの太さに広げて橋にしていきますが、この弧の部分を坂にしようと、それで作っていってみます。

ここがマイクラの難しいところで、単純に幅ひとマス左右に増やしていくだけだと、カーブの部分は増やす側によって狭くなったり太くなったりしてしまうんですよね。
 さらに坂にしてると、実際そこを歩いてみると落ちそうになったりするので、幅を足したりしちゃうと

こんな感じでどんどん足していってしまって

幅がおかしなことになってしまいました。

 なので、あまり難しいことにはチャレンジせず、この部分は高さ一定にして、村からだとそこまで坂にして登ってから曲がっていくような橋に変えることに。

スライムブロックが新しい弧の半径で、道幅が変にならないように今度はPlotz Modellerでは短い方と長い方の径の違う弧を書いて道幅にしています。

 やはりこちらの方が道幅が安定するっぽいので

元の橋を壊して確認。

 元の橋だとイメージ5マスくらいの幅で、この教会はそこまで大きくありませんから、道が5マスというのはやっぱり太すぎかなという感じで、やり替えて正解だと思います。

 村側の坂は

ハーフ一段ずつだと急すぎる感じだったので

一段ハーフ二枚にすると、弧の始点をちょうど坂を登り切ったところにできるのでその角度で。

 橋のラインは決まったので、橋足なのか橋台なのかよくわかりませんがそれを立ててみます。

また素材色々試します。

 今回はダークオークの原木、剝いたダークオークの原木、丸石、石レンガで近くから、高さあるところ、離れて、と見比べて。

 橋の道は大量に余ってるのでトウヒのハーフを仮で使ってましたが、教会の素材、環境にもマッチしてる感じなのでそのまま行くことにして、それに合わせてちょっと強度高そうなダークオークとさらに強度高そうな石の中で、あまり目立ち過ぎないものをということでこの四つで比べてます。

 この辺はほとんど石は教会の深層岩レンガくらいしか使ってないんですよね。
なのでそもそも普通の石系のグレーが微妙に浮いちゃうのでナシかなということで、ダークオークなんですが、遠目は剥いててもそのままでほぼ変わりませんが教会も拠点村も基本剥いた原木で作られているのでこの橋足も剥いたダークオークでいくことにします。

 ずらっと並べて高いところから

この橋足付くだけで雰囲気出てイイですね。

 金属の橋は橋足少ない感じですが、木の橋はなんかいっぱいあるイメージなので多めに置いてます。

 補強感も出すために、足間にも横支えを置いて

 次はちらっと見えてはいますが、この足間の装飾を考えていきたいと思います。

 動画をちょっと漁って橋の装飾を色々考えてる中

このフェンスゲートの高さが変わる装飾をやってみたかったのですが、最初どうやるかわからず、とりあえず素材探しをまたやってみます。
 相変わらず雪が邪魔だったりしますが

 もちろんこれだとフェンスゲートは同じ高さに並んじゃうので、もう一度それをやってる動画を見直したところ、どうも石系ブロックの塀につけると高さが下がるっぽいので、実際やってみると先ほどの

これが見事に出来上がりました。

 豆腐ハウスもそうですが、マイクラではいかに抑揚つけて立体感出すかってのは一つのテーマですから、こういう手法は素晴らしいです。

 となると両側は石系素材を使わないといけないので、それで素材探ししてみます

フェンスゲートのところはその素材だけですが、その下をどう飾るかは素材も形も含めて色々見てみます。

橋床下もどうするかで、その横も変わってくる感じなので、橋足の床下は横に剝いた原木おいて、それをダークオークの逆階段で挟む感じにします。

すると端は石にしろ木にしろ逆階段使う方が流れがいいので、これでまた比較。

で、その逆階段の間にも装飾入れるかも比較して、とりあえずそれは無しのフェンスゲートはトウヒで、橋足にかかる部分は深層岩レンガで行くことにしました。

 フェンスゲートをトウヒで行くとなると、フェンスゲートはコスト高いですから、ちょっと在庫が心許ないので、その辺にいっぱい生えてますからちょっと原木狩り。

 教会の裏側の

この辺のトウヒ刈っときます。
トウヒの原木6スタックくらい確保して

 左に見える外装確認台の方から見える景色も

良いのか悪いのかはわかりませんが、すっきりしました。


 橋足間装飾していきますが、橋がまっすぐなところはいいですが、曲がってるところは特に隙間が空いてしまうので

こんな感じで普通のフェンスも混ぜながら、あまり隙間ができないようにしていきますが、結局石の塀と木のフェンス横並べだと隙間出来てしまうのですが、それはもう諦めるとします。

全体に装飾して

こんな感じでまあまあの量になりましたので今回はこの辺で。

 この教会の入り口付近もそうですし、橋本体もそうですが、実際村人がどういう挙動をするのかわかりませんが、自由に行き来できるようにしたいので、モンスター対策はしないといけなくて、囲いもそうですし、明かりも付けていかないといけないので、次回マイクラはこの橋足の上側の装飾をメインに明かりつけるなどしてこの橋を完成させたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。

後はRTX4090が返ってくるのを待つだけな9号機 part2

 その後も安定してる感じなので、ちゃんと9号機を組んでいくことにします。

ということでこのAK400ともお別れです。

 虎徹がrevBになって値段も上がって改悪改悪と言われまくった結果、完全にこのdeepcool AK400が安い、冷えるの定番空冷クーラーになった感じですね。

 ほんとに久しぶり壱号機以来の空冷クーラーでしたが、ファン用のケーブル一本挿すだけってのがほんとにイイですね。

 でも僕は簡易水冷に替えます。

 そういえば13900Kが発売されましたが、やっぱり爆熱というかAMDもサーマルスロットに当てて性能引き出すみたいなやり方ですが、それが100℃になるとやっぱりちょっと怖いですよね。
 なんでAMDみたいに95℃とかもうちょっと高いくらいに抑えなかったんでしょうね。

 できれば420mmの簡易水冷でと言ってましたが、調べてみるとコルセアのH170i以外にグリスのMX-4を出してるArcticさんが出してるみたいですが、デカすぎて入るケースもフルタワーになりますし、そうなるともう一人で持ち上げられない感じでさすがにそこには手出せませんよね。

 ということで今回の簡易水冷は

いつものNZXT KRAKENの360mm、X73のファンが光るタイプです。

僕は基本簡易水冷のラジエーターはフロントにつけるのですが、これまでのケースはファンが見えるの無かったんですよね。

なのでこれまで3台KRAKEN使ってますが、全部ファン光らない方でしたが、今回はメッシュになってるというのもあってファンが光る方にしました。

 というよりプライムデーでものすごく下がってたんですよね。
今調べると最安29000円くらいなんですが、僕は17000円弱で買ってるんですよね。

光らないのより安かったからこっち買ったという理由もあったりします。

 前回書いた通りAM5用のリテンションキットがすぐ送られてきたので、それを使うのですが


この右側のが入っていたのですが、これまでのAM4用のは左側ので、ねじと台座みたいなのが一体になってたのですが、今回のは違うんですよね。

インテル用はこの感じだったのかもしれませんが、とりあえずCPUにダメージ無いようにこのスリーブを使えと書いてありますが、窪みのある方とない方どっちを下にしていいかわからないわけです。

 なので最初僕は


窪みある方を上にして取り付けてみたのですが、やっぱりちょっと気になるので、これもアスクさんが代理店のバージョンだったので問い合わせに確認したら逆で窪みある方を下にということで


ちょっとわかりにくいですが、嵌め直します。

 後は水冷ヘッド取り付ける時でいいので、マザーボードはこのままで、次はケースファンを取り付けていきます。

 簡易水冷のファンも光るのでケースファンも合わせてNZXTのAER RGB2という同じファンのトップ用140mmx2とバック用120mmを。

右はRGBとファン用のNZXTのハブですね。
 これは今メインで使ってる五号機に使おうかなと思ってたんですが、結局五号機はケースファンは光らせないことにしてNoctuaでいったので、その時に買ってあったやつです。

 光らせないのも考えたのですが、簡易水冷が光ることになっちゃいましたからね。

 このファンはRGBは


直列に繋いでいけるので


この三つは直列で。

 続いてケースの各種ケーブルをマザーに挿すのですが、このマザーには

左の袋にあるようにUSB3.0のL字変換が入ってるのですが、下向きにできるようなんですが、そうすると見えてるように電源のお尻が出てしまっているので逆にさせなくな手tしまうのでそのまま挿します。 

 このケースはまだそこの開口部が広いのでUSB3.0のケーブル固いですが、何とか挿せる感じです。

 電源ケーブルもこの後RTX4090に差し替えることも考えて繋いでいきます。
このFSP電源ケーブル、あんまり長くてなくて、長くてしまうのに苦労するというのは無いですが、端に寄せたりとかし難そうです。

 続いて簡易水冷つけていきます。

ラジエーターとファンは取り外しできるファン用プレートに

単体ファンに付いているRGB用の直列に繋ぐケーブルはそこそこ長いのですが、この簡易水冷に付いてるのは


ちょうどの長さしかありません。
こう繋ぐしかないので、もうちょっと角度考えられていたらよかったのにと思います。

 水冷ヘッドつける前にメモリもcrucialの定格から

G.skill TridentのXMP3.0 6000MHzのメモリに替えときます。

これはCL36のもので、結構前に買ってたのですが、もう少しCL値小さくなってるのも出たせいか結構安くなってますね。

ASUSの今回のマザーはメモリのオーバークロックXMPやEXPOを選択するんでなくてASUS独自のD.O.C.Pというのを選択するんですよね。
選択肢に1と2があるのですが、あんまりよくわからないので1を選択します。

メモリと水冷ヘッドもマザーにつけて

マザーボード全体的には

マザー用24ピンの横のtype-c給電用の電源は繋いでませんが、ここはRTX4090返ってきた後、現時点でグラボに繋ぐ6ピンを持ってきます。

 グラボRTX2080Tiも取り付けて、とりあえず動作確認


ファンと水冷ヘッドが光ってと思ったら、思いっきりグラボの電源繋ぐの忘れてます。

ちゃんと繋いで、


グラボも光りますが、biosには入れるけどwindowsが起動しない。
で、エラー読んでみると


CPUファンが挿さってないよと。

 そういえば簡易水冷のファンケーブル、マザーのCPUファンのところに繋がないといけないのをハブに繋いでしまっていたのを思い出して繋ぎ直し。

 無事windows起動

NZXTのコントロールアプリCAMもインストールして、タスクマネージャとともに

CAMではソケットはAM5と出てるのですが、CPUの種類表示はまだ対応してないみたい。

ちゃんと360mm簡易水冷にもしたので、一応cinebenchi一回回し

続いて10分


マルチちょっと下がりましたが、まあほぼ変わりませんね。

 youtubeでKTU加藤さんの7950Xのスコア見るとこれよりちょっと低い感じで、悪くないスコア出てる感じですね。

 ただ前回やったAK400でも全然変わりませんね。
ゲームで使うだけならCPU使用率半分もなかなかいきませんしAK400で問題なさそうです。

 ちゃんと動作確認もできて、後はRTX4090が返ってきたらそれにグラボを換装するだけなので、ケーブル整理しときます。

 ちょっとコルセアのホームページから非引っ張ってきた写真ですが

見ての通り、やはり3.5インチベイが残ってると電源ケーブルが全くさせない状態なのに、それをほんとに電源ケーブル全く挿さないで、ケーブルマネージメントこんなきれいにできますよという写真出されても、全然そんな風にできるはずもなく

電源ケーブルが太くて硬くて大変でフロントにラジエーター置いてるのとファンの分岐ケーブルなんかも使っているので、この側面ファン用プレートも付けられないし、この反対側のこの部分を隠すカバーもトップが140mmファンをつけてると入らなくて

この元から付いてるファンハブも結局使わないので邪魔で取り外して


何とかこんな感じにまとめて

ここはなぜかカバーがあるので隠しちゃいます。
ただ


側面の蓋もここ隠れてるので、このカバー意味ないような気もするんですよね。
 裏全面写真にも映ってますが


ちょっと余ってた2.5インチのSATA SSDつけときました。
右がNZXTのファンとRGBのハブですね。

 フロントは

こんな感じ。
日中で周り明るいですけど、もっと暗いとそれなりに映える感じでしょう。

 金曜13900Kが発売されてcinebenchのマルチ40000超えシングル2200と恐ろしい性能を発揮してますが、やはり相当爆熱みたいで、温度下げての運用がこれからは主流じゃないの、という感じでもあるので、ちょっとPBOでサーマルスロットの温度下げてみてcinebench回してみました。


もちろん回し中はすぐ85℃に達します。


1000くらい下がっちゃう感じですね。

 まあでもこんな温度になるの僕はcinebench回してる時だけなので、結局もどの自動に戻しました。

 curve optimizerはこないだ痛い目にあったので、今回はやめときます。

 

 やはり今回のバタバタの原因はそのHDMIケーブルだったようで、今のDPケーブルだとずっと安定して動いてます。

 RTX4090返ってきても多分何の問題なく動くでしょうから、そこでメイン機を今の五号機からこの9号機に替えて、やっとマイクラ進めていきたいと思います。

 今メインの五号機はZ690マザーなんでraptor lake載せれますが、13900Kはこの性能ですから全然売り切れでどこも在庫無い感じですが、13900KFはどこも残っているので、その素晴らしい性能は手に入れられますが、まあ円安解消されて値段下がった時にでも買いましょうかね。

 皆さんDDR5で検証してますが、やっぱりオーバークロックはgear2動作みたいでDDR4 4000MHz最強説もあったりするので、この五号機は

まさにそのDDR4 4000MHzが載ってますから、これで色々やってみるのも面白いかもしれませんね。

 RADEON7000番台が11/3に発表されるみたいで、その性能次第では9号機をそれに載せ替えて、五号機にRTX4090を持ってきて13900KFと運用というのもロマンありますね。

 相性はその方がいいでしょうしね。

 

 といったところで今回はこの辺で。

 RTX4090がいつ返ってくるかわからないので、次回はそれになるか、マイクラを少し進められるかどちらかになる感じでしょうか。

 次回もよろしくお願いします。