minecraft season5 part64 大阪市中央公会堂 part3

 前回、正面真ん中部分の窓の幅が細すぎじゃないかということで、別場所で幅広げたタイプを作って、その方がバランスいいだろうということになったので、そのバージョンを正規の建築場所に持ってきたいと思います。

 結局縦方向の配分も変わってしまうので、ジャックの塔がちゃんとセンターに来なくなってしまうかもですが、どセンターにあることが重要でもないので、ある程度これくらい伸びそうかなというところに新しい正面壁を作っていきたいともいます。

7ブロック前に出して、左右を拡げた感じです。

 

 前の部分は取り壊して

真ん中部分の柱をちょっと前に出すので、ついでに正面入口への広場と階段も簡単につけてみます。

 その柱を立てていくと、やらかし発覚です。

真ん中が明らかに狭い。
9ブロック必要なのに5ブロックしかないです。

とほほですね。

そこがおかしかったんだからちゃんとセンター部から作っていけばよかったのに左右の塔部分から作ってしまってこのザマです。

左右に2ブロックづつ拡げなおさないといけません。

まずガイドとして柱だけおいて、ここか

ら左右の塔をそれぞれ外側に2ブロックずらします。

2ブロックずらすだけなので、全部は壊さずに

まず塔全体をずらせて、

窓の位置も修正して左側はこれで修正完了。

右側もずらせてこれで全体の修正終了。

真ん中部分の窓付けていきますが、資材が足りなくなってきたのでその前に右にバランス確認用に建てた壁は取り壊しておきます。

そして全部取り壊し。

 これだけでもコンクリートが1チェスト分以上使ってしまう感じで、

残りこれだけなので、こないだ作ったコンクリート製造機で白のコンクリートも作っておきます。

1ラージチェスト分作っておきましたが、F3+Tで押しっぱ作って放置したら10分くらいでこれだけコンクリートにできました。
やはりあの装置はかなり効率いいですね。

 とりあえずの資材も集められたので、真ん中部分の二階の窓部分、改良版のサイズで嵌めます。

ここ手前は階段作ったのでいいのですが、

裏は前の位置での堀的なものも残っていてアクセスが良くないので、とりあえずこの元堀は埋めておきます。

続いて窓下の入り口部分をはめてみたいと思いますが、高さの確認のためにジャックの塔でも入っていた、白の装飾ラインを左右の塔部分に入れてみます。

結局まだのっぺりなんですが、ちょっと抑揚出ましたね。

 このラインの一番上の部分に合わせて真ん中の入り口アーチを作っていきます。

ひさしみたいなのがあるので、それを切り込み入りの銅のハーフを使って置いてみましたが、ちょっと高さが気になるので

奥にコンクリートも一つかませて下げました。
 位置的にはこれでいいかなと思います。

ちらちら映り込んでますが

銅の酸化が順調にすすんで

ほぼほぼ第三段階まで来ているので

建物前半部分のを全部取り除いて、酸化進めれる分は後ろに置きなおして、酸化終了したのもある程度回収して前半部分を空けました。

 今回はここまでにします。

先ほどの堀部分を埋めはしましたが、石垣塀はその上まで来てるのでやはりアクセスがめんどくさいので、一階の高さに床を張りたいと思います。
 実際の中央公会堂はその石垣塀の内側は地下一階になっていて、模型のあった資料室やレストランなんかもあるので窓があったりしますので、この部分はその地下階の高さまで堀って、その地階床整備と一階の床張りを次回はやりたいと思います。

 と言ってまだサイズがしっかり決まってないので端の方はちょっと曖昧ですが、とりあえずアクセスの改善しとかないと動きにくいですからね。

 ただジャックの塔の床始点は違いますので、そこをどうするか、センターのガラスの円で囲んだアイアンゴーレムの湧き部分は今の高さのまま維持するか、下まで掘ってにするかは、やっていきながら考えたいと思います。

 

 といったところで今回はこの辺で。
次回は先ほど書いたようなことをやっていきたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。