minecraft season5 part70 大阪市中央公会堂 part9

  今回も引き続き公会堂やっていきます。

 予告通り今回は裏正面をやっていきますが、その前にちょっと息抜きに、かなり初期に石集めでちょっとだけ掘り下がった

この穴の先を岩盤まで繋いでみました。

ほとんど洞窟には当たらなかったのですが、一か所洞窟に通じたので、そこから前の銅集めの洞窟まで繋がるかとちょっとウロウロ。

 と、

こんなや

こんな原石ブロック発見したんですが、それほどちゃんと探しまくってないのもありますが、鉱脈というにはお粗末な感じで、ジャックの塔建てた今更鉄も要りませんし、銅はこの後公会堂の屋根張っていく中で足りなくなったらもう一度そのあたり探しに来るかもしれませんが、とりあえずは見える鉱石ちょこっとだけ集めときます。

 洞窟はそこまで深追いせず、とにかく岩盤まで下りていこうと掘っていくと、アメジストジオードがあったので、白系のブロックを増やしといたほうがいいかなということで、周りの方解石だけ集めときま

アメジストは自宅近くの最初にブラマイやったところにアメジストジオードがあって、そこで使いきれん位集めてあるので、ここでは触らずです。

 そんなで、岩盤にもたどり着いたので戻ってきましたが、それでも洞窟ウロウロしてると

これくらいの鉱石集まりました。

 このワールドで1.20に行くかは分かりませんが、ダイヤがまた必要になってきそうですので、ちょっと集まったのはよかったです。

 

 息抜きも終えて、公会堂の作業に戻りますが、建物のサイズが最初の計画より大きくなったので、建物の後ろ側がこないだ雑に整地しただけで、堀の外側が

こんな感じで切り立った感じになってしまっていて、見通しも悪いので、まずこの辺をなだらかな地形に整地します。

 最終的にこの堀の外側が草だといまいちのような気もするのですが、またそれは建物出来上がった後考えるということで、とりあえず他のところと高さ合わせとく感じにします。
 地階壁の真ん中くらいまでですね。


 これで見晴らしもよくなったので、裏正面の壁作っていきます。

 まずは間隔見るために柱部分を

 前回で建物サイズは決め切ったので、ここからは凹凸をつけて装飾しつつ建てていきたいと思います。

 前回にも載せましたが

実物はこんな感じで搬入口になっていて下部が分からないのと、三分割された右に入口があるのですが、それはちょっと無視して、左二つのように何もない形で作ってみます。

これだけでは寂しいので、レンガ部分、白のライン入れます。

上の窓部分、ちょっと手を加えて


窓下の出っ張り、逆さ階段で付けてみたのですが、もう少し抑えめにということでハーフに変更。
それを下にも付けます。

ちなみに枠は磨いた閃緑岩ですが、この出っ張りはノーマル閃緑岩のハーフ使って、ちょっと滑っと感を減らしてます。

 ここでバランス見るために、この右側の塔部分も装飾しながら作っていきます。

 まずは元の置き方で、レンガ部だけ凹ませたものを

窓枠系もクォーツから磨いた閃緑岩に替えてます。

横ラインとの差別化のためですね。

一階窓の下をちょっと装飾

窓上のひさし部分も装飾。
 一気に実物のイメージに近づきました。


 ここは実物が主張強いので2ブロック前に出す感じ。
なので、沸き潰しの明かりを

こんな感じで隠れる感じで置いてます。

 サバイバルは沸き潰しが必要になってきますが、言うて出来上がったらそこにはいかないので少々湧いてもいいのですが、建築中に湧いて匠に壊されるのは嫌ですから、どうしても松明だらけになってしまうのがどうしようもないんですよね。

 なので、最終的なライトアップにもなるので、こういう仕込めるとこにはどんどん明かり仕込んでいきます。

 続いて二階窓回り

サイズ決めでの高さだったのでさらに二階壁はもう少し上まであるんですが、とりあえず柱と同じ素材で行きたいところを上に伸ばして、窓回り、一階ほど主張強くなく。

その二階窓上の出っ張りをどうするか、ちょっと悩みます。

 埋め込んでの逆さ階段にしてみましたが、いまいち。

  なので普通に前に出す感じで。
ここも窓上のデザインと差別化の為にノーマル閃緑岩を。

ちょっと離れて見てみます。

 左側はガイドのツルペタ置きなので、まさに張りぼてな感じですが、凹凸付けたことによって建築物感出ましたね。

 二階窓上の出っ張り、ちょっとどうすればいいか行き詰ったので、中央部分の左二つ先作ってしまいます。

 

その出っ張りを逆さ階段からハーフに替えて主張をちょっと減らします。

 中央部の二階窓の上の装飾もハーフのクォーツ混ぜて、より滑らかに。

三つとも作って、横ラインを真ん中の細長い閃緑岩部分にも広げてみます。

 あった方がメリハリ付くので入れることに。

二階窓上の逆三角形的デザインも逆さ階段使って角度を緩やかに。

 この部分との兼ね合いもあって、窓上の出っ張りは逆さ階段でなくハーフで行くことにします。

 実物では中央の右部分にあった入り口はセンターに持ってきて、とりあえず普通に出入りできるように

内側も高さが違うのでハーフでなだらかな階段にしてみましたが、長すぎるので

普通の階段に。
とりあえず安山岩で作ってますが、最終的に堀周りの仕上げをしてから、素材や装飾考えます。

 

 修正もして


 こんな感じで。
 内側は

張りぼて建築なんでこのままでもいいのですが、二階床も一部張ったりするつもりですし、もう少し綺麗にするかもです。

 塔部分の装飾はこれでいいと思いますが、とりあえず左側はまだ完成させずに、次回右の建物コーナーから西側部分、先に装飾デザイン仕上げてからここまで仮壁置いてる建物東側部分の仕上げしていきたいと思います。

 といったところで今回はこの辺で。

 凹凸をつけることで、壁にも陰影が出ますから、すると一気にちゃんとした建築になって豆腐から脱出しますね。

 

 次回はこの続き、建物西側面、出入り口があったりなのでどこまで進めるか分かりませんが、装飾壁作っていきたいと思います。

 次回もよろしくお願いします。