このseason3では巨大建築にチャレンジしようとしたものの、色々あってほぼ整地だけで終わったものがあるのですが、元あったもののリフォームなので自身の巨大建築ではないですが、このワールドの建築物としては一番大きいかなという森の洋館です。
この森の洋館かなり自宅から近くてpart2の最後の遠目からの写真も自宅すぐ横から撮ってるのですが、地図で見るとこんな感じ。
上の緑のしるしが自宅で、真ん中ちょい上の緑のある茶色の建物が森の洋館です。
こんな近くなので製図屋の地図でなく普通にスポーン初期の探検で発見しました。
これはminecraftwikiからの画像ですが、元々森の洋館というのは一階には窓がなくて真っ暗なのですね。
今回はそれを全面リフォームしまして一階も全部同じように窓を付けました。
ちょっと寄って
屋根はハーフブロックを積んで湧き潰しをしています。
この森の洋館は皆さんご存じのように基本ダークオークの大森林に埋もれてるのですが、こんな感じで周りの木は全部刈り取って整地して洋館が周りからちゃんと見えるようにしています。
正面玄関の前も
こんな感じで整地からのなだらかな地形にしています。
ちなみに玄関前にあるレッドストーン装置は建築の時には必ず作ってる夜お知らせタイマーです。屋内で作業していて知らず知らずに夜になって、扉がなかったりで匠に侵入とかされちゃいますとかなり凹みますのでね。
今回のリフォームは外装だけではなく、中がメインでございまして、このseason3のモブトラップをこの中に作っております。
まず正面から見て左側面は元々池があって低くなってたので
この石垣を整備してその中に作業場兼倉庫みたいなのを作りまして
洋館本体内部の部屋は全部つぶして
こんな感じでトラップタワーと
横に長いスペースが空いてたのでついでにがぼちゃスイカ畑を併設しました。
ちょいシェーダーを入れてみまして
見ての通り三階まできっちり使っております。
湧き層を近くから
よくあるホッパータイマーを湧き層上に設置しています。
湧き層を下から
このトラップの湧き層自体は1.14からよくあるオブザーバーのやつなのですが、アイテム回収装置がちょっと特徴的で、海外youtuberの方の装置なのですが
これを採用してみました。
上から見ると
シェーダーを入れると
今回はこの処理層の下を湧き潰しでガラスを敷き詰めているのですが、これが功を奏しまして
普通だとこんな感じなのですが、これにSEUSのPTGI E12を入れると
こんなきれいな鏡面表現がされて喜んでおりますwww
真ん中にアイテムが入ったときだけ作動するドロッパー回路を作って水流エレベーターで持ち上げて作業場で仕分けしてます。
地下に作ってるトラップなので少しずつ湧き潰しを、ということで露天掘りをしていて
真ん中に見える水流エレベーター自分の移動用です。
下からトラップを見ると
更に掘り進めて、ちょっと黒の染料がいるということで
左にイカトラップを追加。回収は
ホッパートロッコで。
ただこの周りの池なんかはまだ全然湧き潰しできてないので
サーモンばっかです。
最後にもう一度全景を
今回はこんなところで終わりたいと思います。
次回マイクラシリーズは続けてトラップ紹介をしていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします